はじめての耕うん機

土を耕すのは大変な作業だ。この暑い中、備中鍬をいくら奮っても遅々として進まない。
秋野菜の準備のために土作りを始めたのだが、体力ばかり消耗するばかり。いっそのこと、マイ耕うん機でも買おうかと思案する毎日。

ネットで調べると、動力源にエンジン式か100V電源式かバッテリー式がある模様。エンジンでも4サイクルで燃料にクルマで使用する無鉛ガソリン、2サイクルの混合ガソリン使用のもの、他にカートリッジガスボンベを燃料にするものがある。

100V電源式のものは畑に電源が来ていないと使えない。バッテリー式は手間は掛からなさそうだが使用時間が短そうだし、なによりパワーが弱そうだ。

ガソリンはあまり使用しないと燃料そのものが腐るし、購入や保管のハードルもある。耕うん機自体の価格が高いけど運用がめちゃ楽そうなカートリッジガスボンベ式のものがベストバイだと思った。

しかし、高価な機器なので、買ったら買ったで覚悟を決めて家庭菜園をしなくちゃならない。そんなことを地主さんと話していたら、仕事で使っている耕うん機を使って良いと許可をいただけた。

借りた耕うん機は、「EDHO ミニカルチ EGC50」。6.3馬力あるそうだ。家庭菜園用ではなくて仕事用の耕うん機なのでパワフル。

軽い耕うん機だと地面が固いと暴れるそうだが、かなり車重が重そうなので、暴れることなくグイグイ行ってくれる。

重いために作業場までの移動もエンジンをかけて自走させる。前進2段、後進1段のギアが付いていて、前進1段目はノロいが、2段目はいきなり俊足になってビックリする。

元肥を撒いた20㎡近くの土地を3往復であっという間に耕してくれた。人力で耕していたのがバカみたい。やっぱり耕うん機は助かる。

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