フェイジョアとチャンドラポメロ

月に一度か二度、家の年寄りを中東遠総合医療センターへ通院のために送迎している。
付き添いはカミさんがしていて、僕はクルマの運転手が役目なので、診察が済むまでのあいだ駐車場で待っているだけ。

中東遠総合医療センターの近くに掛川森林果樹公園という施設があって、園内でいろいろな果樹を栽培している。そこで収穫した果物を安く直販していて、珍しいものが出ることがある。

中東遠総合医療センターへ行った時、待ち時間を利用して時々そんな果物をゲットしていた。

昨年の11月には「フェイジョア」という、聞き慣れない名前の果物が200円で販売されていた。

ゴルフボールよりひとまわりくらい小さな実で、指で押さえて少しへこむくらいが食べ頃だそうで、実を半分に切って中身をスプーンですくって食べる。

うちではあまり評判が良くなくて、少しは食べたけど半分くらい食べずにコンポスト行きになってしまった。

12月には「チャンドラポメロ」という、初めて聞く柑橘が出ていた。タイ原産の文旦とグレープフルーツの交雑品種だそうで、大(400円)・中(300円)・小(200円)で販売されていた。

中サイズでも結構な大きさで、公園にあったリンゴ型の椅子の上に置いてみたが、大きさがわかるだろうか?

係の人に追熟は済んでいるか尋ねたら、「もう食べ頃だよ」と。あまり置いておくと実が萎むということなので早速割ってみた。

房も大きいが、種もいっぱい取れた。

濃いピンク色の実でおいしそう。あまり酸味は強くなく、甘みもほんのり。甘夏やネーブルに比べたら、ちょっと物足りない感じもある。

ワタの部分が分厚くて、皮がどっさり。カミさんはワイルドにバリバリと手で剥いていた。

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