キャリパーブレーキ BR-6700

次に組み付けたのはキャリパーブレーキ。これはシマノのULTEGRAのBR-6700を付けました。

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「速く走れなくても止まりたい」という基本ポリシーがあるので、元々ブレーキは上の写真のULTEGRAのBR-6600を装着していました。

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シマノの現行シフターは以前のブレーキと引き量が違います。何故変えたかは知りませんが、互換性がないのは困ります。互換性情報がないのも困りますが。

シマノのホームページには最近のシリーズの互換リストは存在しますが、少し古くなるとなくなってしまいます。
例えば、外したパーツで新たにフラットロードを組もうとすると、それに合うシフターやブレーキレバーを調べるのも大変です。自転車は10年、20年は使う可能性があります。このあたりの情報を整理して提供してくれていると大変助かります。

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製品には取り付けナットの長いものが2種類付属します。
フロントはフロントフォークの厚みが太いので一番長いナットにします。リアは元々一番短いナットで締めていましたが、試しに中間の長さのものにしたら、全然締まりませんでした。

BANANA号はブレーキの取り付け部が前後ともカーボンなので締め付けトルクを管理したい。ですがリアはトルクレンチが入るスペースがありません。困ったものです。

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BR-6700のケーブル調整ナットはプラスチック製。BR-6600はネジが金属製でした。
BR-6700はいろいろなところが華奢になったように思えます。価格もBR-6600の方が高かったように記憶します。耐久性が劣っていなければ問題ありませんが。

<2014年7月17日追記>
BR-6600のときはリアブレーキのワイヤーの取り付け口にVブレーキバナナを付けていました。
サイズの小さいスローピングフレームだとブレーキワイヤーの進入経路に余裕がなく、この部分で抵抗になるという情報があったので、念のため付けておいたのです。

BR-6700は取り付け口のサイズが小さくなって、裸のアウターケーブルぐらいしか入らなくなりました。当然アウターケーブルより直径が大きいVブレーキバナナは挿入できません。残念。

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