家庭菜園の畑に遮光ネットを設置した

今年の夏も猛烈な暑さが予想される。家庭菜園の作物のために遮光ネットを設置して対策をすることにした。

遮光ネットに選んだのはイノベックス社から発売されている「ダイオクールホワイト」。

イノベックス社は事業用のプラスチック資材を製造販売している会社で、「ダイオクールホワイト」もビニールハウスなどに設置する遮光ネットとして販売されているもの。

写真の「ダイオクールホワイト」は家庭用に遮光率が約45%と65%、大きさが2m×2m、2m×4mの4種類が販売されている。

うちの畑は約3.5m×3mくらいなので2m×4mのものを2枚購入。野菜にとっては遮光率が50%前後が良いようなので45%のものを選んだ。

「ダイオクールホワイト」の編み目は写真のような形状で、一般的に遮光ネットというと黒色のものが多いが、「ダイオクールホワイト」は白色なので暗くならないのが良い。

軒下から吊るすために片面に20cmくらいの間隔でハトメを取り付けた。

後から思ったのだが、ハトメは編み目を切ってしまうので強度を損ね、あまり良くなかったかもしれない。

畑は家屋の前に位置するので、雨樋を設置している金具の中に塩ビ管を通し、これに結束バンドで遮光ネットを吊り下げることにした。

家の軒下から見上げると、写真のような感じで吊り下げている。

遮光ネットの反対側は、昨年ミニトマトを栽培したときに作ったビニールハウスで使用したアーチ支柱を3ヵ所立てて固定した。

写真は最初の1枚目を取り付けたところ。

程よい透け具合で暗くならず、涼しげな感じ。

2枚目を1枚目に少し重ね、同じように取り付けた。

横風が吹くとふわふわと舞うので、遮光ネットの横側をロープで固定することにした。

ロープを取り付けるためにオプションパーツの「ダイオクリップ」を調達してきた。

今回はハトメを付けてぶら下げたが強度的な心配があるので、来年は「ダイオクリップ」で設置した方が良さそうだ。10個入りと50個入りが販売されていたので割安な50個入りを購入してきた。

「ダイオクリップ」はサンドイッチするようにネットを挟んで取り付ける。素手の力では突起を穴に通すのは難しい。ラジオペンチで挟むと簡単だった。逆に取り外すのは難しそうだ。

「ダイオクリップ」はら旋状の金具にロープや12mm以下のパイプを通して使用する。

他のオプションに「ダイオパンチ」があるが、こちらは4mm以下のロープを本体に通して使用する。ロープを通す難易度が高そうだったので、割高だが作業性を考え「ダイオクリップ」にした。

猛暑はこれからが本番なため効果が分かるのもこれから。でもネットの下に入るとこころなしか少し温度が下がったような気がする。

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