ワイヤレスヘッドホン Victor HA-S60W

最近になってEarFunのワイヤレスイヤホンAir Sの調子が悪い。片側からの音がプツプツと途切れる。
購入してちょうど2年を越えたけど、もう寿命なのかなぁ?

Amazonで代替品を探していたらワイヤレスヘッドホンが目に付いた。今度はこれでもいいかも。
イヤホンをほぼ夜中、ほぼ自室でしか使わない。Air Sはノイズキャンセリング機能があるけど、めったに使わない。ならノイズキャンセリング機能のないワイヤレスヘッドホンでもいいか。

今回あえて中華メーカーのものは除外して、有名メーカー、できれば国産のものにこだわった。
他に必須条件にしたのは価格もさることながら、コーデックにAACが対応していること、マルチポイント機能があること。

最終的にSONYの「WH-CH520」とJBLの「TUNE 520BT」、そして購入したJVCケンウッドの「Victor HA-S60W」が候補になった。

WH-CH520、TUNE 520BT、HA-S60Wの比較は、
・ドライバーユニット口径:30mm、33mm、30mm
・Bluetoothバージョン:5.2、5.3、5.4
・最大再生時間:50時間、57時間、50時間
・重量:147g、157g、149g
・急速充電:有、有、無
・スマホアプリ:有、有、有

どれも一長一短、仕様に差があまりない。最終的に、HA-S60Wは有線接続に対応していること、イヤーパッド部のハンガーが稼働し、フィット感が良さそうだったこと。
あとは、ユーザーレビューにマイナス評価がなかったことくらい。

HA-S60Wはカラーバリエーションがブラックの他、カーキ、ベージュ、ホワイトの4種類。薄い色は汚れが目立つそうだから無難なブラックにした。

パッケージを開けるとヘッドホン本体やケーブル類は紙製のもので覆われていて、プラ材料を使わないエコパッケージに感心した。

内容物は、ヘッドホン本体と充電用USB-C〜Aケーブル、有線接続用ケーブル(1.2m)、取扱説明書、サンクスカードなど。

取扱説明書は簡易なスタートアップガイドで詳しいマニュアルはメーカーホームページにWebマニュアルがある。

Apple製品に付属していたロゴシールがiPad A16にはなくなっていたのに、Victor製品にはロゴシールが付いていた。

ヘッドホン本体外側。

ヘッドホン本体イヤーパッド側。

プリントされているビクターマークが可愛い。

オンイヤータイプのイヤーパッドは柔らかいが、ヘッドバンドの圧がそこそこあるので、長時間装着していると耳が痛くなる。

ヘッドバンドの頭頂部はイヤーパッドと同じ素材でふわふわ。

イヤーパッド部はハンガーの首振り構造で耳へのフィット感が良い。

ヘッドバンドの付け根は90度回転し、携帯時にコンパクトになる。

ヘッドバンドは片側約35mmずつ伸ばすことができる。

ヘッドバンド付け根の内側には左右を示す「R」「L」の表示。

操作部はR側にあり、写真左から+/ーボタン、マルチファンクションボタン、有線接続端子、充電用USB-Cポート、電源ボタン、LEDインジケーター。その端の穴は多分通話用マイクだと思う。

+/ーボタンは、音楽の音量調節や曲送り・曲戻し、電話時の音量調整に使用。
マルチファンクションボタンは、音楽の再生・停止や低遅延モードのオンオフ、音声アシスタントの起動、サウンドモードの切り替え、電話時には通話開始や着信拒否、通話終了などに使用。

これらのボタンは押す回数や長さで使い分けるが、ちょっと覚えるのがたいへん。

電源ボタンは、1秒くらい押していると「電源が入りました」「接続しました」とアナウンスされる。マルチポイントを設定している場合は、その後に「2台目の機器に接続しました」とアナウンスする。
電源を切るときは、電源ボタンを長押しすると「電源を切ります」とアナウンスされる。

電源が入っているときにインジケーターはゆっくり点滅する。

充電はUSB-Cポートに付属のケーブルなどで行う。充電時間は約2.5時間。充電中はLEDインジケータが点灯し、満充電で消灯する。

バッテリー残量はヘッドホン本体側では確認できないが、スマホアプリでバッテリー残量を確認することができる。

iPhoneなどのペアリング方法は、ヘッドホン本体のインジケーターの消灯を確認してから、電源ボタンをインジケーターが速く点滅するまで押し続ける。確認後指をはなす。
iPhoneのBluetooth設定で「Victor HA-S60W」が表示されたら選択し、ペアリング完了。

マルチポイントを設定する場合は、1台目の機器の再生を停止し、Bluetoothをいったんオフ。その後1台目と同様の方法で2台目の機器のペアリング設定を行う。

マルチポイントを設定後は、どちらかの機器を再生すれば自動的にそちら側に接続してくれる。再生を停止し、別の機器を再生すると、シームレスに別の機器と接続してくれるので便利。

専用アプリは「Victor Headphones」アプリをインストールする。iOS版とAndloid版がある。

アプリを起動すると「モデルの選択」画面が表示されるが、ヘッドホンが再生状態だと認識されない。なかなか認識されないことがあるが、根気よく待つと「HA-S60W」が表示され、これをタップすると上の写真右側の画面を表示する。

下にスクロールすると「音質」の設定を行うことができる。

「CUSTOM」を選択し、右のスライダーアイコンのボタンをタップすると上の写真右側の画面を表示する。
①〜⑧の項目でスライダーを左右に移動させると、上のグラフに反映される。

最初の画面をさらに下にスクロールするとマルチファンクションボタンの設定を行うことができる。

写真左は音楽再生時のマルチファンクションボタンの設定画面。右は電話使用時の設定。

実際の使用感は、音に関しては今後のエイジングで変化する可能性はあるが、自分の耳的にはとりあえず現状おおむね良好。iPhoneもMac miniも問題なく接続、再生ができた。

アプリの接続時になかなか認識されずにやきもきするが、ペアリングの接続はスムーズ。マルチポイントもシームレスに切り替えしてくれる。

ヘッドホンのオンオフや音量調節がブラインド操作になるため、指で触っただけでは分かりづらく、とりあえず配置を記憶しなければならない。有線接続端子の位置は指でわかるので、それがホームポジションにできそうだ。

ユーザー登録するときに製造番号が必要になるが、製造番号はL側のイヤーパッドを外さなければ見ることができない場所にある。
しかし、イヤーパッドを元に戻すのに手間取った。幸い一部を外しただけだったので、外したところを耳かきで持ち上げながら戻した。
しかし、製造番号はパッケージ裏側下方に貼ってあるバーコードシールに記載してある番号そのまんまだった。イヤーパッドを外す必要もなかった。

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ATOKが値上げしたので「かわせみ4」に換えた

Macの日本語入力システムにジャストシステムのATOKを長年使ってきた。
Mac miniに買い替えてから買い取りのATOKが使えなくなったからATOK Passportにしたのだが、今年の2月から倍額に値上げになった。

年間3,960円で済んでいたものが7,920円が毎年出費するのはとても痛い。1月ですっぱりATOKをやめ、物書堂の「かわせみ4」に換えることにした。

ATOKの値上げがアナウンスされてから代わるものを探していたら「かわせみ4」のことが書かれたブログを見つけた。

「CPUリソースを食わない、軽い、入力速度が速い」べた褒めだ。

「かわせみ4」は1ライセンス3,300円。3ライセンスのファミリーパックは6,600円。30日間試用できる無料体験版も用意されている。

ATOKの操作体系に慣れてしまっているので、キーアサインなどが変わると使いにくいが、ATOKをはじめいろいろな環境を移行することもでき、もちろん僕はATOK風にした。

ATOKの予測変換は優れていたので、そのレベルでの変換はしてくれなくて、「なぜそう変換する」といったこともあるが、辞書を育てて気長に付き合いたいと思う。

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ケイヨウ APP Wireless mini ワイヤレスカーアダプター AN-S163E

Yahoo!ニュースを読んでいたら、ワイヤレスでApple CarPlayを使うようにできるアダプターの記事を見つけた。

値段もリーズナブルなので早速購入してみた。メーカーの販売価格は4,980円だがAmazonが一番安く販売されていて5%引きの4,731円だった。

手に入れたのは「ケイヨウ APP Wireless mini ワイヤレスカーアダプター AN-S163E」。
このアダプターはApple CarPlayだけでなくAndroid Autoにも対応している。

配達された直後に箱を持ったらあまりの軽さに中身が入っているのかちょっと心配になった。ほらAmazonではいろいろあるでしょ。

パッケージの中は、保証書とアダプター本体のみ。取扱説明書はネットからダウンロードするためのQRコードとアドレスだけが印刷されていた。

一応、取説のアドレスは、https://www.keiyoeng.co.jp/manuals/AN-S163E.pdf

まあ、難しいことはなく、取説を読まなくても接続もペアリングも簡単にできたのだけど。

アダプター本体。重量は約5g。軽いのでUSBポートから抜けてくる心配はなさそうだ。

フリードプラスのUSBポートにアダプターを差し込むと緑色のLEDランプが点灯する。CarPlayとの接続はBluetoothで行う。

iPhoneのBluetooth設定を開き、しばらく待つと「AN-S163E-XXX」が表示され、選択してペアリング。あとは画面の指示に従って進んでいけばCarPlayが利用できるようになった。

「ミュージック」を聴きながら「Yahoo!カーナビ」でナビをさせたけど問題なく使えた。
その後も何度か使ったが接続が途切れることもなく快適。

今までは走り始めてからケーブルに繋いでいないことに気がついくこともあったけど、iPhoneをポケットに入れてるだけでクルマに乗れば繋いでくれる。やあ便利。

Wi-Fiでの接続もできるが、こちらはファームウェアのアップデートで使用する。
iPhoneでのアップデートのやり方は、iPhoneの設定からWi-Fiネットワークで「AN-S163E-XXX」を選択。パスワードは「12345678」。
次にブラウザ(Safariなど)で「192.168.1.101」を入力。「アップデート」をタップする。

Androidの場合はペアリングもアップデートもやり方が異なるので取扱説明書を参照。

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JAMJAKE iPad用ペンシル

Apple Pencilに対応するiPad A16を買ったので、対応するペンシルも用意することにしました。
ただ、純正のApple Pencilは高価なので、安く買える互換品を探すことにしました。

Amazonで検索するとたくさんヒットして値段もまちまち。ユーザーレビューを読んでも必ず★1の評価もあり、どれを選んで良いかわからない。

結局、YouTubeにあった絵師さんの紹介していた「JAMJAKE」のペンシルにすることにした。

パッケージの中には、充電用のUSB-C〜USB-Aケーブル、ペンシル本体、交換用ペン先3個、日英対応の取扱説明書が入っていた。

このペンシルはiPad A16の他、6〜10世代のiPadやiPad Pro、iPad Air、iPad Miniなどたくさんの機種に対応している。

ペンシルはカラーがホワイトの他に、オレンジ・グリーン・ブラック・ホワイトブルーのバリエーションがある。その中でもホワイトが一番安かった。
他のブランドではもっと他の色があったので、探せばお気に入りのカラーが見つかるかもしれない。

対応ソフト次第でペンシルの傾きにより線の太さを動的に調整ができる傾き感知機能が装備されているようだ。

ペンシルの頭はタッチボタン。軽く触るとLEDランプが点灯し使えるようになる。静止状態で5分放置すると自動スリープし、30分放置すると自動で電源が切れる。
軽く触るだけで気付かないうちに電源が入ってしまったりするので、自動電源オフ機能はうれしい節電機能。

タッチボタンの下には充電用のUSB-Cポート。充電時間は約30分。満充電で稼働時間は約10時間。
充電時はLEDランプが赤く点灯し、充電が完了すると緑色に点灯する。

交換用ペン先が3個付属している。画面のざらざら具合によってはペン先が瞬く間にすり減るようだ。
ペン先の交換は、ペン先を反時計回りで外れ、時計回りで装着する。

USB-Cポートのある面と反対側の面にマグネットが内蔵され、スチールなどの金属に吸着することができる。

iPadに無料で使える「Adobe Fresco」アプリをインストールして、早速ペンシルを使ってみたが、なかなか思ったような線を描くのは難しい。
滑りやすいガラス面のせいかもしれないが、熟練が必要だ。

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iPad A16用自立式スタンド付きタブレットケース

iPad A16を購入したのでケースも手に入れることにした。

今もiPadを使うときはスタンドで角度を持たせたり、立て掛けたりしていたから、Amazonで見かけたスタンド一体型のタブレットケースにした。

Amazonの商品ページには「米軍MIL規格」とか記載されているが疑わしい。同ページにはブランドが「HEIGKOIK」とあるが、パッケージには何も記載されていない中華製。

材質は、スタンドはアルミ、背面はポリカーボネイト、iPadを支える周囲のバンパー部はTPU。
スタンドはヒンジを挟んで上下に大小の二通りに使い分けられる。

カラーバリエーションは、ブラック・ホワイト・グレーの3種。iPad A16をシルバーのものにしたのでグレーのものを選んだ。、値段も一番安かったし。

iPad A16を取り付け、大きい方のスタンドで立て掛けた状態。

大きいスタンドは角度をつけて立てるとき、小さいスタンドは少しの角度で寝かせての使用に使い分けられる。

背面の様子。スタンドの端にバリなどはないが机などを傷つける可能性はある。角にクッション材などを付けた方が良いかもしれない。

スタンドを折り畳んだ状態ではしっかり畳まれており、背面を下に向けても不用意に開く心配はなさそうだ。

背面のポリカーボネイトは半透明でリンゴマークがほんのり透けて見える。

スタンド角度は30〜100°まで無段階なので好きな角度で立てることができる。

スタンドを90度の角度まで開けば80°の角度で縦置きにすることもできる。

上の写真は小さい方のスタンドで立てた状態。15〜40°の低角度に対応する。

こちらの面にはUSB-Cコネクタとスピーカーのためのホールがある。USB-Cプラグは問題なく差すことができた。

反対の面にはTouch IDスイッチとスピーカーのホールがある。Touch IDの場所はバンパーが少しえぐられており、十分に指を置くことができた。

大きいスタンドで立てたときに上になる面にはボリュームボタンがある。

その下にはApple Pencilなどを入れるためのスリットがある。ガッチリ嵌まっていて脱落することはないだろう。

スリットの裏側には穴が開いていてそこからペンシルを指で押し出すことができる。

カメラレンズ部のホール。

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