2014年5月14日 パーツ
カセットスプロケット CS-4600
昨日バラバラにしたBANANA号のフレームをワックスで磨きピカピカにしました。部屋の中がクリーナーやワックスを使ったせいで、石油系の臭いで充満してしまいました。
そして、今日からチビチビとパーツの取り付けを始めました。
まずリアホイールにシマノのカセットスプロケットCS-4600を装着。
CS-4600は10速仕様で、歯数構成のラインナップが11-25T・12-28T、12-30Tの3種類あります。
BANANA号に装着するものは12-30T(12T・13T・14T・15T・17T・19T・21T・24T・27T・30T)。12Tから14Tの3枚はバラで、15Tから30Tは一体になっています。
写真中央上の黒いリングは15Tと14Tの間に挟むスペーサー。写真右端のリングはロックリング。
今までは使っていたものはローギアが25Tでした(写真左)。30Tがとても巨大に見えます。
もはやマウンテンバイクですが、坂をなんとか登るためのヘタレ仕様ですから。