充電式コードレス・半田ごて

AC100Vの半田ごてを所有しているが、いちいちコードを差してといった準備が面倒くさかったので、コードレスの半田ごてを新調した。

半田ごてを使う頻度はそれほどないため、とにかく安価な製品でよい。それでAmazonで探し、そこそこ評判の良さそうなノンブランド充電式コードレス・半田ごてを購入した。

パッケージの中身は、写真左からコテスタンドとコテ先クリーニングスポンジ、コテ先3種、半田ごて本体、半田ごてキャップ、充電用USB-C to Aケーブル、取扱説明書。

コテ先を取り付けた状態の半田ごて本体。本体サイズは長さ約118mm、太さ直径約14mm。ペンを握るような感覚で使用できる。

本体のカラーは写真のブルーの他、ブラック、クロームの全3種。Amazonにはほぼ同じような製品がたくさんあり、ホワイトやグレーなどがあった。

コテ先は先端形状の異なる3種類が付属している。本体にはねじ込み式で取り付ける。

キャップもねじ込み式で、コテ先を取り付けた状態で装着できる。

コテスタンドとコテ先クリーニングスポンジ。コテスタンドは折り曲げて立ち上げるが、一度折り曲げると元に戻せないので、本体と一緒に収容できなくなる。

電源ONは、電源スイッチを2秒以内に5回早押し。液晶表示が「01」で点灯し、手動加熱モードになる。液晶表示はすぐに消えるが、電源スイッチを1回押せば再び表示する。
手動加熱モードは電源スイッチを押している間だけ加熱する。十数秒で設定温度に達し作業が可能。

電源ON状態で電源スイッチを3回早押しすると、順に液晶表示が「02」「03」と変わる。01は加熱温度を200-300℃に設定。02は300-400℃、03は400-450℃に設定される。

電源ON状態で電源スイッチを2回早押しすると、液晶表示が「3.0」と表示され、400℃で連続加熱モードになる。連続加熱モードは、手動加熱モードがどの設定温度からも移行する。
また、連続加熱モードが10分間継続するとスリープし、加熱を中止する。再度スイッチを押すと復帰する。

電源OFFは、電源スイッチを2秒以内に5回早押しする。液晶表示がすぐに消えないので本当に電源が切れたのかわかりにくい。電源スイッチを1回押して液晶が表示されれば電源は切れていない。何も表示されなければ電源は切れている。

充電は本体末端のUSB-Cポートから行う。充電中は液晶のバッテリーアイコンが点滅する。

使用してみたが、本体がコンパクトなので場所を取らないのが良い。スイッチを押している間だけ熱くなるから多少の待ち時間はあるけど、不用意に触って火傷する心配が少ないのも良い。

折り曲げたスタンドを一緒に保管できないのはマイナス。収納ケースが付属していたらもっと良かった。

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