2026年4月14日 ガジェット
ワイヤレス防雨型玄関チャイム・REVEX XP710G
玄関にアイホンのワイヤレステレビドアホン WL-11を設置しているのだが、わが家の生活スタイルにはどうもマッチしないようだ。
WL-11を使用して欠点も見えてきた。来訪者がカメラの前に立たずに呼び出しボタンを押すのか、画面に顔が移っていなかったりして役に立っていない。多分、画角が狭いせいもあるのかも。
呼び出し音が最大にしても音量が小さく、親機と別の部屋にいたりすると聞こえない。
そもそも、わが家ではチャイムが鳴ってもドアホンに応答せず、モニターも確認しないで、「ハーイ」と言いながら玄関に出て行ってしまう。テレビでもドアホンでもある理由がない。
というような理由で、REVEXの「ワイヤレス防雨型玄関チャイム XP710G」にリプレイスすることにした。
「REVEX」は元々リーベックス株式会社だったものが、親会社のナカバヤシ株式会社と2024年1月に合併し。いち営業部になったブランド。
XP710GはWL-11と同様に配線いらずのワイヤレスでチャイムを鳴らすことができる。しかも別売の受信機を無限に増設可能で同時に鳴らすことができる。
XP710Gのセット内容は、写真左から受信チャイム(XP700)、玄関チャイム押しボタン送信機(XP10G)と壁面設置用本体背面カバー、送信機取付用両面テープ、取扱説明書。
受信チャイムの電池ボックス内に、取付用ネジと取付用リブ3組、IDコード設定スイッチ切替用ミニドライバー1個が入っている。
玄関チャイム押しボタン送信機には本体背面カバーがはめ込んだ状態になっている。
本体背面カバーを外すには、下部のシリコンゴムカバーをめくり、中のネジを緩める。ネジは緩めても外れることはない。
ネジが空回りしたら送信機本体上部を支点にして下部の方から持ち上げて分離する。
送信機本体の裏面上部の爪が本体背面カバーに引っかかるようになっているため、破損しないように注意が必要。
取り付けてあるネジは小さいため、精密ドライバー必要だ。
玄関チャイム押しボタン送信機の裏面。
フタロック爪を外し、電池ボックスを開ける。
電池ボックスの内部にはIDコード設定スイッチがある。写真はIDが「P16」の状態。それぞれのスイッチを付属のミニドライバーで回転し、任意のIDにセットする。
受信チャイムの方にも同様のスイッチがあり、同じIDにセットする。増設受信チャイムも同じIDにすることで同時に鳴らすことができる。
電池ボックスの右側、上のツマミは送信機の押しボタンを押したときの音量調節ツマミ。下の小さなボタンは受信チャイムで鳴る着信音選択ボタン。上が戻るボタンで、下が順送りボタン。
送信機側は「ピンポン」と鳴るだけだが、受信チャイム側は64種類の中から任意の着信音を均すことができる。
付属のIDコード設定スイッチ切替用ミニドライバー。
64種類の着信音一覧。着信音選択ボタンは1個ずつ順送りなので全部の着信音を聞くだけでも大変。
玄関チャイム押しボタン送信機は単4電池3本が必要。
電池寿命は1日10回送信時に約2年。電池切れになると、押しボタンが赤色に点滅する。通常の時は青色に点灯し、ピンポンと鳴る。
受信チャイム。中央の大きな丸が受信ランプで、受信時に点滅する。
右下のインジケーターは、左側は緑色点滅して送信機の電池切れを知らせる。右側は赤色点滅で受信チャイムの電池切れを表示する。
受信チャイム裏面。ネジに引っかけたり、ストラップでぶら下げることができる。
受信チャイム上部左側に電源・モード切替スイッチ。左から電源オフ、着信時に音と光が点滅、着信時に音のみ、着信時に光点滅のみ。右側に着信音量調節ボタン。
受信チャイムの電池ボックスの中にもID設定スイッチがあり、送信機とIDを同じに揃える。
受信チャイムは単3電池4本が必要。
電池寿命は1日10回着信音ピンポンAで受信時に約6ヶ月。電池を抜いて別売のACアダプターを利用することで電池切れの心配がなくなる。
2台同時に着信できるので、別々の部屋に受信チャイムを置くことができる。
今まで設置していたドアホンとネジのピッチもネジサイズも異なるため、そのまま流用して設置できない。元のネジ穴が開いたままになってしまうので穴を隠しながら付属の両面テープで本体背面カバーを貼り付けることにした。
送信機本体を設置した状態。電波到達距離は見通し最大180mというスペックで、我が家の受信チャイムは2台とも問題なく着信できた。























