知多半島半周

先日の日曜日、4月17日に自転車で知多半島を半周してきた。略してチタハン。

自宅から知多半島を一周すると、距離にして150kmオーバー。朝早く出発しないと明るいうちに帰って来られない。
それで新舞子までクルマに自転車を積んで行って、そこから自転車で走ることにした。
走ったルートは、おおよそ上の地図の通り。

110417-01

クルマは新舞子マリンパークの駐車場に駐車。無料の広い駐車場だ。それでも10時半頃には、ビーチに近い第1駐車場の方はすでに満車。少し離れた所にしか止められなかった。

走り始めはちょっと肌寒い感じがあり、ウインドブレーカーを着込む。
しばらく走ると大野海水浴場。写真を撮り忘れたが「世界最古の海水浴場」と書かれている。ホントかしら?
踏切が開くのを待っていたら、ママチャリで追いついたオバサンが「1日どのくらい走るの?」と聞いてくる。
「その日によるけど、50kmとか100kmくらい」「今日は天気が良くてよかったねぇ」
と話していたら踏切が開いたので、「風がなければいいんですけどね」という言葉を残して、オバサンを置き去りにしていく。

常滑市内では市議会議員選挙の告示日だったのか、事務所開きのセレモニーをしている場所にいくつも出会う。

110417-02

西小鈴谷の交差点から見た常滑沖に浮かぶ中部国際空港(セントレア)。自動車専用道と鉄道の橋しかないので自転車では渡れない。

110417-03

西小鈴谷から上野間北までの海岸線では潮干狩りの最盛期。沿道には駐車場の客引きが出ている。
下の写真は野間灯台。この写真の左手に写っていない所で、灯台と一緒に自慢のバイクを撮影するのか、バイクのポージングの微調整に忙しい男性がいた。

110417-04

1時前に師崎の羽豆岬に到着。SKE48が歌っている「羽豆岬」の羽豆岬だ(ロケ地は内海かな?)。

110417-05

河和方面へ向かっていくとクルマで渋滞していた。こういうときは自転車は都合が良い。動かないクルマの脇をスイスイと。
クルマばかりじゃなく自転車の人もこの日は多かった。河和の手前では歩道を走っていた自転車の団体さんをパス。自転車屋さんが主催する初心者対象ツーリングのようなグループだった。

河和から美浜IC方面へ向かい「えびせんの里」で無料のコーヒーをいただく予定でいた。だけど早めに曲がり過ぎて道を間違えちゃった。
内海の方へ戻って行きそうだったので地図をチェック。知多半島広域農道を経由して奥田へ出ることにした。
走ったのは知多半島広域農道のほんの一部で、全体は佐分利池から師崎まで通じる片道40kmの道らしい。知多半島の背骨部分をつらぬく感じなのでアップダウンばかりのようだが、一度攻略してみたいと思う。

110417-06

常滑市内に戻ると道路が通行止めになっていた。往きは規制がなかったのだが、どうやら山車が繰り出すお祭りのようだ。
調べてみたら3月26日から5月4日まで市内各所で散発的に行われるらしい。2台の山車の挟み撃ちに遭遇して身動きがとれなくなってしまった。この期間中に出掛けられる方はご注意を。

新舞子マリンパークへ戻る途中、城山公園に寄ることにした。実はこの公園は、いまNHKで放送している大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」で江が最初に嫁いだ佐治一成の居城「大野城」があった所だ。
ちょうど先週の放送で輿入れしたところだったので見てきた(今週はもう離婚させられちゃいましたが)。

110417-09

国道155号線から標識に従って右折すると、いきなりの激坂。住宅地になっていて、その外れに公園があるというロケーション。お城のあったところですから山だよね。ここに住んでいる人々は、毎日たいへんだな〜。

110417-07

写真は展望台。説明看板に「この建物は当時の建物を復元したものではありません」と書いてあった。

110417-08

展望台から伊勢湾が見える。ここに来る途中でも国道155号線を走っていると、家々の屋根の上に水平線があり、タンカーとか大型船が見えるのだ。なんか不思議な光景。

てな感じで新舞子マリンパークには16時半頃戻ってきた。

迷走距離:89.69km Av:21.46km/h

コメントをどうぞ

コメントをどうぞ (Japanese text only)

すべての欄が入力必須です。メールアドレスは公開されません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カテゴリー