BRIDGESTONE DISTANZA

最近は街乗り買い物用にMTBルックのルイガノLGS-5を使っている。LGS-5はカミさん用だったのだけど、取り回しと改造のベース車に良さげだったので、クロスバイクのKoga-Miyata Lakesideと交換したのだ。誰用といってもBANANA号以外は、空いていれば家族全員で共用しているのだが。

先日カミさんが前輪がパンクしたと、自転車を引いて帰ってきた。実は以前からタイヤサイドにこすったキズがあって、エアーを入れるとふくらんでしまうような状態になっていたのを、そのうち交換と思いながらだましだまし使っていた。
案の定パンクした場所はちょうどその位置。チューブの修理ついでにタイヤの内側にもパッチを貼ってやったが、エアーを入れると今まで以上に飛び出してくる。ついに年貢の納め時が来たようだ。

今まで使っていたタイヤはパナレーサーのT-serv 700×32C。ケブラービードで軽いということで買ったタイヤだ。
現在は廃番になってしまったようで、今度は何にするか迷ったのだが、経済状況もあるので高いのは買えない。とりあえず自転車屋で探すことにした。

最初はフクイサイクルに行った。23Cのロードタイヤの在庫はいろいろあって、よりどりみどりなのだが、32Cとなると種類がない。手頃な価格ではミシュランのCITYしかない。手で触るとトレッド面の厚みがかなり分厚い。調べると680gもあるようだ。

重すぎるので却下。次にカトーサイクルへ行ってみた。こちらもあまり選べるほど種類がない。欲しいものが決まっている場合はネットで通販が一番最適な方法に思えてきた。
カトーサイクルには「BRIDGESTONE DISTANZA」の32Cが2412円であった。通販で送料をかけて買うよりは安いのでこれを買うことにした。

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DISTANZA」は、「EXTENZA」がサイクリングやレース目的に対し、街乗りや通勤がターゲットのようだ。基本的にワイヤービードだが、23C、25Cにはケブラービード仕様のものが追加されている。
パッケージに「重量:390g」「適正空気圧:400〜650kPa(58〜94PSI)」と書かれている。重量は32Cでは軽量な方だと思う。

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タイヤの表面にはワックスが付いているため、店頭で吊された状態はとても汚らしい。今までこんなにたっぷりのワックスにまみれたタイヤは買ったことがない。触っていると手がペタペタしてくる。2kmほどの試走でセンター部だけは少し剥がれた。

リムへの装着は何の苦労もなく、すんなり嵌ってくれた。
タイヤにプリントされたロゴは片側にしかなく、進行方向に従って装着すると前後輪ともチェーンリング側になる。Grintaの時も片側にしかなかったのはコスト削減のためだろうか?

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T-servのタイヤ表面には665kPa(6.7bar95PSI)と刻印されていたので、数値通りエアーを入れていた。今調べなおすと、この数値はMAX値のようだ。
最初に60PSI入れて試走してみた。今までに比べちょっとベタッとした重たい感じだ。70PSIに増やしたら軽く転がるような感じに変わった。乗り心地も悪くないので、これでしばらく様子を見たいと思う。

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