Bluetoothキーボード Libra LER-BTK-1

カミさんはメールもブログの更新もパソコンを使わず、iPhone 4sで賄っています。
パソコンを使えないわけではありませんが、できればiPadが良いかなと思いつつ、何となく買いそびれて今に至っています。

最近になってiPhoneの画面から入力するのと、パソコンのキーボードから入力するのでは文章が違ってくると言い出しました。
iPhoneの画面入力では、その面倒くささから文章のセンテンスが短くなるらしい。

言ってる意味は自分もそう思うからよくわかります。それで、iPhoneに対応したBluetoothキーボードをAmazonから取り寄せました。

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入手したのは「Libra LER-BTK-1」。

Amazonをくまなく見ていると、何だか同じデザイン(ちょっとキートップの印字が違う)・仕様のものがいくつもあります。多分、中国のメーカーのOEMで、いろんな所からいろんな型名で発売されているのでしょう。

レビューの評価も使い物にならないから買って良かったまでピンキリ。
7,000円近いAppleのものから1,300円台のものまで、一口にBluetoothキーボードと言っても価格帯の幅が広い商品です。

ひょっとすると地雷を踏む可能性もありましたが、当たれば得した気分。
類似品の中からどうせ中身は一緒と判断し、1,386円と一番安かった「Libra LER-BTK-1」にしました。

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ぱっと見、AppleのBluetoothキーボードライク。ぱっと見、高級感あふれるアルミ製。

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だけど裏面は完全にプラスチック。

上部左側が電源スイッチ。その隣の黒い丸はペアリング設定ボタン。その右は電池ボックスで単4電池が2本必要(別売)。電池寿命は不明。

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端を見るとプラスチックに薄いアルミ板を貼り付けているような構造。値段なりのチープさで、まるで銀紙に包装されたチョコレートのようです。
すでにアルミの端が引っ掛かったような跡があり、ここから剥がれてこないか心配。

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サイズはApple Bluetoothキーボード(写真上)とほぼ同じ。気持ち左右に長く上下に短い。
キーピッチもほぼ同じなので打ちやすそうです。個人の好みにもよりますが、軽く打った感じではストロークも自分はとくに気になりませんでした。
もちろんAppleキーボードのタッチの方が100倍良いのは確かです。

このキーボードは、iPhoneやiPadなどiOSデバイスに特化した造りになっており、ホームキーや音量調整などの機能キーががキートップ上段に用意されています。

一応MacやWindowsでも使用可能となっていますが、ESCキーがありません。また、英語版キーボードなので日本語に関するキーもない。

ペアリングはキーボード電源を入れ、ペアリング設定ボタンをボールペンの先などで押します。F11キーの上のランプが青く点滅します。
次に、iPhoneのホームから設定を選び、BluetoothをONにすると、デバイスに「HAVIT」と表示されますので、これをタップします。

するとダイアログで「HAVITで0000と打ち、リターンキーを押せ」と出ます。
最初いきなり登場するHAVITって誰やねん?状態に戸惑いますが、HAVITとはキーボード自身のことで、要はBluetoothキーボードで数字を入力し、リターンキーを押せと言うこと。

しばらく待つと「接続されました」と表示され、キーボードが使えるようになります。

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日本語/英語はMacと同じで、command+スペースキーで切り換えます。ただし、一度目にメニューが表示され、項目を選ぶためにもう一度同じショートカットを押さなければなりません。

コピー、ペースト、取り消しもMacと同じキーボードショートカットなので、Macユーザーなら困らずに使えそうです。全部を確かめたわけではありませんが、他のショートカットもMacと同じように使えます。

カーソルキーが使えるので、文字を挿入する場所へ指でタップする面倒くささから解放されるのはうれしいです。

iPhoneがスリープ状態のときにキーボードの電源を入れ、リターンキーを押すとiPhoneが目覚めパスワード入力画面が表示されます。キーボードからのパスワード入力も受け付けてくれます。
ただし、状況によってはウンともスンともキーボード入力を受け付けないときもあります。そのときはキーボードの電源を入れ直したら受け付けるようになりました。

iPhoneのロックも専用のキーがあり、一瞬で画面がスリープします。

ロックキーはfnキーと同時押しでDeleteキーになります。その下のDeleteキーがMacでのDelete(Back Space)キーにあたります。

いろいろいじっていると、キーボードだけで文字列が選択できたり(Macでもできた!)、あんなことやこんなことができるんだと発見がいっぱい出てきます。
カミさん専用キーボードではありますが、これでいろいろ遊べそうです。

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