今日は朝から天気が悪かったのですが、カミさんに誘われて「古墳時代の実像を探る」という展示を見に、大東図書館へ行ってきました。
展示を見たついでに常設展も見て館内を見学したらもうお昼。昼飯をちょっと離れているけど、磐田市の福田漁港にある「漁師のどんぶり屋」へ食べに行きました。
このお店は2年前に自転車で行ったことがあり、今日で2度目。
食べたのは1,000円の天丼。前に行ったときは800円だったので200円値上がっていました。うな丼も1,500円になっていましたが、近頃の相場的にはそれでもリーズナブルかも。
天丼の具はあじ・えび・さつまいも・かぼちゃ・ピーマン・ちくわなど。あじの天ぷらは頭から尻尾までバリバリ食べられます。
ボリュームたっぷりでしたけどガッツリ完食して、夕飯時になっても腹持ちしていました。
毎週金・土・日の午前11時から午後2時までの3時間しか営業していなくて、祭日も営業していません。来年正月3が日は営業するという張り紙が出ていました。
「漁師のどんぶり屋」のすぐ近くに「食の拠点づくり施設整備事業」で「交流館(仮称)」を建設していました。
ちょっと調べたら、こんな資料が出てきました。御前崎にある「なぶら市場」みたいな施設ができるのでしょうか?
その奥には「津波避難タワー」も建設されていて、資料ではもっと高いタワーになるようです。
何にせよ、新しい施設ができるのは楽しみでもあります。