タジマ・コンベックス Gロック-16 3.5m

メジャーとか巻き尺とか言っていたものが、今はコンベックスと呼ぶようだ。

家にもいくつかゴロゴロしているが、愛着の持てる作業性の良いものをひとつということで、新しいものをあつらえた。

コンベックスは「タジマ」が良いと聞いて、数あるものの中から選んだのは「タジマ・コンベックス Gロック-16 3.5m」。

Gロックシリーズは2m、3.5m、5.5m、7.5m、10mと複数あり、テープ幅や機能の違いで16種類もバリエーションがある。
主な使用目的が材の寸法出しだから、5.5mのものは手持ちにあるから、価格的にもサイズ的にも重量的にも取り回しの良さそうなオーソドックスなタイプの3.5mにした。

テープはスチール製の幅16mm。メーカーのテープ幅別伸長性能によると、水平方向に空中に伸ばして測ることができる長さが1.5m、垂直方向へは2.3mだそうだ。

テープ表面はホワイトポリエステル樹脂塗料の焼付塗装。白いつや消し塗装で見やすい。

ABS樹脂のケース本体はエラストマー樹脂のアマードケースで覆われ、落下したときの衝撃に守られている。材の上に落としても材のダメーシを軽減してくれるそうだ。

ケース裏側にはベルトに引っ掛けられるクリップが付いている。

正面のレバーはテープを引き出して中間で止めると、一時的なロックができる。レバーから指を離すと巻き取られる。
一番下までレバーを下げると、レバーから指を離しても完全にロック状態を保持する。下までレバーを降ろすと、レバーの動きはなかなか固い。

コンベックスを落としたときにフックを曲げてしまうことがあるが、爪の周りにガードするバンパーが付いている。

このバンパーは、材の端に掛けることができ、両手がフリーになって便利。YouTubeのDIY動画でこんな使い方を見て「あっ」いいかもと思ったのでした。

ストラップも付いている。ちなみに重量はストラップ付きで実測147gだった。

目盛の精度はJIS規格1級。許容差は±0.2+0.1×テープの長さ(m)で求められ、3.5mのテープでは0.2+0.1×3.5=±0.55mm。意外と大きい。

目盛にはツーバイフォー工法、パネル工法、プレハブ工法で使用する455mmピッチごとに「ヨンゴーゴーピッチ」と呼ばれるマークが付いている。

テープの裏面は白地。両面目盛仕様ではない。

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