コンビネーションスクエアルーラー

DIY関連のムービーを見て便利そうだなと思い、1年ほど前にストッパー付きの直尺を買った。

シンワ測定のストッパー付き30cm直尺だ。

まぁ便利で良いんだが、ストッパーを固定するネジのツマミが小さくて、あまりギュッと締め付けられないのか、ストッパーがすぐ緩んでしまって不満があった。

そこでツマミをM3×8mmのユリアねじに換えてみた。劇的にツマミが回しやすくなって、ギュッと締められて緩みにくくなった。

ユリアねじ自体はホームセンターで10個入って100円前後で売っていて、困っている人はローコストで効果絶大なのでおすすめ。

ストッパー付きの直尺と同じように使える「コンビネーションスクエアルーラー」というものを買ってみた。これも外国人のDIYムービーで使っている人がいた。

「コンビネーションスクエアルーラー」は、スコヤのように直角を測ったり、45度の角度でけがいたり、いろいろな使い方ができるようだ。

Amazonでは様々な価格で、様々な出荷元から販売されている。それらの中でAmazon発送のものから、価格的に手頃なものを選んだ。

直尺は左右305mmで厚みは1.5mm。材質は一応ステンレスと謳われているが、磁石は思いっ切りくっつくので多分錆びる。摺動部はアルミ製。

直尺の反対面は中央にスリットが入っていて、スリットがレールの役割を担って、その中をネジ先端の突起がスライドする構造になっている。

端面はプレスで打ち抜いたまんまな感じで少しバリがある。指を怪我しないように処理することがデフォのようだ。

JIS1級の直尺と並べてみると若干ズレがある。

300mmのところで約0.2mmほど長くズレる。

直角面、45度面は粗いフライス加工されて地金が剥き出しになっている。

締め付けネジの奥にはスプリングが入っていて、一応ネジを緩めても摺動部をスケールに押しつけるようになっていてガタガタしない。

ネジを締め付けたら緩ませられなくなって焦ったことがあった。ネジが固まって回せなくなるスポットがあるようだ。

水平器は個体によって精度が出ていないようだ。使いどころがいまいち思いつかないが、うちに来たものは気泡はラインのほぼ中央に入っていた。

直角部をスコヤを当ててみたが、ほぼ直角が出ているようだ。

摺動部の下にはケガキ用の針が収納されている。

このコンビネーションスクエアルーラーで直角を出したり寸法を測ることは相応しくないが、穴あけのマーキングとか精度を要求しない用途に限定すれば使えそうだ。

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