ロジクール・ワイヤレスマウス M325t

マウスのポインタが飛んだり、選択したファイルなどのドラッグ中に選択解除されたり、ポインタやスクロールが動かなかったりして困っています。良くなったり悪くなったりなので始末が悪い。

ロジクールのワイヤレスマウス「M235」を使っているのだけど、「Apple Magic Mouse」に換えるとちゃんと動いたりします。
ロジクールのサポートにはマウスの不調ではなく、Mac側かもとクレームを取り下げましたが、Mac側の問題ではないような気もします。とにかく原因がつかめません。

「Magic Mouse」はBluetoothで、ワイヤレスの方式がロジクールとは違います。そこで、ロジクールのマウスをもう1個手に入れて確かめることにしました。

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調達したのは「M325t」。
「M235」の方が安くて良かったのだけど、「M325t」の方が発売時期が新しく、電池寿命も公称18ヶ月と長い。その辺に惹かれて「M325t」にしました。

6種類のカラーが用意されています。「M235」のようなレッドが欲しかったのですが、好みのカラーがないので「Magic Mouse」と同じホワイトにしました。

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しっぽの矢印は付属電池の絶縁用。引っ張り出せば使えるようになります。「M235」と同様単三電池1本で駆動します。

本体横の黒い物体はUSBポートに差し込んで使う、アドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)の無線レシーバー。

仕様は「M235」と同じですが、製品ごとにペアが異なるのかわかりませんが、手持ちの「M235」では動作しませんでした。その逆も同様でした。
レシーバー2本差しすると、どちらのマウスも使えます。ちなみに2台のマウスを同時に別々の方向へ移動させると、反発し合って困っているような動きをします。

センサー方式は「レーザーグレードトラッキング(LGT)」と称しますが、レーザー方式ではありません。要はレーザー並み精度の光学式という意味らしい。だが、赤や青に光ったりはしません。

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サイズは「M235」とほぼ同じ。W57×D95×H40mmなので、ほんの少し「M325t」の方が、幅と高さは大きい。

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スクロールホイールは、「M235」がクリックリッという感触でしたが、「M325t」はシュッシュッ。動作音は高音なので若干大きく感じます。
スクロールの移動量が「M235」に比べ多く、思いがけず移動しすぎて自分的には使いづらい。

Windowsではホイールのクリックの他に、左右に傾けて5ボタンとして利用できます。Macでは専用のドライバがないので2ボタンしか使えません。
USB Overdrive」といったシェアウェアの汎用ドライバでコントロールは可能なようです。自分は使っていないので詳細はわかりませんが、現在の価格で20ドルしています。

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ほんの少しの隆起ですが、「M235」から持ちかえると微妙な高さの変化を感じます。

サイドのラバーは凹凸が刻まれていて、使っていくうちに手垢にまみれて汚れていくのが予想できます。カラーがホワイト以外では黒っぽいラバーなので汚れが目立たないかも。

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底面はゴム足が大きくなり形状が異なります。センサー位置や電源スイッチなどの配置はほぼ同じ。

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電池の装着位置が「M235」に比べ深くなりました。その分、電池ケースのフタの高さが高くなり、電池の浮き防止のリブが設けられています。

電池プラス側横の四角い窪みはレシーバーの収納場所。「M235」のレシーバーは共用できなかったが、同じ無線方式のキーボードなどではレシーバーが共用できるらしいので、それらの余ったレシーバーを収納するためでしょう。

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LEDインジケーターは「M235」ではスリットの中に埋没していましたが、存在をより主張するデザインになりました。

裏面の電源スイッチをONにしたとき、スマートスリープモードから目覚めたときに点灯し、数秒後消灯します。電池が残り少なくなったときも点灯して警告してくれるようです。

さて、肝心のマウスの不調の原因ですが、「M325t」を試し始めたら、どちらのマウスを使っても問題なく動作するようになり、ますますわからなくなりました。
ただ単に「M235」が機嫌を損ねていただけなのだろうか、謎?

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