続・ステレオプラグの修理

今年の夏に息子のヘッドホンを修理しました。修理したと言ってもステレオプラグの断線だけだったので、新しいステレオプラグに付け替えただけです。

そしたら10日も経たないうちに、プラグを抜くときにプラグの外装だけが外れ、プラグ本体が抜けてこないとクレームしてきました。
付け替えたプラグは外装が樹脂製なので、プラグの圧に負けてネジが滑ってしまったようです。

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それで、今度は外装が金属製の「Amphenol audio KS3PB-AU」というスタイリッシュなプラグにすることにしました。

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外装の端にはゴム製のコードカバーが連結しています。他に絶縁用の透明スリーブが付属します。

モノが届き、早速ハンダ付け作業をしました。ところがこのプラグ、とても作業が難しい。
盛るハンダはできるだけ少量にし、ハンダが他へ回らないように手短に作業しないと、ハンダが先端のすき間へ流れ込み、RとLがショートしてしまうのです。

繋いだ線を外して、盛ったハンダを取り除き、テスターでショートしていないのをチェック。そして、またケーブルの皮を剥き、再びハンダ付け。
みたいなことを数度繰り返し、そのうち腰がグキッと発作を起こし中断することになりました。

そして、椎間板ヘルニアとかいろいろな出来事があり、4ヶ月のブランクの後、修理の再挑戦をすることにしました。

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「Amphenol audio KS3PB-AU」は自分の腕前では刃が立たないと諦め、別の金属製のプラグを注文することにしました。

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スプリング状のコード保護パーツが付いていますが、絶縁用のスリーブは付属していません。
絶縁スリーブは「Amphenol audio KS3PB-AU」のものがジャストフィットだったので、そのまま流用することにしました。

今回はハンダ付け作業のために秘密兵器を導入し、トラブルもなく、スムーズに作業ができました。
息子には長いこと待たせ申し訳なかったが、無事ミッション完了し、めでたしめでたし。

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