2013年6月26日 パーツ
Zefal コットンリムテープ着けてみた
先日買ったZefalのコットンリムテープをホイールに着けてみました。
まずリムのテープを貼付ける部分をパーツクリーナーで掃除。
リムはDT SWISSのRR1.1。17mm幅のリムテープでは写真のようになります。
テープがリムの中央に入るように気をつけて貼ったつもりですが、左右の盛り上がり具合が若干気になります。
横へのズレはないだろうが、ホイールにタイヤを嵌めるとビードが少し押し出されているような。まさかタイヤがリムから外れたりはしないだろうけど、気になる気になります。
メーカー推奨の通りが良かったかもしれない。次回は13mm幅で試してみよう。
2013年6月26日 パソコン
MS Office 互換ソフト
MS WordとかMS Excelとかでファイルを仕事でいただくことがあるので、これらをオープンできるアプリが必要です。
僕の場合、WordはともかくExcelは自転車の走行記録に使っているので、どうしても必要です。昔はMacでもWinでもちゃんと正規ユーザーだったのでその名残りです。
僕のように、あんまりバリバリ使っていないけど、ないと困るって人のためかどうかはわかりませんが、MS Office互換ソフトがいくつかあります。
「OpenOffice」や「LibreOffice」など。どちらもMac版やWin版、Linux版があり、無料でダウンロードし利用できます。サポートはありませんが。
もともとLibreOfficeはOpenOfficeから派生したアプリなので、使い勝手は非常に良く似ています。
僕は、MacBookのときはOpenOffice、iMacにしてからはLibreOfficeをインストールしています。現在のバージョンではLibreOfficeの方が安定しているという記事を目にしたからです。
オフィスファイルは普通にオープンできますが、ファンクションキーなどが本家と若干動作が異なる部分もあります。
例えば表計算でセルに文字入力し、カタカナ変換にF7キーを押すとスペルチェックになったり。
本家からの乗り換えだと違和感がいろいろあるかもしれませんが、何も問題ない。だってタダに勝るものはないから。
2013年6月26日 ももクロ
もう、姫クロ2014
2013年がまだ5ヶ月以上あるのに、もう来年のカレンダーの予約が始まっています。
昨年も迷って、結局買って、毎日律儀にめくっているももいろクローバーZの日めくりカレンダー「姫クロ2013年版」。
来年版も発売されることが決まり、Amazonでも予約が始まりました。お値段据え置きの2,500円。発売日は2013年10月31日。これを書いている現在、カレンダーカテゴリーのAmazonランキング1位になっています。
きっと土壇場になって注文しちゃうんだろうな>自分。
毎日ちぎれない自分は、上の写真の方法でまくり上げています。これならまだまだ行けそうです。
フックはダイソーのだよ。
2013年6月26日 ウェア
ellesse スポーツサングラス ES-S104
サイクリングにアイウェアはある意味必需品。紫外線を防いだり、風から目の乾燥を防いだり、ほこりや虫や何やらを防いだり。とにかく色々なものから眼を守ってくれます。
ですが、僕はメガネ野郎なので、度付きでないと一寸先もわからない。度付きのスポーツサングラスだと選択肢が限られてきます。
RudyprojectのEXCEPTIONとか、跳ね上げ式のであればトンネルなど急な暗がりでも対応できて良いのだけど、いかんせんかなりお高い。
コンタクトレンズにすれば、安いのからお高いものまで何でも来いなのだけど、コンタクトレンズをしたことがないし、したくもない。眼医者にコンタクトなしだし。
で、なかなか踏み切れなかったのですが、リーズナブルなアイウェアを見つけました。それは、ellesseのスポーツサングラス ES-S104。
先日、名古屋へ行ったついでにES-S104を取り扱っている眼鏡屋さんへ行き、検眼もしてもらい作ってきました。実際はレンズを入れるのに1週間必要ということで、昨日宅配便で届いたばかりです。
ES-S104は一枚レンズタイプで、度付きはインナーフレームで対応します。
テンプル部のカラーがブラック×グレー 、シルバー×ブラック 、レッド×ブラック 、ブルー×ブラックの4種類。僕はお店で全部試着させてもらい、一番しっくりしたブラック×グレーを選びました。
レンズ5枚とインナーフレーム、セミハードケース、ソフトケース(巾着袋)、ストラップコード、メガネ拭きが付属して定価12,600円なのですが、僕が購入したお店ではなんと5,250円でした。
これにプラス度付きレンズ代ですが、グレードやコーティングの有無などで料金が異なります。
付属のレンズはすべてUVカット率99%以上。カラーは、
1.偏光ライトスモーク 可視光線透過率43%(掲載写真は全部これ)
2.偏光スモーク 可視光線透過率18%
3.偏光ブラウン 可視光線透過率24%
4.イエロー 可視光線透過率82%
5.クリアー 可視光線透過率92%
これだけ揃っていればいろいろなシーンに対応できそうです。といっても、多分ライトスモークとクリアーしか使わないような気もしますが。
レンズの交換は取扱説明書に付け外しの方法が記載されています。実際右左真ん中いった3ステップで簡単に外せ、その逆順に取り替えができます。
写真はセミハードケースの外観。付属品全部を収納できます。
ellesseのシリーズはメガネの幅の大小や女性向きなど、ES-S101からES-S106までの6種類のバリエーションがあります。跳ね上げ式のものもありますが、これはちょっとお高い。
ellesseはイタリア生まれのスポーツブランドらしいですが、商品のタグに「この商品は、(株)ゴールドウィンとのライセンス契約に基づき、(株)トライ-アングルが企画し、中国にて製造された商品です。」と記載されています。多分日本人向けと考えてよいと思います。
通販でも売られていますが、可能ならお店に行って実際に試着するのが良い。僕もヘルメットを持参して試着してきました。
早速着け心地を試そうと思ったら朝から雨降り。報告はまた後日に。
2013年6月25日 パーツ
Zefal コットンリムテープ
ロードバイクのBANANA号は相変わらずバラバラで、いつ走れるようになるか先が見えません。ただ整備をしている自分がグータラなだけなんですけど。
ホイールからタイヤを外したのでリムテープも交換することにしました。
リムテープを外したら、ニップルホール部分がすっかり陥没して、いつでもパンク準備完了といった状態。いつ交換したか忘れちゃったけど、もう何年にもなると思います。
今度は今まで使っていないものにしようと調べたら、シマノのリムテープの評判がいい。だけど、すごく固くて嵌めづらいらしい。
その手の特性のものは自分の手に負えそうもないので却下。
で、注文したのはZefalのコットンリムテープ。Made in France。
これは粘着テープタイプで、通常のリムテープのように輪っかになっていません。誰でも簡単に装着できそうです。厚手のコットンテープなのでパンクしにくいようです。
欠点は素材がコットンなので水を含むと重くなってしまいます。僕は基本的に雨降りには走らないし、水たまりは避けて走ることにします。
Zefalのコットンリムテープはサイズが10x2000mm、13x2000mm、17x2000mm、22x1800mmの4種類あります。パッケージには10mmと13mmがロード用と記載がありますが、僕は17mmのものにしました。幅が広い方がずれにくいだろうと。
問題は入手性がちょっと悪いことかな。初めにAmazonに注文したらちょうど在庫切れで、結果的に手元に届くのに2週間近くを要しました。
名古屋へ行ったついでにフクイサイクルをのぞきましたが、置いてありませんでした。あまり店頭で売れる商品ではないのでしょう。