2020年4月29日 自転車あれこれ
太平洋岸自転車道1,400km
ちょっと古いネタなのですが、今年(2020年)の始めにITmidiaビジネスONLINEに「動き出した1400キロのサイクリングロード 千葉から和歌山まで、壮大な計画の狙い」という記事が掲載されました。
その記事によると1960年代に千葉県銚子市から和歌山県和歌山市に至る太平洋岸1,400kmに及ぶ自転車道の構想が浮上。70年代から工事が始まったのだが、今だ7割程度しか完成していない。
それが昨年暮れから完成させようという機運が盛り上がっているのだそうだ。
2019年12月20日に「太平洋岸自転車道ホームページ」が開設され、全体のルートマップや整備の進捗状況がアップされている。
Gogle Mapでのルート情報も公開されており、拡大するとより詳しいルートを確認できる。
3月27日に更新された最新の進捗状況では、ルートの整備は現在約80%、夏までにほぼ100%を目標としているようだ。
新型コロナウイルスの影響で遅れが出ていそうなのは容易に想像ができるのだけど。
路面標示や案内看板の設置は現在約320ヵ所、夏までに約820ヵ所設置。
鉄道駅などにレンタルサイクルや着替え場所を2020年末に12ヵ所、サイクルステーションを2020年末に120ヵ所整備する計画も進められている。
気になるのはやっぱり走る機会の多い地元のルート。
現在弁天大橋東の沖之須から潮騒橋の間と潮騒橋の東側が工事中で、本来ある自転車道は通行止めになっている。
公開されているGogle Mapを見ると、工事迂回路に案内されている内陸通行ルートになっている。
将来工事が終わったら元の自転車道に戻されるとは思うが、工事がいつ終わるのか、工事が済んだら砂で道が埋まらないようになるのか気になる。
整備状況図を見ると整備中の場所が多く、まだまだぶち切れ状態だが、完成したらどこまでも走ってみたいものだ。
コメント
転勤で浜松在住です。昨年、浜松→清水まで走りましたが、掛川辺りの閉鎖状況は残念でした。一番気持ち良さそうな場所なのに。3月頃の静岡新聞に、この道の再整備(?)の記事がありましたが、早くキレイになることを願ってます。
2020年5月11日 01:27 PM:だー
> だーさん
いま閉鎖工事中の弁天大橋〜潮騒橋間と潮騒橋〜浜岡砂丘間は、風力発電の風車が林立することでもわかるように風の強い場所です。
なので飛ばされてきた砂で自転車道は埋もれ、自転車で通行するのが困難な場所です。砂が取り除かれた瞬間は良いのですが、すぐに砂で埋もれていまいます。
弁天大橋から浜岡まで通れるのはよほど運が良くないとそう巡り会えないほどの難所です。
福田漁港〜弁天大橋間も何年か前の台風の後始末もなく、ここ数年は土木事務所の予算がないせいか、除砂作業もなくずっとほったらかしで荒れ放題でした。
いまやっている工事がその対策工事なのかわかりませんが、地元民としてはとても期待しています。
2020年5月11日 02:17 PM:なで王