春どりダイコンの畑仕舞い

春どりのダイコンを何本か抜いてみた。

自分ちの分を2〜3本残して知り合いに配ってきた。ダイコンは冬どりダイコンと同じようにアブラムシがいっぱいついていたため葉を切り落とした。

真ん中がくびれていて形がおかしかった人にあげにくいモノを家に残し、それを切ったら中が変になっていた。
このまま畑に植えておいたら成長しすぎてスジができる心配が出てきたため、畑にあるもの全部引き抜いて畑仕舞いすることにした。

朝からカミさんと2人で畑に出掛け、ダイコンを次から次へと引き抜いた。

種がこぼれ落ちていたのか、畝の外で育っていたものも大きく育っていた。

畝の中のモノと同じように世話したので、立派なダイコンができていた。

コンテナいっぱいに採れた。冬どりのダイコンは葉の根元を残したけど、今回はダイコンの肩から切断し、成長点を切ることにした。

畑の一画に穴を掘って採れたダイコンを埋めることにした。冬越しと違って気温の高くなる季節の土中保存はできるのか、かなり心配。

土を被せてダンポールを刺して目印にした。

コメントをどうぞ

コメントをどうぞ (Japanese text only)

すべての欄が入力必須です。メールアドレスは公開されません。
コメントはすぐに表示されません。管理者が確認してから表示されます。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)