三ヶ島 ケージクリップ・ハーフで走ってきた

あまりにも天気が良かったので、バラバラにしかけたBANANA号を走れるようにして、三ヶ島 ケージクリップ・ハーフのテストがてら可睡斎まで行ってきました。

千鳥ヶ谷池へ行ったときに走った静岡カントリー袋井コース東の道をもう一度走りたくなりました。ここから可睡斎へ山側から行くルートで走ってきました。
厳しい坂道を予想していましたが、実際はそんなことはなく、余裕で行けるルートで良かった。

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三ヶ島 ケージクリップはUrban Platform-Ezy Superior ペダルとの相性も良く、足のキャッチはさらに高精度になりました。
昨日の写真ではつま先に余裕があり過ぎるように見えますが、ガバガバとかそういう感触はなく、気持ちよくフィットしているような感じ。

ケージクリップが地面にこすられると、ジリッと大きな金属音がします。高い音なのでちょっと気が引けます。あまり接触させたくない。

取り付け位置をペダルの中央にしたのですが、自分の足は少しペダルの外側、つまりクランクから離れた位置に収まりやすい。クランク側に寄せて取り付け直してやろう。

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ゴルフ場を過ぎたあたりの茶畑。

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仁王像が迎えてくれる可睡斎の山門。

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本堂。奮発してお線香を奉納してきました。

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以前来たときは立ち寄らなかった坐禅堂西の池。

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大きな鯉が群れていました。

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こいのえさは1袋100円。

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可睡斎に来る本当の目的は、門前のお店でジェラートを食べること。今日のはマンゴーソルベ+カシスザクロ。シングルが350円から400円に、消費税アップ以上に値上がりしていました。

迷走距離:29.24km AV:17.02km/h

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