可睡斎へジェラートを食べに行く

ギックリ腰や座骨神経痛で、果ては椎間板ヘルニアになり、不安があってしばらく自転車での遠乗りを控えていました。
けれど23日は朝から良い天気。カミさんと久し振りに可睡斎へ行ってジェラートを食べてきました。

その前日の朝にGEOまでビデオを返却しに行ったのですが、さらにその前日が返却期限だったので5kmほどの道のりを自転車で全力走しました。
そしたらその帰りはちょっと脚に来ていたので、頑張りすぎはまずいなぁとも感じていたのです。

140923-01

流すような感じで逆川を下ると、土手に彼岸花の群生。
以前行った知多半島の矢勝川の彼岸花も咲き乱れているのだろうか?

140923-02

見た目白っぽいのは、そういった種類なのか、盛りが過ぎてしまったのか?

140923-03

今日のジェラートは、カミさんは栗きんとんとオマケはみそ(写真左)。自分は栗きんとんとオマケにそんなばなな(写真右)。

みそとそんなばななは風味もあり納得の味。栗きんとんは細かな栗の粒が入っているようでしたが、あまり栗の風味を感じられず、ただのバニラアイスな感じでした。

140923-04

こちらはお店の斜向かいにある今にも朽ち果てそうなお堂。名を「東陽軒」と言い可睡斎の始まりだそうです。

140923-05

入り口には何故かガラス窓。葵の紋が刻まれていました。

この後、近くのイオン袋井店内にある「四六時中」で食事。
実は名古屋で入った「おひつごはん四六時中」へカミさんを連れて行きたかったのですが、ここは「れすとらん四六時中」で、メニューも店の雰囲気も全然異なるものでした。ちょっと残念。

久し振りの距離を走り少しくたびれましたが、通常の神経痛は脚にあるものの問題はなさそうです。
速くは走れませんが、のんびり走る分にはある程度の距離は走れることがわかり、まずは良かった。

迷走距離:36.42km Av:14.34km/h

コメントをどうぞ

コメントをどうぞ (Japanese text only)

すべての欄が入力必須です。メールアドレスは公開されません。
コメントはすぐに表示されません。管理者が確認してから表示されます。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)