幕を上げに‥‥国立科学博物館

5月15日に国立科学博物館に行ったときは、ちょうど地球館内のリニューアル中で一部が閉鎖されていました。7月14日にリニューアルオープンするようです。

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国立科学博物館。西側の公園に向いた方が正門になります。

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国立博物館側の屋外に展示されている実物大のシロナガスクジラ。

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反対側の屋外に展示されているD51形蒸気機関車。

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特別展の「大アマゾン展」を開催中でしたが、常設展だけ見学。この入り口から中へ入ります。

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奥の入り口から入りチケットを購入。料金は620円。
途中で外へ出ても当日中であれば再入館できます。朝から入って昼飯を食べに出て、また続きを観るという芸当ができるのは良いかも。

入り口は日本館の地下1階。この階はミュージアムショップと地球館へ行ける連絡通路があります。

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何故か1階をすっ飛ばし、2階北翼の「日本人と自然」の展示場へ行き、いきなり骸骨とご対面。

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「秋田犬(ハチ)」と書かれたプレートには小さく「忠犬ハチ公」と呼ばれたと表記。本物のハチ公の剥製だって。意外とちっちゃい。白戸家のお父さんのよう。
ちなみにハチ公の右後ろで脚だけ映っている犬は、南極物語のシベリア犬「ジロ」の本物の剥製。

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3階北翼「日本列島の生い立ち」のアンモナイト(パキデスモセラス)。

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フタバスズキリュウの骨格。

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フタバスズキリュウが発掘された状態のレプリカ。

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日本館は1930年に竣工した古い建物なので、階段ホールにも趣があります。

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3階南翼「日本列島の素顔」の屋久杉の年輪。

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渋すぎる展示。

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海の生物の展示は光があふれ美しい。

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地球館のリニューアルで1階フロアに引っ越してきた恐竜骨格。

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1階南翼「自然をみる技」に展示されている江戸時代の天球儀と地球儀。

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古い時計の数々。

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次は地球館へ移動。博物館の中庭。

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地球館2階「科学と技術の歩み」の万年時計。田中久重作、江戸期の和時計技術の最高峰です。

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木骨。木で造った骸骨です。

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上は「房事養生鑑」。下は「飲食養生鑑」。臓器の働きを擬人化して、体内の様子表わしています。

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お茶を運ぶからくり人形。

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ゼロ戦の勇姿。

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アニメ「風立ちぬ」で触れていた沈頭鋲とはこれのことか?
でもこれってリベットではなくて、十字穴の皿ネジに見えます。修復するときに変えちゃったのかな?

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小惑星探査機「はやぶさ」実物大復元模型。映画「はやぶさ遙かなる帰還」で撮影に使われたもの。

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3階に行ったら、工事中の仕切られた壁から恐竜のしっぽがのぞいていました。

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ヨシモトコレクションの動物剥製。115体いるようです。薄暗い照明と相まって迫力あります。

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ロビーにあった「科学技術の偉人たち」レリーフプレート。

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1階「地球の多様な生き物たち」のミンククジラの小腸。
ウジャウジャ付着する細かな線状の物体は寄生虫。キモイ。

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画面の大部分を占める長いものは牛の腸。左端の細くて短いのはライオンの腸。

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上からぶら下がっているのはマッコウクジラの骨。

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系統広場。展示がキレイです。

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左上にシーラカンス。

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左下「グラム陽性高GC細菌門」。ブルガリア菌やビフィズス菌と黄色ブドウ球菌は同じ分類なのです。

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これ全部カラスアゲハ。上段のものが日本国内から朝鮮、台湾で生息する種。

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磯でみられるヒライソガニ。1カ所の磯で採取しても色や模様に大きな変異があります。

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何にもなさそうですが、よく見ると小さな虫が三角のプレートの先にくっついています。
極めて小さな展示物なので、観劇に購入した単眼鏡が役に立ちました。というかほとんどの人がこの展示の前を素通りしていました。

ひとつひとつの展示を説明までじっくり読めば、多分1日十分に過ごせると思います。次回はもっと余裕を持って訪れたいです。
なお、館内の撮影はOKですが、フラッシュ禁止。三脚や自撮り棒、団体の集合写真も禁止です。ほかの人の迷惑にならないようにしましょう。

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