蒲郡竹島

7月14日、名古屋から帰りに蒲郡の竹島に寄り道した。

最初から寄る予定は全然なくて、金山で乗った電車が浜松まで乗り換えのない各駅停車だったこと、蒲郡で10分くらい停車時間があったこと、蒲郡に着いた時刻が2時前だったこと、などの偶然が重なり、気まぐれに途中下車したのだった。

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切符じゃなくて、ICカードで乗ったからこそできた気まぐれかも知れない。

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蒲郡駅南口から出ると、最初に出迎えてくれたのは「Nippon」と書かれた大型ヨット。

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蒲郡市には1988年から2001年までアメリカズカップ・ニッポンチャレンジのベース基地が置かれ、このヨットは日本から初めてアメリカズカップに挑戦するために建造されたものだ。

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駅前には名物のみかんがデザインされた「蒲郡みかんポスト」も。

この日は昨日に続きめちゃくちゃ暑いど晴天。雨の日が続いた反動なのか、全国で熱中症患者が続出したらしい。
駅前のアピタでお茶とおむすびを買い、徒歩10分程度と聞いた竹島へ出発。

駅前には「生命の海科学館」という施設もあるが、あいにく火曜日は定休日のようだ。竹島近くの竹島水族館も定休日と聞いていたので、蒲郡に観光に来るなら火曜日は避けた方が良いようだ。

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竹島水族館の前を通り過ぎ脇の道を入っていくと、洋上に浮かぶ竹島の姿が見えてきた。

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竹島の中心部は「八百富神社」。御利益がいっぱいありそうなありがたいお名前の神社だ。
神社は竹島橋の手前からすでに始まっている。まず、この鳥居からスタート。

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神殿を透かして、竹島橋と竹島が臨める。

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1回目の拝殿を済ませ、神殿の左脇を通って竹島橋へ。

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竹島橋の手前でぐるっとパノラマ。

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竹島橋は長さ387メートル。長くて狭いので自分的には気色悪し。

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橋に架かる鳥居近くにある案内板。この先に本殿があるのだが、たいていの人はここまで来て上には登らず帰ってしまう。

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自分も竹島は3度目だが、この石段を上がるのは初めて。

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石段を登り切った所にある手水舎。たいていの手水舎では、水は龍の口から流れ出る。

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面白い造形の石仏。

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最初の社は「宇賀神社」。商売繁盛の神様。鎌倉の銭洗弁財天は「宇賀福神社」で名前が似てるけど、何か関係あるのかな。

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2つめの社は「大黒神社」。

この右隣に「八百富神社」を創建した藤原俊成を祀る「千歳神社」があったようだが、見落としてしまった。

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4つめがメインの「八百富神社」。

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一番奥に「八大龍神社」。

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「八大龍神社」の右脇を抜けると竜神岬に至る。ベンチで持参したおむすびをいただく。

この先は遊歩道となり、島を回って竹島橋へ行けるようだ。
宮司さんの話だと左方向は足元が悪く、右方向はスニーカーなら行けるだろうと。どちらにしてもビビりの自分は触らぬ神に祟りなしと来た道を引き返す。

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竹島側から蒲郡市内をぐるっとパノラマ。入道雲を何年か振りにまともに見た気がする。

アスファルトの照り返しにあぶられながら駅へと引き返す。歩道脇の植え込みに沿って歩くとなんだか涼しい。確実に1〜2度気温が低そうだ。
電車を待つちょっとの間にプラットフォームで食べたガリガリ君で息を吹き返す。

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