Adobe CS6の入手法

アドビ社からCreative Suite(CS)の新バージョン開発を終了し、今後はCreative Cloud(CC)のみで最新ツールを提供するという発表がありました。新バージョンは6月18日からの提供開始です。
CCになると月額制の提供だけになり、CSのパッケージ販売だけでなく、PhotoshopやIllustratorの単体でのパッケージ販売もなくなるようです。

毎月利用料金を支払えば常に最新バージョンが利用できますが、年契約でも月額5,000円(法人の場合7,000円)かかります。年間60,000円です。
ソフト代の元を取るのも厳しいご時世、仕方なしにアップグレードやサポートが受けられなくなっても古いバージョンを使い続けてきたのが現状です。

半年ほど前、MacBookのシステムを入れ直しました。古いマシンなのでSnow Leopardまでしか対応していません。その環境でCS2をインストールしたら、そのままではインストールができませんでした。
ただし、昨年12月13日にアドビ社が正規ライセンス保有者向けにアクティベーションフリーの提供を始めたので、これならインストールできるかもしれません。

そんな状況なので、CS6のパッケージ版が手に入るうちに、マシンもろとも最新のものにリプレースすることにしました。CS2も7年近く使いました。たぶんCS6も同じくらい使えるでしょう。
ただ、CS6 Design&Web Premium 日本語 Macintosh版でも普通に買えば25万円くらいになります。かなりキツイ。

ネットで調べていたら、通信講座の受講で指定校学生・教職員向けライセンス版を通常ライセンス版の半額以下で購入できるという情報がありました。
もっと詳しく調べると、インストールできるのは個人所有のマシンのみ。それさえ満たせば受講後に仕事で使っても問題ないようです。

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いろいろなスクールがあるようですが、僕は一番金額が安かったし、アドビ社の「アドビスクールパートナー」の一番最初に記載されていた「パソコンスクールISA」に申し込みました。
受講者は当然個人ですが、申し込み時に申請すれば、会社宛の領収書も発行してもらえます。

CS6を手に入れ、使えるようになるまでの手順は、
1.スクールへの受講申し込み
2.契約前概要書類がクロネコメール便で届く
3.受講契約書を記入してFAX送信
4.入金(クレジットの場合は1申し込み時)
5.在学証明書などの書類が佐川急便で届く
6.CS6のパッケージがヤマト運輸で届く
7.CS6パッケージ内の書類に従ってシリアル番号を申請する
8.アドビ社へ在学証明書のスキャン画像をメールで送る
9.アドビ社からメールでシリアル番号が届く

所要日数は受講を申し込んでからソフトが届くまで9日。シリアル番号申請の翌日にはシリアル番号が届いたので、全部で10日かかりました。
CS6のパッケージは、発送元がトランス・コスモスというスクールとは別会社。ヤマト運輸から配達前日に連絡メールが来ました。

通信講座は15種類の中から選択できます。受講期間は3か月です。今回久しぶりのバージョンアップで結構浦島太郎状態。インターフェイスとか変化があって使い方に戸惑うところもありました。前から使っている人もおさらい気分で講座を受けてみるのもいいんじゃないかな。

受講は連絡メールに記載のアドレスで登録手続きをすると、「講座受講開始案内」というメールが後日届きます。それに受講用のアドレスとID、パスワードが書かれています。
手続きをしないといつまでたっても受講できません。メールをよく読んでいなかったので、どうやって通信講座をするんだろうと、しばらく思っていました。届いたメールはよく読みましょう。

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