トラスコ 止型定規 スコヤ型 TS-TS

仕事部屋の中に本やらオーディオ機器やらをひとまとめに収納できる棚の製作を計画している。

日曜大工とは縁遠かった自分的には、当社比最大の工作物なんだが、思いついてから少しずつ設計図に手を加え、もうすぐ3年になろうとする大計画だ。

それで、ちょっと日曜大工にはまりつつ、前のエントリーの壁面収納ラックの改修に合わせて便利道具をいくつか調達した。

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これは「トラスコ 止型定規 スコヤ型 TS-TS」。

ちゃんとしたものを作ろうとしたら、面倒くさいことのひとつに材料を切り出すときに、切断する位置や穴あけする位置をケガく作業がある。

例えば直角の線を引くときに定規しかなかったら、材料の端から2点をマークして、それを結ぶ作業となる。

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この定規は長手方向のベース部分が幅広形状になっている。材料の端から1点をマークし、ベース部を木材の端に押し当て、直角になった面で線を引くだけで同様の作業が完了する。

この作業をするための専用ツールで「スコヤ」というものが存在するが、この止型定規は、その「スコヤ」と曲尺の機能を足したような便利ツールだ。

こういうツールがあると少しでも手間が省け、作業がはかどる。

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うらおもて同様にスケールが彫り込まれていて、リバーシブルで使える。

傾斜面は45度になっていて、同じように45度の線が引ける。また、2×4材の中心線を引くための目印も付いている。
ただし、2×4を「38mm×90mm」としているために実際と異なる。ホームセンターで売られている一般的な2×4材は「38mm×89mm」なのだ。1mm違う。惜しい。

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パッケージにはその他に、直角出しの用途にも使えると記載されている。

直角出しの作業は、ボックスを組むときのの角、柱を立てるとき、電動ノコの歯を組み付けるときに必要になる。

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材質はステンレス420。サイズは長さ168mm×高さ100mm。定規部の厚さ1.5mm。ベース部は長さ160mm×幅16mm×厚さ8mm。

最初はポリカーボネート製の「一発止型定規」と「スコヤ」の購入を考えたが、この製品なら2つ分の価格より安いし、両方の機能が手に入るし、しかもステンレス製なのが気に入った。

さっそく、壁面収納ラックの柱を短くカットするための切断線のケガキに使った。

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