ワイヤーロック錠の結束

サイクリングであちこち行って、行き先で駐輪することも多い。
長時間自転車から離れるときは、当たり前ながら愛車の盗難を避けるために鍵を掛ける。

だからDECOMA号にはいつもワイヤーロックを車体に装着している。

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ワイヤーロック自体は「JBN マイセットダイヤル90」という長さ90cmの安物だ。
長さが長いからクルクルッと巻いて、最初はダイソーの「はずせるケーブルタイ」でまとめていた。

このの「はずせるケーブルタイ」は、結束していないときもワイヤーに巻きっぱなしにいておけ、繰り返し使えるのが利点だった。

しかし、ケーブルタイが100均クオリティなのか、数ヶ月経つとボタンを押さなくてもギザギザが抜けるようになってきてしまった。
走行中、「なんか音がするな?」と気付いたら、ワイヤーロックのループがほどけて、タイヤに接触してワイヤーロックが削れるという事件が起きてしまった。

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そこで、次に採用したのが、ダイソーの「面ファスナー結束バンド」。

これは先端だけがマジックテープのフックになっていて、他の大部分がフェルトのような生地の結束バンド。
これも結束していないときにもワイヤーに巻きっぱなしにしておける。

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この製品は先端以外はフェルトであるため、どの部分でもくっつくことができるから、巻く相手の太さをあまり気にしないでよいというのが利点だ。

未使用状態ではまっすぐ伸びているが、使っているとクルクルと巻き癖も付く。
すると、ワイヤーロックをほどいた時に、利点が欠点になって、バンドの先端が勝手にバンドの他の部分にすぐくっついてしまようになった。

であるから再び巻くときなどに、複雑に絡み合ってくっついてしまった先端を剥がす作業が必須になってしまった。これが毎回のことなので結構面倒い。

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そこで次のアイディアは、やはりダイソーの「コードクリップ」。

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3個入りで、S・Mサイズがあったので、Mサイズを選択。

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これは丸めて束ねたワイヤーロックを、ただ挟むだけ。

クリップのバネ圧はそんなに強くないから、力もかけずに挟めるかわり、簡単に外れてしまうかも知れない。

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今日、確定申告に税務署の出張申告場へ行って、ついでに10kmほど走ってきた。

コードクリップはただ挟むだけだから、駐輪したり、撤収するときの作業がすこぶる簡単になった。
ワイヤーロック使用中は、コードクリップを外すが、ハンドルグリップにでも挟んでおけば良いから手間もそんなにかからない。

とりあえず走行中にコードクリップが外れることもなく、無事帰還。
10kmくらいのことなので、振動が長時間に及ぶとどうなるかわからないが、しばらくこれで様子を見ることにしよう。

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