2011年5月2日 他府県
琵琶湖一周 ショートver.(1)
今年のゴールデンウィークは前半の方が天候が良いらしい、ということで4月30日(土)に自転車で琵琶湖一周にチャレンジしてきた。
琵琶湖一周は、大津市の瀬田川にかかる唐橋を起点として一周する約200kmのルートがフルバーションだ。しかし、とても一日で回りきれる脚力がないので、チャレンジしたのは琵琶湖大橋起点の北湖だけを一周する約150kmのショートバージョン。高速を使ってクルマで行くので、名古屋から距離的に近い長浜市からスタートする。
下の地図は、MotionX GPSで記録した奥琵琶湖の大崎までのもの。
天気予報では「晴れのち曇り」だったのだが、長浜に着いてみたら今にも降り出しそうな雲に覆われ、しかっり曇天。出発を躊躇したが、せっかくここまで来たし、出発する自転車乗りの方が他にも居られたので、覚悟を決めてスタートすることにした。
出発する何日も前から「輪の国 びわ湖1周」や「2ch 自転車板滋賀県統合スレ 琵琶湖一周まとめサイト」、「滋賀県・ぐるっとびわ湖サイクルライン」などでお勉強し、今回は初心者なので基本的に自転車道や歩道など推奨ルートを走行することにした。
6時46分頃出発。しばらくすると、なにやら異音がする。サイコンのスピード表示が「0」になっている。チェックすると案の定サイコンのセンサーがマグネットに接触していた。
ネジを締め付けてやろうと回したら、プラスチックのとっ手部分がポロッと簡単にもげてしまった。しかも全然締め付けられずぐらぐらしている。
解決策も見つけられず、MotionXもあるからと、サイコンはあきらめることにした。帰ったら接着剤で固定してやろう。
長浜から自転車道は湖側にあるが、南浜の信号で途切れ反対側に渡る。反対側は普通の歩道だ。しばらく行くと湖側の自転車道が復活するので適当なところで移動する。
長浜からスタートすると前半にいくつかトンネルがある。最初は高月町の片山トンネル。情報では「トンネル内の湖側の歩道は狭く反対側を走行」なのでトンネル手前で反対側に渡る。
トンネルから5kmくらい走ると国道8号線にぶつかる大音の交差点に出る。直前の標識ではT字路になっているが、実際は直進ができ、普段なら直進して推奨ルートの賤ヶ岳トンネル旧道へ行く。
しかし、今回は国道8号線の賤ヶ岳トンネルを抜けた。実は国道8号線の賤ヶ岳トンネルでは、4月20日から6月30日まで改修工事をやっている。そのため、新トンネルは下り線、旧トンネルは上り線として運用し、どちらも交通量が多くなっているようだ。
新トンネルには歩道があり、旧トンネルは歩道がない。琵琶湖左回りならクルマの流れは新トンネルは同一方向、旧トンネルは対向になる。工事の情報を調べると車道と歩道の間に工事が入るらしいので安全そうだ。滅多に通れないトンネルなので経験してみることにした。
歩道はトンネルの左側だけだ。歩道は狭く、1mもないんじゃないか。綱渡りの心境だ。これではトラックがスピードを出して横を通過されたら恐怖だろうな。結構暗いのでライトを点灯した方が安心できる。
てなことを思いながらトンネルの中間くらいまで来ると、状況は一変。工事の場所が変わり、すぐ横をクルマが通過するようになった。トラックには遭遇しなかったのだが、早くトンネルを脱出したい気分になった。
基本的に国道8号線の路肩はあまり広くなく、自転車には優しくない。藤ヶ崎トンネルを迂回するため飯浦から県道336号線を通る。ふたたび8号線に交わるが、この区間には自転車道が並行している。
ここの路面には、白や青の矢印が書かれていたりするので、これに従うと安全な道に誘導してくれる。しかし塩津変電所へ行く曲がり角(角にJAがあった)には矢印がなかった。
農道を走り、国道303号線に合流する手前に、距離は短いが本日一番の激坂が出現する。なんとかジグザグ走行で切り抜けることができた。
国道303号線に入ると、この日3つめのトンネルが登場。岩熊第二トンネルだ。このトンネルには幅の広い歩道がある。どこのトンネルもこれぐらい広くて明るければ良いのに、と極悪なトンネルを通ったばかりなので、余計に思うほど優等生なトンネルだった。
大浦口の信号で左折し、県道557号線で海津大崎へ向かう。空は相変わらずの雲が低くたれ込めたような曇天だが、天気の良い日に来たら最高だろうな、というような湖岸ルートだ。
大崎のあたりには複数の短いトンネルが連続する。トンネル内は濡れていたり、大崎キャンプ場を過ぎた次のトンネルが一番長かったりするので、ライトを点灯した方が安全だ。
大崎に到着。ここまでの距離38.7km。9時5分を過ぎていた。(つづく)
2011年4月27日 TV・映画
中京テレビ「mother」の放送日程
予想を裏切って、いつ放送するかわからない中京テレビ「mother」の再放送。
前回のエントリーで、月〜木の間で放送するだろうと思っていたら、月・火しか放送しなかったり。ついに来週のゴールデンウイーク中は放送がなくなったりして、訳わかんなくなっていた。
放送を楽しみにしておられた方々も同じ思いらしく、このブログにも毎日のように情報を求めて検索サイトからたどり着く方の多いこと。
前回いいかげんな事を書いた責任を感じていたので、中京テレビの視聴者センターに電話をして、今後の放送日程を教えていただいた。視聴者センターさん、ありがとウサギ。
ついでに今までの放送終了分もまとめとして掲載する。
| 4月 | 12日 | (火) | 15:50 | 第1話 | 児童虐待からの脱出 渡り鳥になった二人 |
| 13日 | (水) | 第2話 | 居場所のない二人 | ||
| 14日 | (木) | 第3話 | 母の手のぬくもり | ||
| 18日 | (月) | 第4話 | 学校へ行かせたい | ||
| 19日 | (火) | 第5話 | 二人の“母親” | ||
| 25日 | (月) | 第6話 | さよならお母さん | ||
| 26日 | (火) | 第7話 | あの子を返して! | ||
| 5月 | 9日 | (月) | 第8話 | 断ち切れない絆 | |
| 10日 | (火) | 第9話 | 引き裂かれる二人 | ||
| 16日 | (月) | 第10話 | ひと目会いたい | ||
| 17日 | (火) | 最終話 | ずっと愛してる |
平日では、なかなかテレビの前に行くのも大変だが、愛菜ちゃんファンの方、頑張って見てくださいね。
2011年4月27日 メンテナンス
ゆるみ止め剤 ロックタイト
近所に(といっても徒歩では遠い)「ホームセンター・ナフコ」がオープンしたので様子を見に行ってきた。
愛知県で「ナフコ」と言えば、「♪フレッシュフーズの、ナ、フ、コ、チェーン」で知られた食品スーパーの「ナフコチェーン」なのだが、「ホームセンター・ナフコ」はこれとは全然関わりのない福岡県北九州市が本社の会社らしい。
で、店内の品揃えをチェックしていたら、前から欲しかった商品を見つけた。その品は、ねじのゆるみ止め剤「ロックタイト」。
先日クロスバイクとMTBルックをバラバラにして大掃除した。もちろんVブレーキも外して掃除したのだが、ブレーキ本体はVブレーキでもキャリパーブレーキでも、もともと取り付けネジにはゆるみ剤が塗布されている。
それを外したのだから、走っている最中に振動でネジが次第に緩み、「あーれー」てなことになりかねない。
だから再塗布できるゆるみ止め剤が欲しかったのだ。
ホームセンターに行くと必ずあるのは、コニシの「ネジやま救急隊・ゆるみ止め」。4ml入りで600円前後の商品なのだが、特性が良くわからないので買うことができずにいた。ゆるみ止めと言っても永久に固着しては困るじゃない。外したいときには外せないとね。
ロックタイトはヘンケルというドイツメーカーの製品だが、ゆるみ止め剤としてはメジャーな製品のようだ。
ロックタイトにも種類があって、頑固な高強度タイプから取り外し可能な低強度タイプまでいろいろ。しかも、調べるとパッケージも大中小とあるようだ。大容量のものを買っても一生使い切れるかわからないし、価格も高いからちょうどよい容量のものがいいなと探していたのだ。
それで、手に入れたのはロックタイト222という低強度タイプ。パッケージには「小ねじなどの低強度ゆるみ止めに」「取り外し可能タイプ」「金属ねじ専用」と書いてある。サイズは10mlのもの。お値段は780円だった。アマゾンでは698円だが直販じゃないので、別途送料がかかる。「ネジやま救急隊・ゆるみ止め」に比べても容量的にお得感がある。
説明書には嫌気性なので、はみ出した液は硬化しないとある。つまりネジの密着した部分のみで固まるということだ。
ブレーキの取り付けネジ以外にも、サイクルコンピュータのセンサーのネジにも使ってやろう。キャットアイのV3を使っているのだが、センサーは構造的に振動で首が垂れてくる。垂れるとスポークやマグネットに接触する。ネジを締めても締めても毎度のことなので、ゆるみ止め剤で解決できるのではと期待している。
2011年4月26日 愛知
自転車歩行者専用道路(都市計画道路志段味線)
先日、近所にオープンした「ホームセンター・ナフコ」を自転車で偵察に行った帰り道に、志段味方面へ行ってみた。
東名高速道路に沿って北上すると、県道16号線に出る手前に「歩行者・自転車」と路面に書かれた整備された道を見つけた。正式名称は「自転車歩行者専用道路(都市計画道路志段味線)」と言うらしい。
こんなきれいな道があったなんて全然知らなかった。興味がわいたのでどこからどこまで繋がっているのか走ってみた。
東端側は一般道を渡った向こう側の駐車場で途切れていた。
自転車歩行者専用道路の県道16号線側には「歩行者」、反対側には「自転車」と書かれて区分されている。
交差する一般道とはすべて立体交差になっているが、専用道路どうしが交わるところがあるので注意が必要だ。
こんなモニュメントのあるところもある。
上の高架は東名高速道路。
場所によっては結構アップダウンがある。
写真はイオン守山店手前の陸橋から東名高速道路方面を見たところ。
西端側の終点だ。専用道路の実際の終点は公園の手前で、公園からこちら側は道路の標示もなくなり、道幅も狭い+αな道。
専用道路の実際の終点から一般道への出入り口に出たところ。専用道の入り口にはこのような車止めが設置されていた。
バイクも簡単に乗り入れできそうな間隔の車止めだが、自転車も通過に難儀する車止めよか、100倍安全で好感が持てる。
現在供用されている部分は3kmくらいだが、計画では東谷山の県立大学あたりまで伸びるらしい。
名古屋市のホームページに「志段味地区には、地域を横断する「自転車歩行者専用道路(都市計画道路志段味線)」があります。これは、吉根から東谷山の麓(予定)まで全長約5km、一般道と全く交差せず、自転車と歩行者のみが通行できるという、名古屋市内でも他に例を見ない大規模な専用道路です。(現時点では、志段味支所周辺まで約3km整備完了)」と紹介されている。
現在東端終点の中志段味では「フォレストウォーク守山」という、ユニー(アピタ)が核となる大型商業施設が計画されているようだ。僕の勝手な予想だが、オープンが2012年頃らしいので、これにあわせて整備されていくかも知れない。
現状では付近の住民にしか使い勝手がよくないが、全線開通すれば東谷山まで安全で便利に行けるようになるんじゃないかしら。
2011年4月26日 愛知
高蔵寺から入鹿池経由犬山へ
4月24日(日)は目的地を定めず、何となくサイクリング。
走ったルートはおおよそ下の通り。最初の予定では木曽川を下り、時間に応じて東海大橋か立田大橋まで行って戻ってくる勢いでいた。
まず庄内川の右岸堤防をさかのぼる。昨年走ったときは内津川と分かれるあたりまでの堤防は工事中だった。きれいに改修され、クルマは通行止めなので気分よく走れる。
庄内川から離れ、今度は内津川に沿って行く。JR中央本線を超えたら最初は堤防上を、途中から河川敷に降りて走ることができる。
国道155号線をくぐると、一旦堤防に上がり橋を渡る。さらに堤防の上を走ろうとすると、道はダートになる。左手は階段になっていて河川敷に降りられるようになっているので、ここは自転車をかついで下へ降りる。
しばらく走ると大谷川と分岐するので、今度は大谷川に沿って堤防を走る。この辺りも上の写真のように自転車道になっているので走りやすい。
自転車道は一般道と合流し、さらに高蔵寺ニュータウンの外周道路の広い道に突き当たる。ここからしばらく登り坂。初めてここを走った時は結構しんどかった坂だった。
少年自然の家入り口の交差点を左折すると山の中に入っていく。プチ峠を抜けて一気に下ると県道508号線に合流。市民球場前交差点を右折し、国道19号線をまたいで進むと小牧東インター有料道路の料金所が現れる。
小牧東インター有料道路は自転車の場合、左手にある歩道ならば無料で通ることができる。7%の勾配標識があるが、トンネルまで。
トンネルを抜けると入鹿池まで爽快な下り坂だ(スピードの出し過ぎに注意!)。
ここまでのルートは結構お気に入りのルートだ。ここから桃花台を抜けて春日井に戻ったり、いろいろアレンジできるルートだ。
入鹿池の湖畔に沿って進むと明治村の正門へ通じる道と合流する。下の道から来ると、いきなり路面にタイヤの滑り止めが施工されているので登る気を充分萎えさせてくれる。でも今日は全然脚も疲れていなくて、登れそうな気がしていた。
登り始めると明治村の正門までは意外と短い距離で拍子抜け。しかし頂上はまだまだ先だった。
頂上から下の大宮浅間神社までの下り坂は結構急だ。こちらから登る方が登りがいがありそうだ。もちろんこちらからは登る気はないが。
県道27号線を北上すれば犬山城までは4kmくらい。しかし交通量が多いので、途中万願寺交差点で左折し別の道を行く。この道はまっすぐ行くと、本町の交差点から先は遊歩道になっていて、観光客がゾロゾロ歩いている。歩行者に気をつけて進むと犬山城の正面だ。
今日は西のはずれにある犬山丸の内緑地に行ってみた。ここのてっぺんから金網越しに犬山城を撮影することができた。
同じ場所の地面に描かれた方位とお城の絵。北北東に犬山城、西に岐阜城、南に小牧城が描かれている。
犬山城を後にして、愛岐大橋の手前あたりで食事。店から出てきたら怪しい雲行きになっていた。ウェザーニュースをチェックしたら16時頃から雨になる予報。時計はすでに14時を回っていたし、何やらポツリとくるので退散することにした。
扶桑緑地公園と木曽川犬山緑地を抜けるまではよかった。その先の尾張広域緑道を通って春日井に出るつもりだったのに、尾張広域緑道へ行く道を忘れてしまった。
結局迷走して江南へまで行ったあげく、国道41号線で戻ることになってしまった。しかも名古屋に近づくにつれ天気が回復していくぞ?
迷走距離:77.84km Av:18.27km/h


























