DMW-BLC12互換バッテリー・その2

以前SIXOCTAVEのDMW-BLC12互換バッテリーを紹介しましたが、あまり保ちがよろしくない。データを取っていないのではっきりしたことは言えませんが、ひいき目に見て半分くらいの寿命かな。

動画撮影のときに心許ないし、やっぱり純正バッテリーを予備に1個くらい持っておこうかな。でも高いなぁ。
と、ある日Amazonで値動きをチェックしていたら、商品ページの「この商品を見た後に買っているのは?」のコーナーに「SIGMA Li-ionバッテリー BP-51」がピックアップされていました。

何気なくクリックして商品写真を見たら、DMW-BLC12にそっくりではありませんか!
カスタマーレビューを読んだら、「パナソニックFZ1000用に購入」とか「DMW-BLC12の代替として購入」と書かれており、互換バッテリーとして使えそう。
「BP-51 DMW-BLC12」でググると、ちょっと前から使っているといった報告が上がっていました。

「SIGMA Li-ionバッテリー BP-51」は、SIGMA社のデジカメ「dp1 Quattro」「dp2 Quattro」「dp3 Quattro」純正用バッテリーとしてラインナップされている製品です。

巷ではなんだか評判が良さそうだし、何より価格が純正品の半額以下。SIGMAったらカメラメーカーでもあるし、これはその辺の胡散臭い互換バッテリーとは違いOEM品ではないかと、互換品に懲りているはずなのについ注文してしまいました。

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届いたバッテリーは紙製パッケージの中に本体と一緒にビニールケース、取扱説明書、写真には含まれないがマーカー用シールが入っていました。

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スペックはDMW-BLC12と同様、7.2V 1200mAh 8.7Wh。DMW-BLC12と同じく中国製。

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こちらは裏面。

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純正品と並べてみました。

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接点も角の切り欠きも同じ。

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裏面の形状も同じ。っていうか、プリントされている内容以外、スリットや凹みなど形状がまるっきり同じ。互換品として売られているもの以上に同じ。

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パナソニック純正の充電器DE-A79で充電もできます。調べると、シグマの純正充電器とは電源の取り方が違うだけで、本体の形状はほぼ同じようです。

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付属のビニールケースはマジックテープでフラップをとじます。

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ケースの裏側はスリットが入っていて、カメラストラップなどに着けられるようになっています。

実際にBP-51をFZ200に入れてみました。普通に使えて写真を撮ることができました。もちろんバッテリー残量も表示します。
あとの評価ポイントはバッテリー寿命だけです。

BP-51はメーカーでの価格設定も税込み3,240円です。Amazonでは37%OFFで販売されています。純正品もこれくらいの価格なら文句はないんだけど。
例によって、このエントリーの内容については自己責任でご判断してください。

<2015年8月24日追記>
記事をエントリーした後、BP-51の表面にプリントされている「UL」の「MH27866」という番号を調べてみました。

これはアメリカ合衆国の安全規格「UL」の「UL File Number(会社名が持つファイル番号)」で、検索すると「PANASONIC CORPORATION ENERGY COMPANY LITHIUM-ION BATTERY BUSINESS UNIT」の番号であることがわかりました。

・・・・ということは、つまり。

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