Dickies ボディーバッグを改造

ボディーバッグを背負って自転車に乗ると、着ている服が滑りやすい素材だったりバッグの中身のバランスで、バッグがズレて体の脇に回って来てしまいます。

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バッグを背中に斜め掛けしているだけなので、当然と言っちゃ当然ですが、とても運転しにくい。
それでカミさんに頼んで改造して貰いました。

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改造と言っても、単にウエストベルトを付けるだけ。しかし、それだけでバッグは背中に固定されるはずです。

ベルトの材料として、賞味期限が切れて使わなくなっていたヘルメット、OGK GAIAのあごベルトを流用することにしました。
これなら素材として丈夫だし、付け外しができるバックルも、長さを調整するアジャスターも必要なものが一式付いています。

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必要なベルトの長さがわからないから、長さを確保するために、ベルトの端をヘルメット本体に止めていたパーツを抜き、取り付けられていたパーツ直前でベルトを切断。

ベルト2本とバックル以外は用済み。長いことお疲れ様でしました。

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ベルトの端をバッグの両端にあるDカンに直接縫って止めます。
短い方のベルトにバックルの受け側を縫って止めます。一方のベルトはアジャスターを通していったんバッグを背負ってフィッティング。
ベルトの余分な長さを切断し、端がほつれないように縫い合わせて完成です。

ところで、バッグの表にある菱形のパーツのことを業界ではブタの鼻と言うらしい。本来は山へ登るときに使うピッケルを止めるためのものなのですが、本格的リュックサック以外は装飾物化していて、何かをぶら下げられるような強度がありません。

脱いだヘルメットをバッグにぶら下げようと思い、このブタの鼻にループを付けたのですが、ヘルメットの重さだけでブタの鼻が伸びてきてちぎれそうな気配になってきたので断念しました。

とりあえずこれだけの改造で、自転車乗りには格段に使い勝手が向上したはずです。

<2015年11月3日追記>
改造で多少改善しましたが、荷物の重量やバランスの都合で、バッグが脇の方に回ってきてしまうことは完全には解消されませんでした。
取り付けたベルトを引っ張って、最適ポジションに戻してやるという役には立っています。でも、それでは何の解決にもなっていません。そもそもバッグを一切気にせずに走りたいのです。

そこで最近やっている対応策は、取り付けたベルトと着衣を脇の辺りでクリップで留めてやります。それだけでバッグが回ってくることを制御し安定してくれます。

そして用いるクリップですが、自分は洗濯ばさみを使っています。本来の用途に沿った使い方なので服の生地も傷まず挟みやすさも抜群。ただ、人に見られたら「何付けてんだ?」って恥ずかしいことが玉にキズ。しかし、実際は誰も気付かないみたいだし、問題ない。

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