わが家の地デジ化計画(任務完了編)

この記事は、「わが家の地デジ化計画(機器調達編)」「わが家の地デジ化計画(アンテナ設置編)」の続きだ。

世の中には何らかの事情で壁に穴が明けられず、ケーブルの屋内引き込みに困っている人が大勢いるみたい。
窓枠と引き戸の隙間を通す「すきまケーブル」。まんまなネーミングだが、いろんなメーカーから値段も様々で(たかがケーブルごときに目玉が飛び出しそうに高いものもある)販売している。ペラペラなフィルム状のケーブルで、サッシ窓もちゃんと閉められるようだ。

さっそく大須の電気街へ行って、こんな製品を調達してきた。
「スキマ配線用フラットケーブルSFC-5」ノーブランド品だ。防水キャップ1個と小さく切り離せる両面テープが付属している。取り付け用のネジなどは付属していない。
この製品はケーブルの両端がF型接栓の受け側になっている。同軸ケーブル直付けの製品もあるが、ケーブルを両端に引きずりながらでは作業がやりにくそうなので、このタイプにした。
F型接栓も2個購入。あわせて3,000円の追加投資だった。

スキマ配線用フラットケーブルSFC-5

この「すきまケーブル」は、茶の間の天窓(引き戸)に取り付けた。
まず、サッシの形状に合わせて折り曲げる。次にサッシかケーブルに両面テープを貼り、サッシに固定する。両端のコネクタ部の裏側にも両面テープが付いているので、これで壁に貼り付ける。これだけでは接続するアンテナ線の重みで脱落するかも知れないので、手持ちの適当な木ねじで壁に固定した。

サッシの形状に曲げて配線

屋外側には付属の防水キャップを付けたが、長さが全然足りないorz
とりあえず絶縁テープでグルグル巻にしておいた。

付属防水キャップが短くてビニテで対応

引き込みに成功した地デジアンテナケーブルを地デジチューナーに接続。BSアンテナケーブルもテレビから地デジチューナーにつなぎ替え、地デジチューナーをD端子ケーブルでテレビにつなぎ、電源ON。

「はじめて設定」はアンテナの設置の時に済ましたので、いきなりテレビが映った。
アンテナのレベルチェックの時は画面サイズを4:3にしていたので、表示がおかしい。リモコンのメニューボタンを押し、メインメニュー→本体の設定→画面サイズの設定で16:9に変更する。
いっしょにD端子の設定も変更する。ウチのテレビは「D4」端子だ。初期設定では「D1」になっているので変更する。画面がちゃんと映ってるか?とか聞いてくる。設定をすると一旦画面が消える。
テレビ画面に切り替えると、ハイビジョン画質のせい?何かきれいだ。

BSアンテナはアナログの時のまま何も変更せずに、ケーブルだけをテレビからチューナーにつなぎ替えた。
放送切替ボタンを押し、BSに切り替えると、何事もなかったように普通に映っている。チャンネルを切り替えると、今までアナログでは当然映らなかった、BSフジとかBS朝日もきれいに映っている。

受信状態を確認

地デジチューナーのリモコンに、つないだテレビのメーカー設定をすると、このリモコンでテレビ電源のON/OFF、入力切替、音量調整、消音ができるようになりる。

想定外のアクシデントもあったが、ウチもやっと世の中の流れに少し近づいた。来年の7月23日以降もテレビを視聴し続けることができるようになった。

これにて任務完了。

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