電子レンジ台をDIY

毎朝のトーストに使っていた電子レンジの調子が悪くなって。電子レンジが代替わりしました。パンが焼けたり焼けなかったりするようになったのです。
ずいぶん古い機械なので、「そのうち壊れるだろな、それはいつだろな」とは思っていました。

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新しく我が家の一員になったのはPanasonicの「Bistro NE-JBS653」です。Panasonicのラインナップでは上から3番目の価格の機種。

できるメニュー数は高い機種より少ないが、そこそこの価格、トーストを焼くときに途中でひっくり返さなくても良いこと、メニュー画面がわかりやすく誰でも簡単に使えそうなことで決めました。
もちろんカミさんからの強いプッシュもありました。

もともとの電子レンジがあったワゴンに置けるようにサイズもチェックして決めたのですが、ひとつ不都合があることが設置してから判明しました。

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それは、このBistroは今流行のスチーム機能が付いています。で、そのためには水を本体にセットしなければなりません。
その給水タンクが本体の下側に付いていて、手前に引き出して補給する仕様になっています。

Bistroを置いたワゴンの天面が面一でなく、周囲に土手があるような構造になっていて、そのままBistroを置くと給水タンクが土手につかえて引き出せないことがわかったのです。

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それで、土手の中にスッポリとはまって、土手の上へBistroを持ち上げることができるレンジ台をDIYすることになりました。

作ったレンジ台はサイドにグリル皿が立て掛けられるようになっています。レンジ本体の天面に熱々になったグリル皿を置きっ放しにして、変色させることがないようにするためです。

材料は、ちょうど棚を作るためのパイン材の端材があったので、それを流用することにしました。

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このレンジ台で苦労したのは、「ソーガイド」での直線切りと、底板のダボ継ぎ、グリル皿の仕切り板の切り欠きを作ること。

材料は端材なので大きなものが残っていません。レンジのゴム脚だけが台の上に乗れば良いので、ダボ継ぎに挑戦してみました。
ダボマーカーとか事前準備はしましたけど、隠れる場所だし実用上は問題ないが、うまいこと面一の平面にできませんでした。次はもう少し上手くいくといいな。

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仕切り板の切り欠きは、ちょうどこの位置に排気口が開いていて、取説にも2cm以上の隙間を空けるように書いてあったから設けることになりました。
試し置きして、カミさんから指摘されるまで気付かなかったのです。

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最初はドリルと糸鋸で悪戦苦闘して四角い穴を開けていたのですが、後から完全な切り欠きに変更。

塗装はサイクルスタンドで使った余りの「アサヒペン・水性ステイン・オーク」。ワゴンのカラーに合わせ、ちょっと薄めを意識して着色。
ニス仕上げもサイクルスタンド同様に「和信ペイント・水性ウレタンニス」の「透明クリヤー」&「つや消しクリヤー」。

木材を切るのに「ソーガイド」を使っていますが、使うほどに限界を感じてきています。
前回はソーホースを作るときに45度カットで、ネジを外したり締めたり、そのたびに角度チェックする面倒臭さを味わい、今回は幅広の板を切ることの難しさを味わいました。

「ソーガイド」は2×4材などをカステラのように90度カットする用途には良いですが、厚板を横断するように長く切るには向いていません。
取説には薄板での直線切りの説明がありますが、厚板は思うようにノコギリを傾けられないから難しい。ますます電動丸ノコの誘惑に囚われるばかりです。

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