BESV JR1のモードスイッチカバー脱落の対策

先日、息子と応声教院に行った帰りにBESV JR1のモードスイッチのボタンカバーが脱落して紛失してしまった。
自宅に帰り着いてからボタンカバーがなくなっているのに気づき、10km程戻って探したのだが、結局発見することができなかった。

昨年BESVの中の人にボタンカバーのスペアをいただいていたので、とりあえずこれに交換したが、先月末あらさわふるさと公園に行ったときにも脱落して探しに戻る羽目になり、これ以上紛失するわけにはいかないと対策することにした。

以前、JR1ユーザーの読者のt.takaさんが「テグスで繋いで紛失しないようにした」とコメントされていて、別のスイッチを繋ぐのは難易度が高そうなのでテグスを試すことにした。

テグスはダイソーで調達。釣り用のテグスより手芸用のテグスの方が太かったので、約0.5mmの「テグス9号」を買ってきた。

ボタンカバーに固定するために穴を開けてやろうと、精密極細ドリルビットと電動ドリル対応のピンバイスも手に入れた。

ボタンカバーの2ヵ所に穴を開けた。

最初は0.5mmで開けて、次に0.8mmで広げる予定だったが、ピンバイスで0.5mmのドリルビットを取り付けるのが至難の業。
ピンバイスは0.1〜2.0mmに対応しているが、細いドリルビットを真っ直ぐ締め付けることがとても難しい。0.8mmだとなんとか取り付けできたので、もう一発で開けることにした。

開けた穴を貫通するようにテグスを通す。

テグスの両端をスイッチのクランプで挟むように固定。締め付けてからテグスが抜けないように端を結んで余分をカットした。

テグスはピンと張らないで、ボタンカバーが外れたときに、カバーを取り付けやすいように少しゆとりを持たせてある。

アクティ森に行くときに試運転したが、問題なくモードチェンジできた。

クランプをよく観察すると、右手のモードアップボタンはボタン後端を差し込む部分の隙間が小さい。

それに比べ、左手のモードダウンボタンの隙間がデカすぎ。ボタンを押すと後端が徐々に持ち上がり、最終的に外れて脱落してしまうようだ。

モードアップボタンは外れたことがない。この隙間の大きなクランプを工作精度の高いものに換えない限り、根本的に問題は解決できそうにない。

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