2015年3月24日 ももクロ
幕が上がる オフィシャル・フォトブック
ももいろクローバーZ主演の映画「幕が上がる」の関連書籍がいろいろ発行されています。
先日の『「行くぞ、全国!待ってろ、全館!」ももクロ舞台挨拶全国行脚!』で購入した、映画「幕が上がる」の公式パンフレットもとても内容が良かった。
そして、今手に入るかどうかわからないのが「幕が上がる オフィシャル・フォトブック」。
ネットのブックストアはどこも品切れで、一応受け付けているお店もありますが、入荷するかどうかは不明なようです。
自分は幸いなことに、多分ギリギリのところで楽天ブックスで手に入れることができました。手に入れたものは初版第2刷のものでした。
「幕が上がる オフィシャル・フォトブック」は「豪華BOX入り」とありますが普通の紙ケース。グレー単色の地に「Momoiro Clover Film Z」と印刷されたシンプルな体裁。
ボックスには、写真と文字がいっぱい印刷された誌面の2/3を占める太い帯紙が巻かれています。
メンバーが書いた「暮が上がる」の黒板が、そのまま本の表紙になっています。「暮が上がる」が本の表紙やタオルになるとは、書いたそのときには夏菜子ちゃんも思わなかっただろう。
「フォトブック」なので、写真が全176ページの大半を占めています。写真は映画のワンカットもありますが、多くは撮影中のひとこま的なオフショット。撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってくるものばかり。
その中でもももクロちゃんと演劇部の少女たち、黒木華さん、ムロツヨシさんが一列になってラインダンスのようなポーズで写っている写真が好きです。
後半スタッフやももクロちゃん個人毎のインタビュー記事もあり読み応えがあります。
インタビュー&ライターは西澤千央さん。この方は「クイックジャパン Vol.118」でも執筆されていて、クランクイン直前からクランクアップまで密着取材されたようです。
その「クイックジャパン Vol.118」は100ページに渡る「暮が上がる」の特集になっていて、「オフィシャル・フォトブック」を補完するような構成になっています。
「キネマ旬報 3月上旬号」は、「暮が上がる」の本広克行監督と大林宣彦監督の対談など、アイドル映画という側面からの話題が取り上げられています。
表紙の誌名がももクロカラーに色分けされて、きっと編集者の中にモノノフがいるに違いない。
エマージェンシーツールをBANANA号とDECOMA号で兼用しようと、ツールケースをいろいろ物色していました。
Amazonやワールドサイクルを見ていると色んなところから色々発売されています。
ほとんどのものがパカッと二つに開くタイプ。入れた物が落ちないようにメッシュが付いています。
真ん中よりちょっと上までのメッシュが両側同じようになっているものと、片側は同じですが、もう一方全面がメッシュになっていてファスナーで開閉するものもありました。
その中からWizardの「防水ツールケース WZ TC-1021G」を注文して、やっと届きました。
手に入れたものは全体がブラックのもの。姉妹品にファスナー部分がレッドとブルーになっているものもあり、ちょっと値段が高くなっています。
ボディ表面はカーボン柄ですが、材質はポリウレタンで、押すと凹むような硬さ。
ボトルと同じようにくびれがあります。
これにした理由は色々ありますが、一番の理由は価格が安かったこと。
現在Amazonでは、「WZ TC-1021G」は定価の2,160円で販売されていますが、注文時は1,516円でした。ただ、在庫切れでいつ入手できるかわからない状況。
しかし、他のサイトを見ても高額に設定されていたし、すぐに必要なものでもないので、値上がりを見越して注文することにしました。
実際には18日後に届けられたのですが、その間にどんどん値上げされていきました。注文時の価格のまま手に入るのがAmazonの良いところです。
「WZ TC-1021G」は両側のメッシュが半分強覆われているタイプですが、その方がちょっと嵩張るものがあったとき、上部の空間が生かせるのではと思ったのです。
また、先人の評価では完全な防水ではないらしいが、ある程度の防水性が期待できること。表面がカーボン柄で見た目に高級感がありそうだったことが主な選択理由です。
新品だとちょっと臭いがきつい。納品されたばかりの新車の香りというか、あまりそばに置いておきたくない。そのうち薄くなるのを期待したい。
それから、Amazonのレビューでも書かれていましたが、ファスナーが防水仕様のためかコーナーで引っ掛かるというか、重たくなります。
スラーダーを外側へ引っ張りながら移動させると、若干スムーズにコーナーを抜けることができます。
ファスナーの動きが悪いときは、ローソクを潤滑剤代わりにするのが定番ですが、色移りを防ぐため白いローソクを用い、使い古しの歯ブラシでローソクを擦り、その歯ブラシでファスナーを擦るのがローソクのカスを出さないプロの技らしいです。
重量の実測は85g。
自転車に載せるとこんな感じ。ボトルケージに入れるときちょっときつめ。
手持ちのツールを入れてみました。これでパンパンいっぱい。
入っていたものはgrungeポンプアダプター、チューブ、TNIインフレーター、CO2ボンベ、ゴム糊・パッチ・紙やすりのセット、airboneミニポンプ、プラスドライバー、チェーンカッター、4mmアーレンキー、5mmアーレンキー、タイヤレバー、ニトリル手袋1組。
こんだけ入れても、振るとカタカタ音がしました。ニトリル手袋を広げて挟むと音がしなくなりました。緩衝材代わりに良いかも。
ポンプアダプターとプラスドライバーがスペースを取ってるからコンパクトにしたいな。
チューブは載せる自転車に適合するものに入れ替えて運用します。しばらくはこのスタイルで通してみたい。
今日3月22日は、ももいろクローバーZ主演の映画「幕が上がる」のロケ地となった岳南電車と富士の街をカミさんと一緒に散策してきました。
岳南電車はずっと岳南鉄道という社名だと思っていたのですが、2013年4月に岳南鉄道はゴルフや不動産事業会社になり、バス事業は富士急静岡バスに、鉄道事業は子会社の岳南電車に移管され、現在は岳南電車と呼ぶのが正しいようです。
ただ、鉄道線自体は岳南鉄道線と言うし、実際現地に行くと表記が混在しややこしい。
記念運行されている「幕が上がる号」が吉原駅を出発する10時15分に間に合うように掛川を出発。
JR東海道線吉原駅のホーム西端から連絡通路で岳南電車の改札に行けます。
一旦JRの自動改札を出て、岳南電車の切符売り場で「幕が上がる映画公開記念切符」の土・日・祝1日フリー乗車券を購入し入場します。
ホームにはすでに「幕が上がる号」が待機していました。同じ目的のモノノフと思しき人たちが車内で出発を待っていました。
車内の天井からは「幕が上がる」の映画や書籍のポスターが吊られ、窓際の広告スペースには写真が展示されていました。
つり革はビニールテープでももクロメンバーカラーでデコレーションされていました。
色分けはブロック毎ですが、車両先頭(岳南江尾側)だけは1本ずつ色分けされており、カミさんと「箱推しエリアだね」と話していました。
「幕が上がる号」と「幕が上がる映画公開記念切符」。ハート型にハサミが入れられています。
電車はワンマンで、ほとんどの駅が無人駅なので、駅によって前や後と降車口が変動します。駅に止まるたび運転手さんが運転席から出てきます。
降りる方も慣れていない人ばかりなので、切符を出さない人やフリー切符を掲示しない人もいて、そんな人がいると運転手さんはお客を追いかけたりてんてこ舞い。大変だなと思いました。
とりあえず終点の岳南江尾駅まで行き全区間制覇。同じ電車で夏菜子ちゃんと杏果ちゃんがロケした比奈駅へ戻ることにします。
車内に展示されている写真の駅員さんが、メガネの有無はありますが運転手さんに似ています。待ち時間の間にたずねたら、やっぱりご本人でした。
映画に出られたのかと聞くと、わからないとの返事。ただ、貸し切りした電車の運転を担当されたそうです。
なんか、そんな縁の人に会えてうれしい。
これが夏菜子ちゃんと杏果ちゃんが座っていたベンチ。比奈駅にはベンチはこれしかないので、たぶん確実。
駅に降りたモノノフの皆さんは、ももクロちゃんと同じようにベンチに座り記念撮影していました。
比奈駅ホーム全景。
映画での登場もこちら側向き。だからこのシーンの終盤にやって来た電車は岳南江尾駅行きです。
比奈駅は日本夜景遺産の施設型夜景遺産に認定されています。
なるほど、映画の中の情景もキレイでした。
富士市は湧水があちこちで見られるそうで、比奈駅から北へ、鎧ヶ渕親水公園を目指します。さらに辿るといろいろな公園が連なっています。写真は原田湧水池公園の水車。
そこかしこから水の流れる音が聞こえてきます。
水と同じくらい多いのが工場からの煙。
南下して岳南原田駅方面へ向かい、夏菜子ちゃんの通学シーンで登場したロケ地へ。
この風景は学校帰りの夕刻、ユッコ(玉井詩織ちゃん)と別れ、自宅へ向かう途中の橋だと思います。ただ、北側から見た風景だったのか。
南側から見たショットだったのか記憶がおぼろげ。
滝川横の道でも撮影が行われました。夏菜子ちゃんは向こうの方から自転車に乗ってやって来ます。
ちなみにロケ地は、「フィルムコミッション富士」のブログとロケ地MAPで紹介されており、その情報を元に現地を尋ねました。こういう情報をあげてくれて大助かり。
この岳南原田駅では実景のロケが行われたそうです。
比奈駅から本吉原駅まで歩き、せっかく買ったフリー切符なので、ここからまた電車に乗ることにします。
ホームの掲示板には、どこにも「幕が上がる」のポスターが貼られていました。
ここで奇跡が起こります。なんとホームに滑り込んできた電車は「幕が上がる号」。しかも同じ運転手さんだったのです。
「幕が上がる号」は次の吉原本町駅で下車。昼飯にももクロちゃんも食べたという、つけナポリタンを食べるためです。
つけナポリタンを食べられるお店は、「つけナポリタン大志館」にあった店舗紹介PDFパンフの情報を元にしました。
ただ、このパンフは住所だけで地図がないから他所の人にはさっぱりわからない。「吉原」という住所とGoogle Mapで吉原本町駅に近い場所を探しました。
で、入った店は、吉原中央駅バスターミナル手前にある「喫茶 アドニス」。
麺をゆでるのに6分かかるらしい。待っていたらiPhoneに、女川復幸祭のももクロライブのUstream生中継が始まったと知らせが入りました。
このお店は偶然にもWi-Fiスポットになっており、しばらくライブを見ていたら、つけナポリタンがやっと出てきました。フォークじゃなくお箸でいただくようです。
つけナポリタンの食べ方が一緒に付いてきます。
トマトスープの中は半熟タマゴや鶏肉、チンゲンサイ、チーズ。麺は太麺。味は濃い味ですが、最後まで一気に食べられ、名古屋のあんかけスパよりずっと美味しい。
食後にカプチーノとアフォーガードを頼んだのですが、おすすめは後者。出てきたカプチーノのコーヒーカップの小ささにビックリしました。
店から出たら、天候が一変。空から水滴が落ちてきました。
それでも気にせず、その先にある中央図書館へ行きます。ここは夏菜子ちゃんと杏果ちゃんが偶然出会う図書館です。
「ももクロちゃんのサインが展示されている」という情報があったので、館内に入りサインを探しました。
貸し出しカウンターの奥に架かっていたので、そこにいた司書さんに撮影の許可を求めたら、奇跡のようなうれしい神対応をいただけました。
別室で撮影させていただけるとのことで、2階の事務所に案内され、撮影申請書のようなものに住所・氏名・電話番号など記入させられましたが、何とわざわざサイン色紙を額から外し撮影させていただけたのです。
パッと撮って帰るつもりだったので、わざわざ人手と手間を掛けていただき、かえって恐縮。
何人ものモノノフが同じ目的で来館し、混乱を避けるためのご対応らしいが、ほんとにありがとうございました。
あんまり恐縮してしまったので、撮影シーンに使われた書架の辺りを見ずに出てきてしまいました。
外へ出るとさらに雲行きが怪しくなっていました。ゴロゴロと雷まで鳴る始末。急いで吉原本町駅へ引き返します。
何とかひどい雨に降られることなく駅に到着し、電車を待っていたら、また奇跡が起こりました。なんとなんと、やってきた電車はまた「幕が上がる号」。運転手さんは違っていましたが。
夏菜子ちゃんと別れた杏果ちゃんが電車を待つ吉原駅のホーム。
今乗ってきたばかりの「幕が上がる号」。雨はすでに本降りになっています。
ホームから改札へ向かう途中の壁に貼られていたサインの真ん中は、芦田愛菜ちゃんのサイン。
図書館からの帰り道、夏菜子ちゃんと杏果ちゃんが別れる吉原駅の入り口。
雨具を何一つ持っていないのに、このあとさらに滝のような雨に見舞われます。しかし、西に帰ってくるとからりと良い天気。雨が降っていたのは東京電力管内だけなのかな?
「幕が上がる」のロケ地はもっと広範囲にわたるので、歩きでは行ききれません。他の所はまた機会があれば。ちょっと雨に降られましたが、たくさんの奇跡に巡り会えた良い旅でした。
2015年3月20日 ガジェット
Melitta・電動コーヒーミル MJ-516
毎朝カミさんがレギュラーコーヒーを淹れてくれます。淹れ方にもこだわっていて、そのためのドリップポットを4年以上前に買いました。ただ、豆だけは購入先のスーパーで挽いていました。
しかし、スーパーの業務用ミルは常にメンテナンスされていないので、調子が悪いときが多い。
豆をひくときには、まず先客の残していった詰まった豆を取り除きます。袋の豆を投入口に入れ、ガーと挽きます。豆の落下が悪いとちょっと手助け。コーヒーの粉が完全に落ちきらないので、バンバン叩いたり、お店の人に割り箸を貰って突いたりして落とします。
てなことを購入するたびにやっていたので、見かねて、安くて価格コムやAmazonでも評判の良かったメリタの「セレクトグラインド MJ-516(ホワイト)」を購入しました。
元値は6,000円近いのに、今は59%OFFで手に入ります。10,000オーバーのものもあるけど、その価格差は何なのだろう?
ホワイトとブラックがラインナップされていますが、ブラックだとコーヒー豆と同じ色だから、掃除の時にわかりにくいんじゃないかとホワイトを選びました。
この中に豆を入れ、底にあるプロペラ状のステンレス刃で豆を粉砕します。
キャップについたレバーを押すと、本体側のスイッチが押され豆が挽かれます。
タイマーとかはついておらず、挽きの粗さはレバーを押している時間に比例します。押している時間が短ければ粗く、長ければ細かい。
自分好みの粗さは見ながら試すしかありません。頃合いでレバーから手を放せば止まります。
レバーが上にあるお陰で、キャップを押さえながら親指の腹でレバーを押さえることができ、余計な力が要りません。
手で回す昔ながらのコーヒーミルも我が家にありますが、時間も労力は段違い。豆の粗さも自分好みにでき、ラクできるようになりました。
本体の底は電源コードをクルクル巻き付けられるようになっています。ストッパーとかはないので、放っておくと外れてきます。
豆を挽くと、粉が微細なほど静電気で本体にくっついてしまいます。挽いた豆を取り出すときに本体をトントン叩いたぐらいでは落ちてきません。
そのために写真下のブラシが付属しますが、短かく小さすぎて使い物になりません。
我が家では自転車の掃除のために用意したけど使っていなかった新品の塗装用刷毛を流用。思いの外あんばいが良かったです。平筆だと大きな面積で払えるのも具合が良いです。
カミさんの話では、毎朝淹れる分だけ豆を挽くと、豆を蒸らしたときの膨らみが大きいそうです。
毎朝おいしいコーヒーが飲めるようになって良い買い物でした。
2015年3月19日 ももクロ
ライブビューイング「ももクロどんたく2015春」
昨日(3月18日)の夜からライブビューイング「ももクロどんたく2015春」のチケット販売が始まりました。早速4月4日のチケットをゲットしました。
今回は抽選ではなく先着順受付なので、すぐに結果がわかります。
本当は17日からの発売だったのですが、受け付け開始早々サーバーがダウンし、昨夜から仕切り直しになったのです。
アクセス集中を避けて開始1時間後にアクセスしたら、すんなり繋がって申し込みできました。
今受付ページを見たら、1ヵ所以外4日・5日ともどこの会場も受付中になっていました。
「ももクロどんたく2015春」は毎年開催されている、ももいろクローバーZのファンクラブ会員だけが参加できるイベントで、今年で3回目になります。
一昨年は横浜アリーナ、昨年は西武ドーム。そして今年は首都圏を離れて福岡ヤフオク!ドーム。
ファンクラブ会員なら必ず現場参戦できるライブなのですが、今年はイベント目白押しで、「ちょっと福岡まで遠征はできないな」と諦めていました。
そしたら、先日の「月刊TAKAHASHI3月号」のライブ中にLV開催が発表されました。
LVで隣り合わせた人たちも喜んでいたから、同じ思いの人は大勢いるのでしょう。
ただ、発表されたLV開催映画館がちょっと微妙。静岡県内は1館しかなく、それもちょっと(自分的に)辺鄙な「TOHOシネマズ サンストリート浜北」。
ここは浜松駅からバスで行くか、遠州鉄道で浜北駅へ行きバスに乗り換えます。「ららぽーと磐田」と同様にクルマで来店する人をターゲットにしているお店なのでしょう。
行きは時間とお金を掛ければよいですが、問題は帰り。調べた限りでは、サンストリート浜北発のバスは浜松駅行きも浜北駅行きも18時くらいでなくなってしまいます。
ライブは17時スタートだから、終わるのはたぶん20時過ぎ。
800m離れた「内野台車庫」停まで歩けば、20時51分発の浜松駅行き最終バスがあります。
もう1つは、幸いなことに浜北駅から新浜松駅行きの電車は23時過ぎまであります。
ルートラボで計測したら浜北駅までは約2.6kmの道のり。我が家からJR掛川駅よりも近く、充分歩ける距離です。
4月4日夜は南東の空で皆既月食が起こります。天気が良ければ夜道が楽しめるかも知れません。
ストリートビューで道すがらの風景もチェック。途中路側帯しかない道路だから、ペンライトを振りながら歩くのも良いかも。