犯人はMarvericksではなかった!

iMacのOSをMarvericksからMountain Lionへ戻しましたが、昨夜OSが落ちました。この現象をブラックアウトと呼ぶらしい。

Mountain Lionへ戻してから、システム的に影響を与えるようなことをしたのは、セキュリティソフトをバージョンアップしたことだけ。
セキュリティソフトはESET Cyber Security Pro。バージョンを5.0.115.0から6.0.9.1にしました。

Marvericksでは6.0しか対応できないからバージョンアップしたのですが、Mountain Lionへ戻した時も、新しいバージョンの方が何かと良いだろうという安易な判断でした。
これが逆に幸いして犯人を見いだすきっかけになったのですが。

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ESETが怪しいと推測し、「ESET Cyber Security Pro システムが落ちる」でググったら、案の定、こちらのサイトでESET Cyber Security Pro ver.6の不具合だと判明しました。
どうやらESETの「esets_proxy」プロセスが原因でシステムがカーネルパニックを起こし、ブラックアウトするとのことです。

それを確かめるには、ユーティリティの「コンソール」を起動し、「すべてのメッセージ」で確認します。システムが再起動した時間に「bootlog:・・・」という行があり、その上の行に「eset_proxy: warning・・・」とあるはずです。

対策としては、こちらの解決策かESETのダウングレードしかないらしい。英語版では対策版が出ているらしいが、日本語版は今日現在まだリリースされていません。

自分はダウングレードで対応しました。旧バージョンはESETのサイトで手に入ります。
ダウングレードするには、まず今入っているものをアンインストールしてから。アンインストールは今入っているバージョンのインストーラーにアンインストールのアイコンがあります(上の写真)。

結果的に旧バージョンを新規にインストールすることになります。ユーザー名とパスワードの入力を要求されるので、事前に用意しておきましょう。

ごめん、Marvericksを疑ってすまなかった。ESET Cyber Security Proの対策版がリリースされたら、またMarvericksにアップグレードしようかしら。

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ダイソー・7 DAYS ピルケース

実は6月末にぎっくり腰になってから、今度は右脚に痛みが出るようになりました。整形外科に行ったら、多分「腰部脊柱管狭窄症」による「座骨神経痛」だと診断されました。

改善するための薬を処方され、ずっと飲んでいても少しも痛みがなくならない。それで先日地元の大病院「中東遠総合医療センター」でMRIをやってきました。

そこでの診断は「椎間板ヘルニア」。しばらく様子を見ましょう、ということで痛み止めの薬をいくつか貰いました。

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それで、1日に飲む薬の量が一挙に増え、朝昼晩と薬の種類も違い、いちいち面倒くさいのでダイソーで1週間分の薬が入れられる「7 DAYS ピルケース」を買ってきました。

素材はポリプロピレンの中国製。全体のサイズは約W173×D114×H20mmでコンパクトです。

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朝・昼・夜・寝る前の4ヵ所が個別になっていて、蓋も別々。さらに1日分を分離することができて、持って出掛けられるようになっています。

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1マスずつは内寸約20×23mmでそんなに大きくないので、カプセルなど薬によっては斜めにしか入りません。1回に何種類も飲まれる場合は、小さめにカットしないと入れられないだろう。
注意に「錠剤は包装から取り出さない」と書かれているし、そんな人はいないと思いますが念のため。

樹脂の変形で多少ズレている蓋があって密閉性はありませんが、こんな手が込んだ商品でも108円なのがすごい。
自分は湿気を嫌う薬が1種類あり、シールのできるビニール袋に乾燥剤と一緒に入れて使っています。

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ダイソー・プッシュライト 4LED

階段下の物置に灯りがない。不便なので、試しにダイソーでプッシュライトを買ってきました。

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店頭にはいろんな種類のプッシュライトがあって迷いましたが、LED電球がむき出しの方が少しは明るかろうと「ダイソー・プッシュライト 4LED」を選びました。

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LED電球を覆う透明プラスチックの「PUSH」と表記されている側を押すとON・OFFします。ちょっと押すだけで点灯しますが、「カチッ」と聞こえるまでしっかり押し込まないと消灯しません。
最初は押しても消えないから不良品かと思いました。

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裏面はマグネットだけなので金属部分にしか取り付けることができません。穴とか他に何もないのでフックなどにぶら下げることもできません。
緩衝用のゴムが斜めに貼り付けられ、ホームメイド感を漂わせています。

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電池は単4が3本必要。ちなみに電池は付属していません。連続点灯目安時間のスペックは未使用電池の場合で約50〜60時間。
2ヵ所のネジを抜かなければ裏蓋を外せないから電池の交換はちょっと面倒です。

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物置で点灯した状態はこんな感じ。ものすごく明るいわけではない。所詮100均商品、無いよりましという程度で期待は禁物です。

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MavericksからMountain Lionへ戻す

Mavericksは最低とエントリーで書きましたが、最近のあまりな振る舞いに、ついにMountain Lionへ戻す決意を固めたのでありました。

とにかく突然プツンと画面が暗転し、再起動することが多すぎます。ちょっとMacから目を離したすきにシステムダウンしてログイン画面が表示されていたりします。
日に何回もこんなことが起きるので、とうとう堪忍袋の緒が切れたのでした。

Mountain Lionへ戻す方法はいろいろあるようですが、週刊アスキーのサイトにあった「Mavericksインストール:なにがなんでも旧OSに戻したい場合の対処方法|Mac」の「Time Machineバックアップから復元」の方法で、Mavericksインストール直前の状態に戻すことにしました。

まず、Mavericksにしてから後に作成したファイルやメールデータなど、変更したと思われるファイルを別のハードディスクにバックアップしておきます。
自分はOS・アプリのあるハードディスクと作業データのあるハードディスクを分けているので、OS側だけバックアップすれば良いので、ちょっと楽ができます。

次に「OS Xユーティリティ」を起動するために「command」+「R」キーを押しながら電源ボタンを押すのですが、何故かユーティリティが起動せず、通常のログイン画面に行ってしまいます。

そこで、アップルメニューから「再起動…」を選択し、ダイアログが出たところで「command」+「R」キーを押しながら「再起動」ボタンをクリック。
キーボードを押し続けていると、「OS Xユーティリティ」が正常に起動しました。

後は画面の指示に従って進み、バックアップ履歴からMavericksインストール直前のバージョンを選び、1時間くらいで無事にMountain Lionに戻すことに成功しました。

Mountain Lionが起動してから最初にやった作業はセキュリティーソフトのアップデート。Mavericks期間中にウイルス定義データベースがいくつか更新していたからです。

それからバックアップしたファイルを追加します。iMovie関連は追加変更のあった差分ファイルだけをフォルダーに入れれば最新状態に戻ります。

移行作業中にiPhotoのデータをバックアップしていないことに気がつきました。Mavericksにしている間にいろいろ写真や動画を追加していたからです。これはまずいぞ。

試しにTime Machineを起動。確認するとバックアップはずっと消去されずに残っていました。
Mountain Lion移行前のバックアップから「iPhoto Library」ファイルを復旧。「ピクチャ」フォルダー内の同名ファイルと入れ替えて、無事データを取り戻すことができました。

さらにメールデータもバックアップしたつもりだったのですが、完全な状態ではありませんでした。この復旧にもTime Machineが大活躍しました。

例えば、「送信済み」フォルダを復旧させたいのなら、Mailアプリを起動し、「送信済み」フォルダを開いておきます。次にDockのTime Machineをクリックします。
すると「送信済み」フォルダが開いた状態でTime Machineが起動するので、復旧したい日付にさかのぼり、復旧するメールを選択し、画面右下の「復元」ボタンをクリックします。

メールボックスに「Time Machine」フォルダができていて、その中に復元したメールが入っています。これを「送信済み」フォルダに移動させれば完了です。

この作業を復旧したいフォルダの数だけやるのは面倒くさいが、こういう芸当は「Time Machine対応アプリ」でないとできないようです。
とにかく「Time Machine」をやっておいてよかった。

さて、もうすぐリリースしてから1年になろうするMavericksがこのざまで、この秋にも登場すると言われているYosemiteは大丈夫だろうか?
今度のOS変更は安定しているだろうと思われるのは、これからさらに1年先のことになりそうです。

<2014年9月7日追記>
システムダウンはMavericksのせいではありませんでした。犯人はESET Cyber Security Pro ver.6でした。
詳しくはこちらのエントリーに書きました。

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インターバル撮影用自動パンニング装置を改造した

日にちがかなり経ちましたが、8月初旬にDIYしたインターバル撮影用自動パンニング装置のテスト撮影を市内の安養寺運動公園でしてきました。

ムービーはタイマー目盛りが20分頃に回転部が引っ掛かってしまい、360度撮影できませんでした。しかし、そんなことよりもっと重大な欠陥に気付いてしまいました。

それは上下方向のカメラアングルの調整ができないこと。もっと空を広く写したいと思っても、三脚の高さ以上に上げられないのです。

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タイマー上部に接着式マウントを直付けし、それにカメラを設置するので、カメラは常に水平位置でしか撮影できないからです。

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そこでカメラのティルトアップに対応するため、100均三脚の雲台を取り付けることにしました。

雲台は前のエントリーに書いたデジカメ用三脚のものです。脚はネジ止めしてあるだけなのでプラスドライバーで簡単に外すことができます。

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雲台の取り付けネジは3.5mmくらいなので、4mmの穴を内側から開けます。
タイマーの回転部はプラスチックボディーの外側にアルミカバーが接着されています。外側から穴開けすると、接着が剥がれる可能性があります。

取り付けネジは三脚に元から付いているものは短くて使えません。手近にあった14mmくらいの長さのものに取り替えました。

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中央の緑色樹脂の爪と楕円状の軸がカバー内側の溝にかみ合って、ゼンマイの回転力をカバーに伝える構造になっています。

ネジ頭のスペースが必要なので、穴開けできる場所はおのずと決まってきます。取り付けネジの頭の高さも、回転したときに中の歯車や構造物に当たらない、低いものでなければなりません。

白い歯車の上のボディに貼ってある黒いものはゴム板。これでベルが鳴らないようにしています。

カバーを本体にはめるときは、左側にある部品が写真の状態であるとゼンマイが巻けなくなります。先端がボディに接するような位置にしてからカバーをはめます。

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上に載るものの重量がアップしたから、この状態で装置が回転するか確認しました。無事360度回ってくれましたが、また引っ掛かったりしないか、ちょっと心配。

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