2018年3月8日 メンテナンス
モノタロウ 極薄ニトリルゴム手袋
三度の食器洗いがほぼ自分の専任になって、手荒れ防御のためにニトリル手袋を使っているため、以前に増して消費量が増えました。
昨年購入した「川西工業 ニトリル極薄手袋 #2039」の在庫も残り少なくなってきていました。
先日「モノタロウ」へ部材を注文したときに送料無料化調整を兼ねて「モノタロウ」ブランドのニトリル手袋を入手してみました。
仕様は「川西工業 ニトリル極薄手袋 #2039」と同じで、左右兼用タイプのホワイト・粉なし・Sサイズ・100枚入りです。
ちなみにブルーもラインナップされていました。
全長24cm、中指の長さ7.7cm、手のひらまわり16.8cm(川西工業は手の平の幅84mmと表記)。スペックもまるっきり同じでした。
価格は税込み647円で、川西工業のものはAmazonで現在751円になっているので、100円以上お値打ちです。
川西工業のものと比べてみました。
何とパッケージのサイズは完全に一致。タテヨコタカサ同じです。
パッケージのサイズも同じなら中身のサイズも同じ。これはひょっとして!
製造はどちらも「MADE IN MALAYSIA」ですし、MサイズやLサイズのものも寸法は同じです。怪しいですね。
ただし、パッケージの取り出し口の長手方向の長さだけ5mm違っていました。
右が「モノタロウ」製で、左が「川西工業」製。色目も同じ。
右手に「モノタロウ」製。
左手に「川西工業」製。ハメ心地も使い心地も、ついでに臭いも変わりがありません。
混ぜたら多分どちらがどちらかわかりません。
ということで「モノタロウ」でも良いです。