2019年4月9日 雑記
今度はメルカリから詐欺メールが来た
先日から特定アドレス宛にAmazonの詐欺メールが届いていましたが、今度はメルカリからの詐欺メールが来ました。
メールは「アカウントの有効期間が近づいてきたから更新せよ」という内容です。
まだ有効期限内なのに「サービスが現在中断された」というおかしな文面で、他にも通知メールにしては?なところもあります。
誘導している「ログインアカウント」にリンクしているアドレスもメルカリじゃないし、どちらにしても僕はメルカリのアカウントを持っていないばかりか、サイト自体を覗いたことも一切ないので、仮にアカウントを停止されても痛くも痒くも困りもしません。
立て続けに3通も手を変え品を変え、今後も詐欺メールが続いく可能性があり、見るのも気分が悪いので、愛着があったメアドですが、スパッと抹消してやりました。
このメアドを登録してあった先に不審なところはないような気がするのですが、どこから漏れたのでしょうか?
新たに2つほど新しいメアドを作成し、分散して再登録することにしました。
いっそのこと登録先ごとに専用メアドを割り当てましょうか。そうすれば犯人はすぐにわかります。
たくさんメアドを作ると受信管理が大変なような気がしますが、そうでもありません。特定のアドレスに転送させてやれば、受診するメアドは1つだけです。
困るのはこちらから登録アドレスで送信しなけばならないようなケースになった時くらいです。