名古屋サイクルスポーツデイズへ行ってきた

2年ほど前に「名古屋サイクルトレンド」という自転車の展示・試乗イベントへ、友人と二人で行ったことがありました。

「名古屋サイクルトレンド」は、「NAGOYAオートトレンド」というカスタムカーイベントとの抱き合わせイベントで、展示スペースも半分以下で参加企業数も少ない物足りないものでした。

それが、「NAGOYAオートトレンド」から独立し、スポーツサイクルだけのイベントにリニューアル。開催地もポートメッセというちょっと不便な場所から名古屋の中心地に近い「イオンモール熱田」へ移り、出展企業も増加して開催されました。

行くべきか迷っていたのですが、会期の4月6日、7日のうち6日に行きたくなって、急遽前売り券を前日に購入し行ってきました。

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「イオンモール熱田」はJR金山駅から徒歩10分くらいの場所にあります。家からはJR東海道線1本で行けるので、時間は2時間近くかかりますが、便利といえば便利です。

「名古屋サイクルスポーツデイズ」の会場は「イオンモール熱田」の屋外、東側の平面駐車場の一画で開催されていました。

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入り口で前売りチケットと引き換えに入場証が貰えます。昼飯などで退場しても、その入場証を提示すれば再入場が可能です。

最初に入り口の横にある試乗受付で事前登録を行います。手首に試乗パスとなるリストバンドを巻きつけてもらいます。
試乗したい自転車の出展ブースに行き、リストバンドを見せれば試乗車を借りることができます。

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イベントに参加した目的の一つは、4月の下旬に発売予定されるOGKカブトの「VITT(ヴィット)」の実物を見て試着すること。

「VITT」は昨年購入した「AERO-R1」と同じようにシールド装着タイプのヘルメットです。
「AERO-R1」は競技用に重点を置いたエアロヘルメットなのですが、実際の購入層の中に僕のような眼鏡っ子などが通勤やサイクリング目的の人が多く需要があったようです。

そういう人たちからの指摘は、やっぱり夏に暑いこと。そこで通気性を改善し、価格を引き下げて登場してきたのが「VITT」です。

昨年の夏に熱中症のような状態になりかけたので、僕も欲しいと思っていました。すでに各販売店では予約受付中なのですが、まだ発売前の商品であるため情報が乏しく、カラーバリエーションも地味なものが多いので、どのカラーにするかも迷いの種です。

ヘルメットは目立ってナンボと思っています。実物を見て予想通り「パールホワイト」が一番良いかなと思いました。

「VITT」には「AERO-R1」に付属していた「フロントスペーサー」がオプションになっています。「AERO-R1」はおでこ周りが窮屈に感じ、「フロントスペーサー」を付けたほうが良いと感じたのですが、「VITT」は「フロントスペーサー」がなくても良さそうな感触でした。

「VITT」と「AERO-R1」のサイズ違いの影響があるのかも知れません。僕の「AERO-R1」はSサイズで、「VITT」にはSサイズがなく、S/Mサイズが最小サイズになるからです。

あと、オプションのクリア調光タイプのシールドも見てきました。直射日光下に展示されていたため一番濃くなった状態で展示されていました。
お話では薄い状態から濃くなるのは速いが、逆は遅いととも。炎天下からトンネルに入ると、しばらくは見えづらいかも。

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次は「CATEYE」ブース。こちらで目新しいのは「AVVENTURA」くらいですが、僕はあまり興味がありません。CATEYEはGPSサイコン業界では周回遅れのような気がします。
次に行った「パイオニア」の「SGX-CA600」のように、ライダーの興味を惹く製品を出してくれたら良いのですが。

適当に他のライト製品をいじくり倒し、「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあったエンドキャップ1セットをいただいてきました。

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その次に回ったブースは「パイオニア」。こちらでは最新機種のGPSサイコン「SGX-CA600」とペダリングモニターセンサーを使った試乗展示を行っていました。

僕はペダリングモニターセンサーを必要とはしていなくて、「SGX-CA600」の地図とナビゲーションに興味を惹かれています。

特に重要なのは炎天下屋外での地図の視認性が重要です。テント内の日陰の中では、たいていのディスプレイはよく見えてしまいます。実際に使う環境下でないと本当の視認性の判断はできません。

用意されていた「SGX-CA600」は試乗車両に取り付けられていた機体だけだったので、試乗している方が終了した合間を狙って係員に話を伺いました。
「SGX-CA600」を実際に手に持って確認できなかったのが残念でしたが、参考になる話を聞けました。ただ、自分の中ではまだ未消化なため、実践して確かめたいと思っています。

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会場の外周は試乗コース。「ロードバイクのブームは過ぎた」と言われていますが、試乗している車両は以外とロードバイクが多い。ヨネックスとか並んでいたので、買えないけど乗ってみたいという人も多いのかも。

僕はDAHONがブースを出していたので「Dash Altena」があればと期待していたのですが、試乗車はおろか展示もされていませんでした。
結局、試乗登録をしたものの、1台も試乗しませんでした。試乗したいと思う車両がないのです。

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特設ステージでは様々なアトラクションが開かれ、ちょうどステージ前を通ったときにやられていたのは、フィニッシュライン取扱代理店マルイの「スポーツ自転車お掃除講座」でした。

いろいろショップもお店を出していて、地元のサイクルショップだけでなく、群馬県の「タキザワ」もブースを出していました。
他のお店で3足1,000円でソックスが販売されていたので買ってきました。僕の足は小さめなので、なかなか合うサイズが置かれていなかったりします。

一番最後にBESVのブースへ寄りました。知名度が少ないせいか来訪者が少ないのが気掛かりです。

ユーザーとして、いろいろ要望もお話ししてきました。結構長い時間係りの方を拘束したみたいになって申し訳なかったかも。
でも、こちらでもいろいろ参考になるお話が聞けて、これから試したいことが出てきました。この辺の話は別にエントリーできたらと思っています。

2件コメントがあります

コメント

  • 最近、記事の投稿ペースが早いですね。
    田舎に住んでいると、そのようなイベントに参加することがなく羨ましい限りです。
    自分もパイオニアのサイコンに興味があります。
    ただ買うかどうかはわかりませんが。
    自分も足が小さいのでシューズで苦労します。
    次の記事も楽しみにしています。

    2019/04/07 06:57 PM:ブラザー弟

  • > ブラザー弟さん

    旬の話題はなるべく鮮度があるうちにと思っていますが、なかなか難しいです。
    製品レビュー記事は使ってからでないと意味がないと思っているので、どうしても集中しやすいです。

    僕にとってGPSサイコンは、地図とナビゲーションだけが魅力なので、トレーニング用でなくサイクリング用に特化したものがあればいいなと思っています。
    だから、パイオニアにもパワーやペダリングモニター抜きの廉価版が出たら即買いなのに。

    足はユニクロ規格外ですから。自転車はフラペなのでシューズはなんとかなっています。

    2019/04/07 10:44 PM:なで王

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