Weiruixin Lightning – HDMIアダプター

以前のエントリーで書いたが、月に1回ご近所の方々とカラオケを楽しんでいる。

始めた当初はNTTの光BOX+で「光カラオケBOX+@DAM」を利用していた。
こいつはキーチェンジができず、音域の狭い自分には十分楽しめないため「USEN マルチエコーマイクミキサー UM-1000」を挟んで工夫していた。

そのうちユーザーが増えたのか音が途切れるなどネットワーク障害が起きるようになり、次第にYouTubeのカラオケ動画の利用に移行していった。
そうするとこれはこれでキーチェンジができないので自分的には辛い。

他の皆さんはYouTubeで良いが、自分のためにiOS用のカラオケアプリ「分析採点JOYSOUND」を使うことにした。これは有料アプリだが、月額料金が安くキーチェンジができる。

「分析採点JOYSOUND」をテレビに映したいと思ったら、iPhoneやiPadの画面をテレビにミラーリングするHDMI変換アダプターが必要だ。純正品は高いので中華製の安いものを買ってみた。

このHDMI変換アダプターは他にHDMIケーブルやLightningケーブルと充電アダプターを繋げないと使用できない。写真には写っていないが10mのHDMIケーブルもあるのでそれなり重装備になる。

これで1年半ほど使ってきたが、フリーズして画面が切り替わらなかったり、音が途切れたりする不具合がよくあった。

最近、電源のいらないHDMI変換アダプターというものを見つけたので買ってみた。
パッケージにはブランドやメーカーなどの記載もないなく、ほぼノンブランドの中華製だ。

商品ページには[Apple MFi認証]なんて記載されているが、パッケージにバッジはないしナンバーもない、どうも胡散臭い。

パッケージの中身は、HDMI変換アダプターと英中語版の取扱説明書1枚。

HDMI変換アダプターの接続はシンプルで、LightningプラグをiPhoneやiPadに差し込み、HDMIプラグをテレビのHDMI端子に接続するだけ。
アプリなどのインストールは必要なく、テレビの電源を入れ、入力切替で接続したHDMI端子を選ぶ。

10秒ぐらい待つと、それでけでiPhoneやiPadの画面がテレビにミラーリングされる。

カラオケアプリ「分析採点JOYSOUND」の曲選択画面はiPhone上では縦位置で表示され、iPhoneを回転させても向きは変わらない。テレビにも縦位置でミラーリングされる。

カラオケ画面に遷移するとiPhoneの向きに合わせて回転する。iPhoneが縦向きなら縦位置、横向きなら横位置でミラーリングされる。
iPhoneでのミラーリングはいちいちiPhoneの向きを変えるので面倒くさい。

また、iphone SEの画面比率がテレビの画面比率に近いので、画面いっぱいにカラオケ画面を表示させることができる。

iPadの場合は曲選択画面もカラオケ画面もiPadの向きがそのまま反映される。

iPadを横向きに固定できるので、面倒な回転動作が必要ない。
ただし、画面比率がiPadとテレビで異なるので、カラオケ画面をテレビ画面の左右いっぱいには表示されない。

以前のHDMI変換アダプターは左右を合わせて天地をカットするという仕様だった。天地がカットされても問題ない画面ならこちらの方が良い。
このHDMI変換アダプターはiPhoneやiPadの天地をテレビ画面に合わせ、左右がナリユキという仕様のようだ。iPhoneやiPadに表示されているものすべてをカットせずにテレビにミラーリングするならこちらの方が良い。一長一短で、ユーザーが選択できると良いのだが。

Lightning – HDMIアダプターのケーブル長は2m。現場で使うには長さが足りないので3mの延長ケーブルを購入した。

「Lightning – HDMIアダプター」は2K(2560×1440・60Hz)に対応しているので、4Kに対応するSnowkidsのケーブルを選んだ。

押す側のプラグ。

メス側のプラグ。

HDMI変換アダプターを挿したら何か隙間ができる。

他のプラグを差しても隙間ができて密着しない。こういうもん?なんか気になる。

さて、こんな状態で早速実戦投入。この「Lightning – HDMIアダプター」は電源の接続はしないが、電源が要らないわけではない。電源はiPhoneやiPadから供給される。
100%に充電されたiPadで約3時間、35曲歌って、その間iPadの画面は明るさ40%くらいで表示しっぱなし。最終的な電池残量は55%だった。

自分の用途的には十分実用できたが、画面をもっと明るくしたり、長時間使用する場合iPhoneやiPadの電池切れが心配になる。充電を忘れていたりすると使用することさえ不可能になる。
他の製品では、充電用のケーブルが付いたものもあり、そっちの製品の方が良かったかも知れない。

とりあえず使用中にフリーズやトラブルはなかったので、よい買い物だった。

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