今年も夏野菜を栽培することにした

5月1日、昨年うまくいった夏野菜を栽培することにした。今年はナス、ピーマン、きゅうりに加え、パプリカとズッキーニを植えた。

手前から、ナス・千両二号を2株と黒陽1株、ピーマン・京みどり2株とニューエース1株、黄色い実のパプリカと紫の実のパプリカ1株ずつ、そしてズッキーニが並んでいる。

ナス。

ピーマン。

パプリカ。

ズッキーニ。

9日目にはズッキーニに花が付いていた。

きゅうりは別の畝に定植した。夏すずみ2株と風神1株。

今年のきゅうりは吊りおろし栽培でネットを張らない。夏すずみは節なり種らしいので親ヅル1本仕立て。風神は飛び節なり種らしいので子ヅル2本仕立てで行く予定だ。

ところが植えて2日ほど経って、夏すずみの1株が枯れ始めてきてしまった。風神も怪しい。植えた場所は昨年ニンジンを栽培した場所で、ニンジンもうまく育たなかった。

京すずみの接ぎ木苗を追加投入し、他の苗も一緒にナスなどを植えた畝に移植することにした。

移植した風神は枯れが進み、あまり芳しくない。他の苗はとりあえず順調に育っているようだ。

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