Vorally ソーラーライト

庭の一部に家庭菜園を造っています。そこの一角に穴を掘って、毎日出る野菜くずを入れて肥料に活用しています。
動物性のものは猫などがほじくり返す可能性があるため、植物性に限定しています。

野菜くずがある程度溜まると土をかけて穴を埋め、別の場所に穴を開け直します。
そうやって穴の位置を移動していると、今の時期は午後7時近くでも薄明るいので良いのですが、冬場だと真っ暗になって皆目わかりません。
適当に穴の位置を見定めて投げ入れていると、朝起きて確認したら、穴から少しこぼれていた、なんてことも。

100均のソーラーライトを穴の目印に設置していました。目印になっても照らすほどの光量がないこともありますが、そのうち点灯しなくなり、あまりよろしくありません。

懐中電灯を毎回持って出るのも面倒くさいので、バッテリーの心配がいらないソーラーライトを置くことにしました。

190620-01

手に入れたのは屋外用でIP65の防水性能を謳う「Vorally ソーラーライト」。以前は1本でも販売されていましたが、現在は2本セットしかありません。

このライトは辺りが暗くなると自動点灯する、100均ライトと同様のセンサーライトなのですが、人が近づくと光量がアップする人感センサーも搭載されたレアなタイプです。

地中に埋め込む支柱は2分割になっており、支柱なしで壁面に取り付けることも可能です。壁面取り付け用のタッピンねじとコンクリートプラグが3個ずつ2セット分付属しています。

190620-02

ゴムシールドされた押しボタンスイッチがソーラパネルの裏側に付いています。復帰型の押しボタンで、パチパチやっているとON/OFFの状態がわからなくなります。

このボタン以外何もなく、光量の調整や点灯時間の設定などといった、気の利いた調整は皆無です。

ソーラパネルの中には18650リチウム充電池が入っており、バッテリーがへたってきたら、4ヵ所でネジ止めされた裏蓋を外して交換可能です。

190620-03

取扱説明書には「スイッチをONにしてから日当たりの良い場所で充電」と書いてあります。

スイッチがONなのかOFFなのかわからないので、とりあえず地面に差して充電させました。結果はスイッチはOFFだったようで、スイッチを押し直したら点灯したので、スイッチがOFFでも充電だけはしてくれるみたいです。

硬い地面に無理矢理差し込むと、本体がプラスチック製なので支柱を根元から折ってしまう可能性があります。先に鉄棒などで穴を開けておいた方が心配ないです。

190620-04

ライトはLEDが6灯付いています。カタログスペックでは明るさは10〜300ルーメンと記載されています。

190620-05

ライトとソーラーパネルは上下方向にだけ向きを変えることができます。
ライトは下方向には支柱と90度までしか向かないので、地面に向かって設置したい場合には、支柱を斜めに差し込むしかありません。

角度が決まったらサイドのノブを締めて固定します。

1灯は当初の目的通り畑の穴の周りに設置し、もう1灯は玄関前の築山のふもとに設置しました。

190620-06

写真は設置後3日目、人感センサーOFF時の点灯状態(低輝度モード)です。
この状態でも目印以上に照らしてくれています。

周囲に他の灯りがあると、照度センサーが反応せず点灯しないようです。その場合人感センサーも反応しないこともあるため、設置場所を考慮する必要があります。

190620-07

人感センサーON状態(高輝度モード)です。かなり明るく照らしてくれます。

カタログスペックでは地面差し込み時のセンサー感度は、距離5〜7m、120度。人が離れると60秒で低輝度モードに切り替わるとあります。

個体差があるかもですが、体感では結構正面から1〜2mくらいに近づかないと反応しないような気がします。我が家的にはその程度で問題ありませんが。

190620-08

高輝度モード。製品には白色と暖色の2種類があり、写真は白色のものです。

高輝度モードに切り替わる頻度によってもバッテリーの消費は変わります。1日の充電でどのくらいの時間点灯しているかは未確認です。また、製品寿命も確かめようがないので、日が短くなった頃にレポートを追記したいと思います。

とりあえず我が家の庭に3ヵ所センサーライトが設置され、全部点灯すると結構明るいので防犯効果に期待できそうです。

コメントをどうぞ

続・BESV JR1のコクピットレイアウトを変更

前回のエントリーでBESV JR1のハンドル周りのレイアウトを変更しました。

HMIディスプレイをハンドル前方に移動し、V650をステムの上に持ってきたため、アクションカメラやモバイルバッテリーの取り付け場所に困ることになりました。

190618-12

考えた結果、アクセサリーパーツを3点新たに導入し、上の写真のようになりました。

190618-01

アクションカメラとライトの設置場所として導入したアクセサリーは、REC-MOUNTSの「ダブルバーマウント for GoPro HEROシリーズ REC-B31」。

190618-02

ハンドルから突き出したマウントバーの上下に、GoPro規格の標準マウントが付いたものです。

手元に届いたパッケージには、キャンペーン期間中のみに付属する、1/4-1/4カメラネジが同梱されていました。

190618-03

GP規格標準マウントを外すと、1/4の雌ネジが切られていて、そこに1/4-1/4カメラネジが取り付けられます。

直接カメラを取り付けるには少し抵抗のある形状ですが、何かの役に立つかも知れません。
実際このタイプのネジでは締め付けたときにカメラが正面を向くとは限りません。ですから今回は手持ちのGP規格対応1/4ネジ変換アダプターを取り付けます。

190618-08

マウントバーの下部には「Gaciron V9C-800」を取り付けるため、専用のGP規格「ライトベース B01JP」をGaciron Japanから取り寄せました。

190618-09

GPマウントへの装着は余裕がなく、ネジも回しながらでないと挿入できないほどキツキツでした。

このライトベースには、ハンドル用のブラケットにあった首振りの機能はありません。

190618-04

モバイルバッテリーの取り付けには、4年程前にRAVPOWER RP-PB17をトピークの携帯ポンプ用ブラケットTMP-2C-1をホルダー代わりにした手法で行うことにしました。

TMP-2C-1の取り付けには、以前は「ユニフィックス BHB-90」を使っていましたが、これはハンドル径25.4mmまでしか対応していないため、その代わりにAmazonからボトルケージアダプターを用意しました。

Amazonで「ボトルケージアダプター」で検索すると同じものが数多くヒットします。そのほとんどが中国からの発送で、その中からAmazon発送のものを選びました。

190618-05

パッケージの中身は、クランプ部とボトルケージアダプター部、シム、3mmと4mmの六角レンチが付属します。

商品ページには「32mm〜35mmのハンドルに対応」と記載されており、31.8mmのハンドルにはシムを挟むことで取り付けできました。
シムは両面テープが貼られており、ハンドル装着前にクランプに貼り付けておきます。

190618-06

クランプ部とボトルケージアダプター部の接合部は十字の突起と窪みがあり、回り止めと同時に、取り付け角度に制限があります。

190618-07

BESV JR1はハンドルのクランプする場所に油圧ディスクブレーキのパイプやHMIディスプレイのケーブルが沿って張られています。
クランプを差し込むスペースにあまり余裕がないため、クランプがなるべく薄い物にしました。

カタログ重量は37g、オールアルミ製です。
なお、ボトルケージなどの取り付け用ネジは付属していないので、別に用意する必要があります。

190618-10

ハンドル右側にカメラ、ライト、モバイルバッテリーをまとめました。ハンドル左側はベルだけが付いています。

190618-11

機器を装着したときに機器同士が干渉しないよう、脱着を妨げないように傾きやポジションを調整。

190618-13

ライトのスイッチもハンドルに腕を掛けながら押せる位置にあります。

190618-14

前方から見るとこぢんまりとまとまり、ハンドル周りがスッキリしました。

コメントをどうぞ

BESV JR1のコクピットレイアウトを変更

BESV JR1のハンドル周りのレイアウトを変えました。

190615-05

今までのJR1のハンドル周りはこんな感じでした。

HMIディスプレイの置き場所の自由度がないのと、アクションカメラを設置する都合で、V650とHMIディスプレイが重なるようなレイアウトにしました。

でも、これだとV650の地図がぱっと見したときに、よくわからないのです。
V650が示すルートの青線、赤線が判別しにくいのと、画面が直射日光下で暗く見えるのと、自分自身の老眼のせいでもあるのですが。

190615-01

V650については改善の余地がないので、HMIディスプレイを前方に出して、V650をステムの上に持ってきて、より近くで見られるようにしました。

HMIディスプレイはPOWER表示とアシストモードの色しか見ていないので、遠くになっても視認性は問題ありません。

190615-02

アクションカメラをV650の下に取り付けることができなくなってしまったので、ハンドル右側のスペースを確保しています。
しかし、そのためにフロントポーチを付ける場所がなくなり、モバイルバッテリーの置き場所に問題が出てきました。あちらを立てればこちらが立たずです。

V650の場所を変えたのにはもう一つ理由があります。

V650のGPSの不具合が改善されないこともあるのですが、上にも書きましたが、ルートを示す赤線青線の視認性が悪いこと。そして、今年になって次々と魅力的なGPSサイコンが登場してきて、そろそろV650も替え時かなと思いはじめたことにもあります。

190615-03

上の写真はその魅力的なGPSサイコンを同スケールで並べたものです。この4機種が次期GPSサイコン候補です。

一番左は比較用のV650。右へ1月から発売になった「パイオニア SGX-CA600」、最近発売された「Wahoo Elemnt Roam」、そして日本語版が今年の夏に発売予定の「Garmin Edge 530」と「Garmin Edge 830」。

V650はディスプレイが一番大きいですが、本体サイズもひときわデカい。

各機種の主なスペックは、

メーカー Polar Pioneer Wahoo Garmin
型名 V650 SGX-CA600 Elemnt Roam Edge 530 Edge 830
価格(税別) ¥33,800 ¥36,600 ¥46,000 ¥37,800 ¥57,800
セットのみ
サイズ(mm) 105×63×16 88×50×17 89×54×17.8 82×50×20
重量(g) 122 92 93.5 75.8 79.1
ディスプレイ(inch) 2.8 2.2 2.7 2.6
画素数(pixel) 320×240 320×240 400×240 322×246
使用時間(hr) 10 12 17 20
防水 IPX7 IP66/IP68 IPX7 IPX7
測位方式 GPS GPS
GLONASS
みちびき
GPS
GLONASS
BeiDou
Galileo
QZSS
みちびき
GPS
GLONASS
Galileo
みちびき
通信方式 Bluetooth Bluetooth
ANT+
Wi-Fi
Bluetooth
ANT+
Wi-Fi
Bluetooth
ANT+
Wi-Fi
画面操作 タッチパネル ボタン ボタン ボタン タッチパネル
地図 OSM OSM 昭文社 CityNavigator

V650は2015年3月の発売で、4年経ってスペックがかなり見劣りするようになりました。
ナビゲーションの機能も進化していて、SGX-CA600以外の機種にはルートを外れたときに、一般的なカーナビのようにリルートする機能もあるようです。

注目する点は、Edge 830以外の機種では画面操作が本体下部や側面にあるボタンで操作します。タッチパネルじゃないので、冬場などに手袋をしたままで操作できます。

V650の取り付け位置を変えたのは、ボタン操作するGPSサイコンに替えるかも知れないから。

190615-04

上の写真は、屋外の直射日光下での見え方のシミュレーション画像です。
V650がこんな感じの明るさで見えるので、他機種も同じような状態だったらというものです。実際のところはもっと明るく見えるかも知れません。

走っている最中はわずかな時間でルートを確認します。V650のチラ見では赤線青線で示すガイドがとても見にくいです。もし他の機種が同じような画面の状態だったら、どのガイドの表示が見やすいかなと思って作った比較画像です。

Elemnt Roamのいっぱい矢印で案内してくれるのが、一番わかりやすいように見えます。

Edge 530/830の価格が不明ですが、Elwment Roamは現在5万円に近い価格で販売されています。どちらにしても先立つものが必要なので、できれば現物を見たり、もっと情報を仕入れたりして、買い物前の一番楽しい時期を味わいたいと思います。

<2019年7月3日追記>
Garmin Edge 530」と「Garmin Edge 830」の日本語版が今日から先行予約開始。7月12日から販売開始と発表されました。Garmin Japanのホームページにすでに掲載されています。
アメリカでの発表が4月25日だったので、日本語版の発売は意外と早かったですね。

で、価格(税別)は530が本体37,800円、センサーなどとのセットは47,800円。830はセットで57,800円で、本体のみの販売はないようです。
530はSGX-CA600に真正面からぶつけてくる価格設定ですね。

2件コメントがあります

浜松御前崎自転車道と天竜川歩行者・自転車道と逆川の百合

地元も梅雨に入って雨模様の日が続いています。天気予報を見ていたら、5月13日(木)だけ朝からずっと晴れのよう。5月末に粟ヶ岳に登って以来サイクリングが全然できていなかったので、チャンスと繰り出しました。

走ったルートは、一昨年の暮れに磐田市の豊岡から天竜川と海岸に沿って福田漁港まで走ったルートの逆回り。後半は一部ルートを変え、敷地川沿いに袋井へ戻ってきました。
坂を登るのはエコパの辺りと豊岡から袋井へ抜ける峠の2ヵ所だけですから、バッテリー的には余裕なルートです。

走り始めは天気予報通りの晴れと言うわけではなく、空はどんより、一部黒い雲が頭の上にあるような状態。時折水滴が肌に当たるような気がします。
暑気払いのミストと思い込んで、とにかく天気予報を信じることにしました。

エコパの山を越え、県道41号をまたいだ頃から風が強くなり始め、その風のお陰かさっきまで頭の上大部分を覆っていた雲がいつの間にやらなくなり青空が見られるようになってきました。

190613-01

福田漁港の渚の交流館の南側に新しい道ができていましたが、国道150号の南側を並行して走る道の突き当たりに繋がっていました。グルッと回り込む必要がなくなったので便利になりました。

190613-02

渚の交流館に着いたのが11時半頃だったし、平日だったので施設内は食事をしているお客さん数名で閑散としていました。

昼食にはちょっと早い時間だったので2、3枚写真を撮っただけで先に進むことにしました。

190613-03

ぼう僧川に架かる人道橋。

グーグルマップがゼンリンの地図を使わなくなって評判が悪いです。この橋も浜松御前崎自転車道の一部なのですが、この橋も前後の道も点線で表記されていて、道なのか何かの区切り線なのかわからないことになっていますね。
スマホの地図もグーグルマップからYahoo!マップに替えました。

190613-04

海岸沿いなのか林道なのかよくわからない浜松御前崎自転車道を抜け、竜洋海洋公園までやって来ました。

スズキのテストコースが終わる辺りから竜洋海洋公園に分岐する道まで周辺の自転車道は、かなりの場所が砂で埋まっていました。
自転車ではまともに走れないので、海岸べりの車道へ移動。よっぽど走りやすいです。そうそう、スズキのテストコースで初めてバイクの走行音を聞きました。

190613-05

太平洋は穏やかで、エメラルドグリーンの海面がキレイでした。

190613-06

前方には掛塚灯台。

190613-07

掛塚灯台の下でも記念撮影。

この先あまり食事するところもないため、白羽のウエルシアで食料を調達。

190613-08

天竜川歩行者・自転車道の木陰のあるベンチで昼食休憩。

他のベンチには同じように自転車でやって来た人が昼寝をしていました。ご近所ならのんびりできて良い場所です。

190613-09

何本か橋の下をくぐり抜け、天竜川歩行者・自転車道の北の終点に到着。

豊岡辺りまで来ると、東を見ると山並みが南北に行方を塞ぐように横たわっています。
ここからさらに北に向かい、山と山が途切れる間を袋井に抜けていきます。

最初の予定では山梨の方へ向かって帰るコースを想定していましたが、敷地川左岸に沿って南下するうちに気が変わりました。
対岸に渡ってさらに南下し、東名高速道路の手前から袋井インター方面へ向かうことにしました。

190613-10

掛川城までやって来て、逆川の百合のシーズンが始まっていることを思い出しました。

掛川城の辺りはまだこれからなのか、咲いている花もまばらな感じです。

190613-12

歩道にカラフルに顔を出している花もいくつかありました。

190613-11

蕾みもあるので、満開はまだこれからかも知れません。

190613-13

仁藤の幼稚園裏の辺りの百合はオレンジで統一されてキレイ。

190613-14

こちらの方が花が出揃っていました。

走行後のBESV JR1はバッテリー残量3。RANGEは、エコモード47km、スマートモード37km、パワーモード23kmでした。

最近の走り方は、平坦なコースや下り坂ではアシストオフ、軽い上り坂や向かい風でエコモード、苦しい坂や手強い向かい風でスマートモードと使い分け。
帰り道でバッテリー残量がたっぷりあるときは、どちらにしても帰ったら充電するので積極的にアシストを使い、バッテリーを消費させるようにしています。

RANGEはあまり参考にならないので、POWER表示で出力を抑えるようにギアチェンジし、バッテリー残量を気にしています。

迷走距離:87.5km Av:18.2km/h

コメントをどうぞ

HUANUO PC モニターアーム HNSSK1

我が家のブルーレイディスクレコーダーの具合が悪くなって起動しなくなり、テレビ録画ができない状態が続いていました。
先日ドンキホーテの新聞折り込みチラシに、お値打ち価格でBDレコーダーが売りに出ていました。

前のと同じPanasonicのDIGA。2018年春モデルなので、すでに在庫処分セール品なのですが、6年前に買ったものとそんなに変わらない価格。まよわず買って来ちゃいました。

6年経つと機能もかなり進化していますね。今度のは「DMR-BRW1050」という2チューナー・HDD1TB・無線LAN対応の機種ですが、録画したものをスマホで観たり、ネットワークに接続した別の部屋のテレビで観たりできます。

わざわざBDレコーダーの置いてある部屋まで行って観なくてもよいし、「ちょっとビデオを観せて」と、テレビを横取りしなくてもよいのも気が楽。
これは便利と、早速ヤフオクで自分の部屋用テレビを落札してやりました。

他メーカーテレビだと設定などが面倒なので、BDレコーダーと同じPanasonicのテレビで、「お部屋ジャンプリンク」対応機種に入札することにしました。
1件目は金額が高騰し、予算オーバーで断念。2件目で2016年製「TH-24D300」を送料込み1万円以内で落札できました。

落札したものは24インチのものですが、本当は部屋のスペース的には20インチのものが最適でした。しかし、ウォッチしていると20インチでも24インチでもそんなに相場に違いがなく、当然製造年度が新しいものの方が落札価格も上がり、競争も激しい。
結果的にスペックと落札価格優先で入札したら、24インチになってしまいました。

190608-01

テレビの置き場に制約があるため、昔パソコンのディスプレイに使っていたモニターアームを引っ張り出してきて、テレビを設置することにしました。

しかし、調べると手持ちのモニターアームは対応荷重は問題なかったのですが、VESAマウントのピッチが75×75mmで、テレビは100×100mm。ピッチが合いません。

でも、そのための変換金具がありました。長尾製作所の「VESA液晶モニタ用75mm/100mm変換金具 NB-VS7510」という金具です。

190608-02

パッケージ内には変換金具と、M4×12皿ネジ4本、M4×12低頭ネジ4本、座付きナット4個が付属します。
金具のサイズは115×115mm。重量は178g。

190608-03

75mmのモニターアームには、皿ネジと座付きナットで変換金具を固定します。

190608-04

テレビには低頭ネジで変換金具で固定します。

変換金具は75mmのモニターアームだけでなく、100mmのモニターアームに75mmのモニターを装着する使い方も可能です。

で、これでモニターアームをテーブルなどに固定すればOKのはずでした・・・。

モニターアームはアームを伸ばしたまま保管していたのですが、長期間放ったらかしにしていたせいか、関節が固着して伸縮できなくなっていました。orz

190608-05

しばらくはテレビ付属のスタンドで立てていましたが、デスクの上を占有されるのとあまりにも近過ぎて不便です。
ちょうどAmazonのタイムサービスで安くなっていたモニターアームを新調することにしました。

190608-06

品名は「HUANUO PC モニターアーム HNSSK1」。Amazonの商品ページには17〜32インチ対応・耐荷重1〜8kgと記載があり、可動部が6軸です。

メイン部材がスチール製であるため、ズシリとした重量があります。

190608-10

特徴は、ディスプレイの取り付け部とアームが分離していて、ディスプレイに取り付けたVESAプレートをアーム先端のレールにスライドして挿入します。

190608-11

挿入後、抜け止めのためにノブネジを使って固定します。
VESAプレートは75mm、100mm兼用です。

190608-07

パッケージの中身は、写真左からアーム本体、デスククランプ、クランプ上面カバー、VESAプレート、ポール用ケーブルストッパー、ポール。

中段左から、VESAプレート抜け止め用ノブネジ、ポール/クランプ連結用皿ネジ3本、ディスプレイを90度回転させたときの水平固定用ナベネジ1本、クランプを使わず、デスクに穴を開けて取り付ける場合の固定板とグロメットプレート、4mmアーレンー、6mmアーレンキー(プラスドライバー付き)、オマケの長さ1.8mのHDMIケーブル。

下段はVESAプレート取り付け用ネジ類。左からM4×12ナベネジ4本、M4×16ナベネジ4本、M6×12ナベネジ4本、M6×16ナベネジ4本、座金4枚、スペーサー4個。
VESAプレート取り付け用ネジは取り付けるモニターの状況に応じて使い分けます。ちなみにTH-24D300の場合、使ったのはM4×12ナベネジと座金だけでした。

190608-08

クランプは、下側の金具を上位置取り付けで板厚10〜45mmに対応、下位置取り付けで板厚35〜80mmに対応します。

190608-09

アームの下部はケーブルを収納できるようになっています。上側のアームはスリットからケーブルを挿入し、下側のアームはプラスチックカバーを外せるようになっています。

組み立ては付属の取扱説明書がよくできていて、手順に従って行えば難なく組み立てできました。ただ、ネジは無理にねじ込むとネジ山を潰しそうになるため、スムーズに入る角度を探しながら無理せず締めましょう。

基本的に付属のアーレンキーだけで組み立て可能ですが、プラスドライバーは普通のドライバーの方が使いやすいかも。関節部で1ヵ所だけ5mmアーレンキーが必要な場所があります。
また、外装以外ほとんどのパーツがスチール製で、ポールのメネジに最初から錆が見られました。ネジ締めのとき一応グリスを付けて組み立てました。

最後にアーム頂上部のネジを回して取り付けたテレビの重さに負けてアームが下がったり、逆に勝手に上がったりしないように調節します。
軽いモニターの場合、テンションを減らすには時計回りに、重いモニターの場合、テンションを増すには反時計回りに回します。

これで、上下・左右・前後、状況に応じて自由に24インチのテレビの位置を変えることができるようになりました。

肝心の離れた部屋でのビデオ再生は完璧。USBに接続した外付けHDDの再生ももちろん可能。ただし、録画予約の方は、内蔵HDDへの予約はできましたが、外付けHDDの選択項目が画面にないためできませんでした。
録画予約はスマホアプリの「どこでもDIGA」からの方が、外付けHDDも選べるし、使い勝手が良い。再生はテレビ、録画はスマホから、となりそうです。

コメントをどうぞ

カテゴリー