BESV JR1で潮騒橋まで行ってきた

先週体調を崩して寝込んだら、今度は腰が痛くなってしまいました。
日曜には体調が戻ってきて、外は風も穏やかで日差しに溢れていたで、ついその気になって出掛けることにしました。

そうそう、スピードとケーデンスセンサーを載せ換えたら、何故か認識しなくなっていました。
再調整を行ったりなんやかや用意をしていたら、出掛ける頃には空はすっかり雲に覆い尽くされ、曇り基調に様変わりしていました。

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いつもの定番コースを走って電動アシストロードバイクとの違いを味わいたかったのですが、脚力が落ちていてあまり参考にならないような。

上り坂でモードを一つ上げてやると、確かに押されている感はあるのですが、平地でモードを落とすと車体の重さを実感してしてしまい、ありがたみがなくなってしまいます。

モードを上げてやれば良いのですが、こんどは残りの走行可能距離が気になってしまいます。

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スピードメーターを複数付けておいても仕方がないので、JR1のHMIディスプレイはRange表示にしています。各モードでの走行可能距離がわかります。

下には速度も表示されていますが、JR1は数値の変動が激しく、「V650とぴったり一緒」となることはあまりありません。

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シートピア大東温泉側からの激坂もパワーモードで難なくクリア。

しかし、あまりアシスト力が強すぎると、坂を登りきったところで自転車が勝手に進んでしまうような状態に陥り、コントロールを失いかねない事態になります。
クセやらコツやら、電動アシスト自転車の走り方を学習していく必要があります。

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潮騒橋から浜岡側への自転車道が閉鎖されていました。

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堆砂対策の応急対策工事のために「当分の間」通行止めです。

「応急対策」というのは気になりますが、できれば恒久的に砂に埋まらない対策をしていただけるといいなと思います。

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久し振りに行くといろいろ変化があります。
国道150号線の運動公園入り口の信号交差点にあるファミリーマート。西側出入り口がずっとダートのままだったのが舗装され整備されていました。
前は大きな水たまりができたりしていましたが、出入りしやすくなりましたね。

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帰りはいつものザ・ビッグでお好み焼きを店先でいただきます。
JR1のフレームプロテクターは目立ってとても良いです、

この後のコースは軽便鉄道跡ルートで横須賀へ向かい笠原小学校の信号交差点で右折、三沢公会堂信号交差点を左折し県道403号に合流します。

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県道403号はエコパに向かって長い上り坂が続きますが、電動アシストの恩恵をたっぷり受けます。

もうサクラが咲いていました。この辺のサクラはピンク色の花ですが、河津桜でしょうか?カケガワザクラでしょうか?それとも・・・?

最後はエコモードで残距離20km程度を残して帰宅することができました。
電動アシストにしたからといって、恩恵を感じるのは上り坂と立ち上がりの速さくらいで、バッテリー残量を気にしつつの平地は、「それにつけても車体の重さよ」の心境でありました。

迷走距離:53.80km Av:17.90km/h

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BOA保証制度

僕はロードバイクに乗るときビンディングペダルではなくフラットペダルを愛用しています。
フラットペダル用の専用サイクルシューズがあるわけではないので、普通のスニーカーやウォーキングシューズを履いています。

こういったシューズでのトラブルは、靴紐がほどけてクランクに絡まってしまうことです。
今まで何度も絡まったことがありますが、幸い転倒などの事故に至らず事なきを得ています。

大事故になる前にその対策として「new balance ウォーキングシューズ MW880B」を履くことにしました。
この靴は靴紐の代わりに「BOA クロージャーシステム」が採用されています。

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カミさんも気に入って1年ちょっと前から履き始めたのですが、最近「BOA クロージャーシステム」の締まりが悪いと言います。
それでよく確認したら「BOA クロージャーシステム」のワイヤーが切断されていました。

ワイヤーは交換できることは知っていましたから、リペアパーツの入手方法を調べていたら、BOAのホームページに「BOA保証制度」というものがあることを発見しました。

「BOA保証制度」は、「安全に使用可能な製品寿命期間において購入年、購入場所に関係なく、交換可能なダイヤルとレースの交換用パーツキットを無償ご提供するサービス」だそうです。
平たく言うと、タダでリペアパーツをいただけるというサービスです。

「保証パーツ請求」というボタンをクリックすると、ズラズラズラッとBOAダイヤルの画像一覧が表示されます。MW880Bのダイヤルは「IP1」という品番のようです。

ダイヤルには締めるときに右回転と左回転があり、MW880Bは右回転を選びます。モデル名や購入年、交換理由などを入力し、破損箇所の写真を撮ってファイルを送信します。
あとは、名前や住所を入力し、手続きが完了すると折り返し「注文確認メール」が届きます。

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4日ほどで「商品発送のご連絡」メールが届き、さらにその翌日には、クロネコメール便でリペアパーツが届きました。

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リペアパーツの中身は、修理マニュアル、ワイヤー、分解用ドライバー、ワイヤー巻き取りローターとダイヤルが入っています。

分解用ドライバーはトルクスドライバーのような特殊形状です。また、リペアパーツの中身は片足分だけで、1足分必要であれば、注文するときに数量を「2」にする必要があります。

まず最初にドライバーをダイヤルに差し込みネジを緩めます。最初は思いの外固いが、ネジを潰さないように慎重に回していくと次第に軽くなって、ダイヤルは外れます。

ワイヤーの通し方を参考にするため、修理は片足ずつ作業した方が良いです。どちらも先にワイヤーを外しちゃうと困ることもおあります。

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ダイヤルの中に入っている巻き取りローターを見ると、ちょうどローターのところでワイヤーは切断されたようです。

リペアパーツのワイヤーは長めになっているため、今まで付いていたワイヤーに合わせて短く切断します。この後の作業性を考量して少し長めに切っておくことをお勧めします。

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ワイヤーの両端をローター側面にある穴から3回通すのですが、2回目に通したワイヤーのループの中に3回目に通したワイヤーの端を挿入し、ワイヤーが抜けないように締め上げてロックさせるので、ループを残すように気をつけしましょう。
締め付けてしまうと緩めてループを作るのが難儀します。

また、ワイヤーの端はローターの窪みの中に収まっていなければならないので、長めに通して後から余計な分をカットした方が作業がラクです。
このカット分のためにワイヤーは長めに切っておきます。

結構細かい作業なので、千枚通しや先の細いペンチやピンセットがあるとはかどります。

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ローターを中に収めたら、ダイヤルをねじ止めして完成。ネジは最初からダイヤルに付いています。だいたい30分くらいで作業が完了しました。
写真は、右側が元からの状態で、左側が修理した靴です。

BOAではホームページからリペアパーツを購入することもできます。ショップでは、リペアパーツは1,500円の値段が付いていました。
パーツ代、送料も負担してもらえてBOA太っ腹ですね。ありがたいサービスです。

ちなみに修理マニュアルもホームページにPDFファイルで公開されていました。先に自分で修理できそうか確認できます。

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ギザ・スリムスポーツベル

ベルとリアリフレクターまたはテールライトと夜間のフロントライトは、自転車が公道を走るために必要な重要保安部品です。

取り付けられていないとお巡りさんに怒られます。吊るしの自転車を買うとフロントライト以外は必ず付属してきます。

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BESV JR1にもちょっと大きめのベルが取り付けられていました。

ただ、ハンドル上といういろんなアクセサリーが場所を取り合う一等地には、ちょっとデカ過ぎてかっこ悪い。

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そこで、少しでもコンパクトに済ませるために「ギザ・スリムスポーツベル」に換装しました。

「ギザ・スリムスポーツベル」は、ブルーの他、ブラック・ゴールド・シルバー・レッドの全5色がライナップされています。
僕はBESV JR1の差し色のブルーにしました。フレームプロテクターを赤にしたのでレッドでも良かったのですが。

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製品にはシムが付属し、直径22.2mm〜31.8mmのハンドルバーなどに対応しています。

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左右非対称形状で、ステムの左側に取り付けるとステムに密接し、ハンドルバーのスペースをコンパクトにできます。

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取り付けには2.5mmアーレンキーが必要です。ただネジ穴がちょっと弱くて、何度も付け外しをしていたらネジ穴をつぶしてしまい、ボールポイントでは空転するようになってしまいました。
取り付けを一発で決めれば良かったのですが、当初REC-MOUNTSが想定位置に取り付けできなくて試行錯誤したせいです。

結局、REC-MOUNTSはある程度想定位置に収まり、フロントポーチをハンドルの右側に移設し、ステムの左側に付けることができました。

あと、製品レビューにも指摘が多いのですが、ベルの音が小さくあまり響かないです。
サイクリストは声かけメインで、ほとんどベルを鳴らさないので問題はあまりないと思います。実際僕もベルは付けいるだけで、使用頻度はないに等しいです。

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Zefal Wiiz ボトルケージ

前のエントリーでBESV JR1に「TOPEAK モジュラーケージ EX」を付けて「キャメルバック・ポディウム・チルボトル」を入れたら、取り付け位置が意外に上の方でトップチューブにぶつかり、「ボトルケージ アジャスター」で下げたいと書きました。

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「ボトルケージ アジャスター」をネット通販で注文した後にもっと良さそうなものを見つけ、追っかけで注文したら、先にそっちが届いたので早速取り付けてみました。

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取り付けたのは「Zefal Wiiz ボトルケージ」。

カラーがホワイトとブラックの2種類あったので、BESV JR1のフレームカラーに合わせてホワイトにしてみました。

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このボトルケージは、ボトルを入れるカップのパーツとボトルが抜けないようにする底のパーツが分離する構造になっています。

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この構造のお陰でカップの天地を入れ替えることができます。

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入れ替えることで、ボトルを抜き差ししやすい向きにカップをセットすることができます。

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そして、自転車への取り付け穴が長穴になっていて23mmくらい上下できます。

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BESV JR1に取り付けてみました。一番下の位置に取り付け、トップチューブに干渉することがなくなりました。

Zefal Wiiz ボトルケージのカタログ重量は65g。硬質プラスチックで「TOPEAK モジュラーケージ EX」よりかっこよくなりました。

「TOPEAK モジュラーケージ EX」は入れるものの太さに合わせてアジャストできるのと、マグボトルを入れたときにノイズが出にくいのがメリットで使っていました。

Zefal Wiizはそのような機能はないのですが、最近はマグボトルにもカバーを付けているし、幅を調整する機会も減っていたので多分問題なし。
「ボトルケージ アジャスター」よりスマートに取り付けできたからOKです。

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自転車盗難保険

昔から自転車の盗難はよくありました。そのために防犯登録制度もあるくらいですから。
ママチャリなんかはちょっと借りるぐらいの気持ちで盗まれたりして。スポーツ自転車だとパーツにバラして転売目的での盗難もあるようです。

当然駐輪するときには鍵を掛けておくのですが、素人泥棒ならともかく、最初から盗むのを目的としているプロにかかっては、たいていの鍵は無力です。

最近発売された軽くてコンパクトで堅牢だという「OTTOLOCK」も簡単な工具で2秒で切断されるムービーがYouTubeに上がっていました。
丈夫な鍵なら破壊されにくいですが、そういう鍵は重くてかさばり、サイクリングに持って出かけるには大きな負荷になります。

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ダイヤル錠も総当たり攻撃を受ければ開けることができます。3桁なら1,000通り、4桁なら10,000通りあり、1パターン1秒として4桁なら2時間47分くらいかかりますが、3桁では17分くらいです。
3桁でもちょっとコンビニで買い物程度なら工具を持たない素人泥棒から守ることができますが、食事や観光地で長時間自転車から離れたらちょっと難しい。

自転車を盗まれちゃった時のために「自転車盗難保険」というものがあります。
BESVでもユーザーのために「オリジナル自転車盗難補償」というものが用意されています。万一盗難にあった場合、保険金額を超えない範囲で新車を補償されます。

この補償は、保険の引受先がジャパン少額短期保険の「ちゃりぽ」の自転車盗難保険という保険プランで、直接「ちゃりぽ」を契約するよりも掛け金がお得になっています。
また、「ちゃりぽ」直接では補償は免責金額があり、保険金額の70%になります。

加入するには納車から1ヶ月以内、防犯登録済みという条件があり、補償期間は1年または2年。
JR1の場合の保険料は2年契約で34,000円。ちなみに直接「ちゃりぽ」に契約した場合30万円で41,700円です。

また、BESVの補償では、補償されるものがBESVの機体に限定されることがデメリットでもあるとも言えます。万一の場合、その時点でもっと欲しくなる自転車が他社から出ているかも知れないから。

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今まで乗っていたBANANA号は、フレームはメーカー価格15万円オーバーのものでしたが、実際の購入価格はバーゲンで3分の1だったし、パーツもコツコツと買い貯めて自分で組んだものだったので、定価ベースでは高価であってもそんなに高い自転車だとは思っていませんでした。

だから、意外と気にせずに長時間駐輪したりしていました。一応買い物に使ったり駅前に駐めたしませんでしたしり、ツーロックしたりしていましたが。

今度のBESV JR1は初めてまともにスポーツサイクルショップで購入した、30万円近くもする吊るしのロードバイクです。
ですから、あらためて「盗難されたらどうしよう」と思っちゃったわけです。

そこで「BESVのオリジナル自転車盗難補償」も含めて他の保険も調べることにしました。

わかったことは、補償期間が1年や2年と短いこと。免責金額あり全額補償されないこと。他にも納車からの期間や新車か中古か、購入金額の下限や上限があることもわかりました。

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で、最終的に契約したのはau損保と日本少額短期保険がコラボ企画している「すぽくる」という盗難保険です。

この保険のメリットと感じたことは、
盗難時の補償だけでなく、交通事故証明書のある自転車の全損、または半損でも補償されること。
補償金額に免責金額がなく100%補償されること(半損の場合は50%)。
保険期間が1年更新で、所有している間ずっと更新できること。
更新している間、保険金額も補償金額もずっと同じであること。
新車でも中古でも、すでに所有している自転車でもいつでも加入できること。
そして、保険料が他社に比べて低額であること。

ただし、保険料の支払い方法がクレジットカードしかないこと。自転車の購入金額が10万円以上であること、保険金額が1万円単位であることなどの制限があります。

加入手続きはネットから行いました。申し込みページには『「自転車防犯登録カード」と「売買契約書」を準備』と書かれていますが、防犯登録番号と購入金額がわかっていて入力できればよく、スキャンして送るとかの面倒なことはありませんでした。

クレジットが通ってしまえば申し込み完了。申し込みから6日で、上の写真の「保険証券」が郵送されてきました。

補償される期間は契約日翌日0時から1年後(契約日)の24時まで。ちなみにBESV JR1の保険料は30万円の契約で9,900円/年でした。

保険料が高いか安いかはその人次第。盗まれることがないには越したことがありません。でも自分の自転車の使い方では長時間駐輪もありえるので、ずいぶん気軽になりました。

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