永寶寺と富士山静岡空港

2月18日(日)は、ちゃんとした装備で富士山静岡空港までサイクリングしてきました。

走ったルートはいつもとコースを変えて、菊川カントリークラブの北側をまわって県道234号に入ります。空港で滞在した後、県道234号まで戻り、倉沢を通って帰ってきます。

最初は空港北の県道230号を金谷まで行って、国道473号を登って戻り、金谷お茶の香通りを通って倉沢経由で帰ってくる予定でした。
しかし、この日は昨日よりましだが風もあり、思いの外寒く全然気温も体温も上がらないので、金谷へは寄らずにそそくさと戻ってきてしまいました。

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永寶寺は、お寺へ行く分岐点にトトロがいて、いつもこの前を通るときに気になっていたのです。

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トトロはよく見ると山伏のような被り物をしていて、左手には小トトロを載せています。

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永寶寺の観音堂は、十一面観世音菩薩を本尊とする遠江三十三所観音霊場第二十七番札所。

訪れたときにちょうどご住職が外に出られてきてしばし立ち話。
「穏やかな天気で良かったですね」と言われましたが、たしかに下界と違ってここでは風が吹いていませんでした。

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観音堂の右奥に佇む不動明王像。

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県道79号はあいかわらず僕にとって苦行の登坂コースです。
息を切らしてやっとこさ牧之原台地の上まで登り、国道473号を北へ進むと道路の右手に富士山が見えていました。

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その反対の左手側には粟ヶ岳の「茶」文字がクッキリ見えてました。

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こちらは富士山静岡空港へ向かう県道73号線の歩道から見えた富士山。
手前の茶畑には霜取りの送風機が林立しています。

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この日は車道を走らず、南側にある歩道を通って空港まで往復しました。道幅も広く路面もキレイなので走りやすい。

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空港手前の交差点で北側の歩道へ移動します。歩道を進むと左手に空港西側展望広場が見えてきて、展望広場の小高い丘の向こうには富士山も顔を覗かせていました。

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空港西側展望広場からのパノラマ写真。右手奥が発着ゲートです。

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駐輪場に自転車をぶら下げた後、いつものようにターミナルビル内のコンビニでパンを購入し、石雲院展望デッキへ向かいます。

きょうはやけに人が多いなと思ったら、お目当ては今目の前に着陸してきたこの機体の撮影が目的のようです。

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たぶんボーイング737-800。誘導路へ進入し、到着ゲートへ向かうところ。

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ANA機の向こうに「茶」文字も臨めました。

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石雲院展望デッキへ行く目的の一つは、無料でいただけるコーヒーもそうです。
以前は湯飲みで出てきたのですが、今は紙コップに変わったようです。

コーヒーのサービスは11時から15時の間だけなので、早く行きすぎるといただけません。

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警備員の方に「寒いね」と声を掛けたら、「午前中は良かったけど午後から風が出てきた」と言っていました。
石雲院展望デッキへ行く前からずっと同じ場所に立っておられるので大変だな。

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太陽が出ていても気温が上がず寒いので、予定を変更して金谷へは向かわないことにしました。

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この写真は倉沢へ向かう県道234号の途中です。高速下り坂で進行方向に平行して路面にこんな溝があるとすごく怖い。
溝に限らず小石とか、避けようとすると何故が引き寄せられてしまうことってないですか?

この日もV650の具合が後半おかしくなりました。どうしてもGPSが道なき場所を走って行きます。それにHDR-AS100Vも気がつくと電源が切れていることがあります。何故だろう?

迷走距離:47.13km Av:15.48km/h

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サドルを替えたDECOMA号で袋井ポタ

2月17日(土)は、袋井のBOOKOFFまでポタリングに行ってきました。

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先日DECOMA号のサドルを「セラロイヤル R.e.med サドル」に替えたけど、なかなか長い距離を乗る機会がなかったので、試運転を兼ねて走ってきました。

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ところがすごい強風で、出てすぐに少し後悔しました。西風なので、袋井方面へは向かい風です。

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しかも、同心橋を渡っている途中から雨がポツポツ。しばらく橋の下のガードで雨宿りです。

すぐにやんでくれたので再出発したのですが、走り出すとまたポツポツしたりお日様が雲の隙間から顔を覗かせたりと忙しい空模様です。

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風は一日中強く、駐輪中に転倒しないようにフェンスにくくりつけなければならないほど。

BOOKOFFでは中古CDを2枚購入し、帰りに袋井生協に寄っておはぎをいただいて帰ってきました。帰りは追い風でラクチンできました。

最近V650の調子がおかしい。よくGPSが狂ってとんでもない場所を走っていたりします。

迷走距離:33.40km Av:14.35km/h

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あらさわふる里公園の梅・さくらまつり

2月10日(土)は、御前崎市のあらさわふる里公園で「梅・さくらまつり」が始まったということでサイクリングに行ってきました。

走ったルートは昨年の3月にあらさわふる里公園に行ったときに走ったルートとほぼ同じ。
それだけではつまらないので帰りは菊川市街を経由して帰ってきました。後からそれが思わぬアクシデントに見舞われることとなったのですが。

10日から12日まで3連休です。天気予報を見ると10日は曇り、11・12日は晴れ。風速を確認すると10日以外は9〜10mの強風になるらしい。

気持ちの良い晴天がサイクリング日和ですが、晴れていても風が強いと辛いだけの苦行になってしまいます。
朝起きると予想に反して晴れていたので、曇ることを覚悟して10日に出掛けることにしたのです。

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「梅・さくらまつり」は2月10日(土)から3月11日(日)まで開催され、梅の見頃は2月上旬から下旬、桜の見頃は2月中旬から3月下旬までだそうです。

まだ咲き始めたばかりなので駐車場も来場者もそれなりです。

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案内図のピンク色部分の「花木園」に梅園であると予想。行ってみることにしました。

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桜の方はつぼみも堅く、まだまだという感じです。

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梅園に登って来ました。梅もまだまだこれからで、咲いている木は少数です。

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咲いている梅はピンクのものが多数。

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白い花の梅もチラホラとありました。

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農産物を販売している「ほい!かって家」の店先で、やきいも(1本150円)を売っていましたが、買い求めたときには「たった今売り切れた」とのことでした。残念。

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代わりに店先の軽トラ屋台で販売していたたい焼き(110円)をいただきました。
耳がいっぱい付いていて、何となく何だか分からないクリーチャー感がありました。

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あらさわふる里公園の次に訪れたのは浜岡砂丘。

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駐車場の東側が整備されてマウンテンバイクのコースができていました。ただし、「サイクリングコースではない」と書かれています。

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「マウンテンバイクで爽快に走ってみませんか」と書かれた看板の絵は何故かロードバイクでした。

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確かに路面は舗装されていなくて、ロードバイクには厳しそうです。

試しに行ってみたところ、途中から路面はもっと酷くなり、さすがに自転車から降りて押していきました。最後は砂地になり進むのを諦め引き返してきました。

浜松御前崎自転車道は案の定砂で埋没しており、予定通り途中で離脱。その頃から天候は曇り基調。

菊川の堤防上でエネルギー補給休憩をしていたら、自転車に乗ってドイターのベビーキャリアに赤ん坊を背負った外国の方に話しかけられました。

日本語ペラペラなのでコミュニケーションはできたのですが、「御前崎遠州灘県立自然公園」を知っているか聞かれました。
「知らない」と答えたのですが、後から調べたら浜岡砂丘や御前崎海岸、静波海水浴場など一帯をそう呼ぶようです。それならちょっと前に走ってますがな。

そして、最後にアクシデントに遭遇。菊川堤防を菊川市街まで遡上し、伊達方トンネルを抜けた辺りから雨がポツポツし始めました。天気予報では降り始めは18時頃からのはずでは。

雨足は次第に強くなってきたので、途中でiPhoneを首からぶら下げていたTZ70をリュックの中に待避。途中ショートカットして、本降りになる前に家にたどり着くことができました。
サイクリング中に雨に降られたのは渥美半島に行ったとき以来かな?

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V650のデータを「polar flow」にアップしたら、菊川堤防を走っている途中からGPSがとんでもないことになっていました。今度は日本を飛び出しアラスカ近くにまでワープしちゃいました。

迷走距離:58.78km Av:17.52km/h

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太田川を河口まで下ってきた

2月3日(土)は、前回のサイクリングで太田川を下り、引き返して来た橋の所から先へ河口までサイクリングして来ました。

走ったルートは、橋から太田川に沿って河口へ行き、福田公園をまわって福田漁港で昼飯休憩。その先は浜松御前崎自転車道を砂に行く手を阻まれる所まで東へ進み、掛川へ帰って来ます。

最初に予定したルートは舗装されていなくて、案の定迷走サイクリングになりました。

堤防や河川敷など、地図や航空写真だけで判断して走行ルートに設定すると、未舗装路だったなんてことはしょっちゅうです。
マウンテンバイクやパンクに強いタイヤを履いている自転車だったらグイグイ行っても良いですが、ロードバイクの細いタイヤではほどほどにしておかないと痛い目にあいます。

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前回のサイクリングで引き返した橋。今日はここから先が未踏ルートになります。

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橋の上からこれから向かう河口側を臨みます。

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地図上では河川敷に河口へ向かう道路があるのですが、途中まで行ったらその先は舗装されていませんでした。
工事中でダンプカーも頻繁に通るようで、速やかに撤退。堤防上の道路を走ることにします。

堤防道路もこの先河口まで行けるかどうか不明ですが、とりあえず行けるとこまで行きます。これが迷走サイクリングの醍醐味です。

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堤防の上から太田川を臨むと、荒涼とした風景が広がっています。

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その反対側の木の上には鳥が鈴なりになっていました。こちらが移動すると一斉に飛び立ちますが、ポジションを変えるだけでどっかへ行ったりはしないようです。

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予定していなかった堤防道路ルートだったので途中地図をチェックしながらだったのですが、なんとかぼう僧川水門まで下ってきました。
水門を渡ったその脇から河口沿いの海岸へ出ることができます。

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海岸から福田漁港側を見たところ。

海に突き出た桟橋のようなものは、漁港の航路が埋没するのを防ぐため河口に堆積する砂を取り入れるもの
採った砂はパイプラインでここから東にある浅羽海岸まで運ばれ吐出口から排出して、浸食されてしまう砂浜を維持しているのだそうな。

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福田公園のモニュメント。この左奥は野球グラウンドになっていました。

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福田公園をぐるっと回って、今之浦川に沿って走る自転車道を通って福田漁港・渚の交流館へたどり着きました。

前回来た時より風が弱くて(風がないとは言っていない)、サイクルスタンドにぶら下げた自転車がクルクル振り回されることはありませんでした。

ここのサイクルスタンドはポールの下側にも補強用のバーが取り付けられていて、それを跨がないといけません。上下のバーの間隔が十分ではないため車体を少し斜めにしないと間を通せません。
下の補強バーがいらない構造にし、さらに上のバーを自転車がぶら下がったとき前輪が接触するくらいの高さにすると、二点支持になって風で振り回されないんじゃないかなぁ。

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ランチは海鮮丼1,100円。

土曜日でしたけど館内はお客さんは少なめ。っていうかガラガラ。すぐに昼飯にありつくことができました。

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この日は節分だったので、福豆がオマケに付いてきました。

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岸壁には太公望がズラリ。

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いつもは松の落ち葉で路面がよく見えない福田漁港裏の自転車道なのですが、キレイにお掃除されていました。

ひょっとしてこの先も砂が取り除かれているのかと期待しました。しかし、やはり弁財天橋より先の風車のそばまで来ると自転車道は砂で埋もれていました。
ある意味期待通り(予定通り)なのですが、やっぱり残念。少し引き返して自転車道から離脱。シオーネの前を通って帰ってきました。

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帰路途中の農家の家の前では、多分甘夏?が地面に落ちて転がっていました。
誰も食べるものがいなくて放置されているのだと思います。もったいない。

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この日は西風が強く、東に向いて走るとラクチンなのですが、西や北へ向くと途端に負荷が倍増、速度は半減します。お陰でとても疲れました。

風が強かったせいではないでしょうが、何故か海岸線でV650はGPSを見失ってしまいました。
海岸線から一挙に袋井駅周辺までワープ。回復する見込みがなかったので、一旦記録を中止し電源をOFF。再び起動してやると復帰することができました。

迷走距離:72.09km Av:17.07km/h

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セラロイヤル R.e.med サドル

息子はライトウェイの2011年型のシェファードというクロスバイクに乗っています。

2011年モデルのシェファードはフロントギアが3枚ありましたが、現行モデルは価格維持のためか1枚に減っています。それはまるで内容量が少なくなっていたり、いつの間にかサイズが小さくなって価格据え置になっているパッケージ菓子のよう。

その息子から「サドルが堅くてお尻が痛い」「グリップが堅くて滑る」と文句を言ってきました。

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そこで、まず乗る必要があって、それに間に合わせるためにサドルはDECOMA号に装着していたベロの「レーサーサドル」をお下がりしました。
グリップは、ルイガノLGS-5に付けているものと同じバズーカの「LOCK ON GRIPS」色違いのものを取り寄せて換装してやりました。

息子の方はこれで解決したのですが、DECOMA号はサドルがなくなって乗れなくなってしまったので、新しいサドルを調達しました。

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新しいサドルはセラロイヤルの「R.e.med サドル」。

記事エントリー時点のワールドサイクルの販売価格は1,960円になっていますが、購入時点では1,560円だった、メーカー品なのに低価格というサドルです。

商品名の「R.e.med」は、Recovery(回復)、Ergonomics(人間工学)、Medicine(医学)。

製品パッケージには、「Recovery(回復)のコンセプトはオステオパシー理論(身体はひとつのユニットであり、身体の諸器官や組織は互いに関連して機能することで、自己治癒力を備えている)に基づいています。」と書かれています。

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カラーバリエーションはラインの色違いがあり、ベース部分が黒のもの7種類、白のもの4種類、茶が1種類の全12種類が用意されています。

購入したものはDECOMA号のカラーコーディネートに合わせて「BK/レッド」にしました。

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サドルの先端部は「ACTIVE zone」と表示。

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サドル後端中央部に「RECOVERY zone」、お尻が載る部分に「SUPPORT zone」と表示。

「臀部周辺にかかる圧力を再分配できる3つのゾーンを設けて、痛みのない安心感、快適さを提供」してくれるそうです。

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レールの素材はスチール。

重量を測り忘れてしまいましたが、ワーサイには重量(実測値):354gと記載されています。
ロードバイク用の高級サドルだと200gを切るモノもあるようですが、ベロの「レーサーサドル」も実測343gありましたから、コストパフォーマンスを追求するとこんなもんだと思います。

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レールの右サイドにはシートポストに取り付ける際の目安になる目盛りがプリントされています。

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サドルの裏面の処理は、結構適当な感じでタッカーで止められています。この辺は「レーサーサドル」の方が少しお高い分ずいぶんマシです。

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DECOMA号に取り付けてみました。

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太陽光の下では意外と赤のラインが目立ちます。

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赤色は退色しやすいので、そのうちピンクやオレンジになってしまうんじゃないかとちょっと心配です。グリップなんかすでにピンクになっちゃってます。

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クッション性は表面を押したときに「レーサーサドル」に比べ浅く、乗車すると堅く感じます。パッド付きのパンツを履いた方がお尻には優しいかも。

サドルはお尻との相性で値段の高い安いに関係ない。形状はシュッとしているので、ロードバイクにもマッチすると思います。

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