ワークマン・レインスーツ ストレッチ R-006

昨年から小学生の登校時に交差点に立つお役目を町内会から申し付けられました。

ちょっと早起きしなければならなくなりましたが、年数回のことなのでそれは構いません。一番困るのは晴れの日ばかりじゃなくて雨降りの時も出動しなければならないことです。

交差点に立つときは片手に幟とか持っているので、傘をさしながらはちょっと都合が悪い。なので、レインウェアを着て立つことになりました。

僕の持っていたレインウェアは、子供が小さい頃に流行ったオートキャンプをするときに買ったものです。もう20年以上も前の年代物でした。
久しぶりに発掘して外気に当てたら、ウェアの内側にコーティングしてある樹脂がボロボロになっていて、歩くとポロポロっと白いものが落ちてくる有様。

あまりにも酷いし、今後も着る機会が増えるかも知れないので、新しいものを手に入れました。

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買ったのはワークマンの「レインスーツ ストレッチ R-006」。ネットのオートバイ乗りの間でちょっと話題になったウェアです。

バイク乗車時に着るには、そこそこのストレッチ性があり、そこそこの耐水圧とそこそこの浸透性、なにより値段が税込み4,900円とそこそこであったことが人気の理由でしょう。

ブリヂストンのホームページには、耐水圧の目安は、小雨300mm、中雨2,000mm、大雨10,000mm、嵐20,000mmと記載されています。ちなみに傘の耐水圧は250mm程度のようです。

透湿度の目安は、蒸れにくさは最低5,000g以上、できれば8,000g以上。ベトベトになりにくさは最低10,000g以上、できれば20,000g以上。ちなみに一般的な発汗量は、軽い運動で約500g/hr、ランニング等の激しい運動で約1,000g/hrだそうです。

「レインスーツ ストレッチ R-006」の耐水圧は10,000mm、透湿度は5,000gなので、数値的には最低ライン。交差点に立つ仕事くらいなら十分ではないでしょうか。

サイクリングに使うにはもっと浸透度が高い方が良いのですが、最適な性能を求めたら、多分値段を5倍から10倍みないと手に入らないと思います。

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「レインスーツ ストレッチ R-006」は上下組のスーツで、下はブラック1色ですが、上はライムイエロー、バーガンディレッド、ダークチャコールの3色がラインナップされています。

視認性の悪い雨の日に着るウェアですから、目立ってなんぼ。僕はライムイエローを選びました。

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背中側の裾が少し長く、ロードバイクなどの前傾姿勢でも背中が出にくくなっています。

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背面はシンプル。

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背面右肩のロゴマークは反射プリント。左腕にも反射プリントがあります。

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フードは結構深いです。透明素材ではないので被ると左右がよく見えなくなります。

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フードを使わないときは、内側にロールアップして収納できます。

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コードを締めて襟元を絞り、雨を侵入しにくくすることができます。

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袖口もマジックテープで絞ることができます。

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サイドのポケットはファスナー付きで、入り口は布が幾重にも折り重なって雨が入りにくくなっています。逆にファスナーのスライダーにたどり着くのが大変です。

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胸元にも止水ファスナー付きの防水ポケット。

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ズボンはブラック。

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ズボンが脱げるのを防止する腰ひも付き。

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ズボンの裾を絞るスナップボタンが付いています。これも自転車への配慮でしょうか。

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中身が透けて見える収納用のポーチが付属しています。大きさはかなりゆとりがあり、ウェアの出し入れにストレスはありません。
輪行バッグ付属のポーチと違い、出したら入れるのに苦労するということはなさそうです。

雨の日には基本走らないけれど、1着くらいレインウェアを持っておきたいという人にはオススメの品ではないでしょうか。

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NOGUCHI ミニチェーンカッター YC-285

またまた携帯工具ネタです。

BESV JR1を購入しまして、この車種はスプロケットが11速です。
今まで10速までの自転車しか乗っていなかったので、持っているチェーンカッターは、家用も携帯用も10速対応のものしかありませんでした。

出先トラブルでチェーンを切るしかないことがあります。BESV JR1のチェーンにはミッシングリンクが付いていますが、これが万能ではないのです。

以前チェーンが噛み込んで、チェーンを切るしか解決できなくなったことがありました。
その時もミッシングリンクが手の入らない場所に来ていて、他の場所のリンクをチェーンカッターで切るしかなかったんですね。

それで、とりあえず携帯用の11速対応チェーンカッターを購入することにしました。

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手に入れたのは「NOGUCHI ミニチェーンカッター YC-285」。
7/8/9/11速に対応するチェーンカッターです。

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4mm、5mm、6mmのアーレンキーとプラスドライバーも付属しています。

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チェーンカッターとして使用するときは、黒い樹脂部分を手で握り、4/5mmアーレンキーを差し込んで手回しハンドルにします。

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携帯時はアーレンキーを樹脂部分に差し込んで合体させます。

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重量は実測80g。アーレンキーを抜いたカッター本体だけなら51gでした。

PB バイクツールセット」と一緒に携帯するなら、手回しハンドル部分はバイクツールセットで代用できるので、アーレンキーを外して軽量化、コンパクト化ができますね。

使い心地ですが、残念ながら出番がないため、まだ未使用でわかりません。携帯ツールはできれば永遠に出番がない方が良いです。

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PB SWISS TOOLS 470 KIICHI CN バイクツールセット

「PB SWISS TOOLS」といえば、自転車乗りなら知っている人は知っている、知らない人は知らないであろう、アーレンキーで有名なメーカー。
「いつかはクラウン」というキャッチコピーもありますが、「いつかはPB SWISS」というくらい精度の高さを誇る工具メーカーです。

そして僕も、ついに憧れの「PB SWISS TOOLS」ユーザーになりました。

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といっても手に入れたのは「PB 470 KIICHI CN バイクツールセット」という携帯工具。

PB SWISSのアーレンキーは良いものらしいですが、その分やっぱりお高いです。
バイクツールセットも「PB 470 バイクツールセット」というフルセット9本組みの製品があり、ついこないだまで3千円台後半で買えたのに、いつの間にか4千円を越える価格に値上げされています。

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この「PB 470 KIICHI CN バイクツールセット」は5本組みで、ビットが少ない分少しお安くなっています。中でもヨドバシ.COMでは破格の2千円台後半で出ていたので、値上げされる前に手に入れておこうと、ポチッとしちゃいました。

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セットの内容は、写真上段左からビットアダプター、6mm、4mm、3mmの六角ビットにNo.2のプラスビット。そして5mmのL型六角レンチ。それにタイヤレバー2本とホルダーのセットです。

フルセット版だとこれに、2mmと2.5mmの六角ビット、No.3のマイナスビット、T25トルクスビットの4本が加わります。

ホルダーにビットやL型レンチ、タイヤレバーが一体になるように組みつけられており、L型レンチとアダプター、ビットを組み合わせて使用するツールです。

ホルダーのカラーは、フルセット版にはレッド、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ブラックの6色があります。5本組み版ではレッドしか見たことがないのですが、ひょっとしたら他のカラーもあるかも知れません。

自転車の携帯ツールとしては5本組み版で充分足りていますし、なんなら軽量化のために6mmビットも要らないくらいです。
ビットは単体でバラ売りされているので、必要に応じて買い足すことができます。また、ビットは1/4HEX規格なので、サイズさえ合えば他社品でもOKです。

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ビットアダプターの片側に5mmL型六角レンチ、もう一方にビットを差し込んで使用します。
ビットアダプターは内部がマグネットになっていてそれぞれの工具を吸着し、簡単に外れないようになっています。

僕は十徳ナイフのような、いわゆる普通のフォールディングタイプの携帯工具は使いません。使用するときに握りがデカくなるし、回わすときにフラフラ動いて使いにくいからです。
今まではL型アーレンキーなどを必要サイズだけ、バラでサドルバッグなどに入れていました。

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パッケージの裏面はホルダーへの収納の仕方とホルダーからビットを外す方法、工具の使い方説明書になっています。

とくに5mmL型六角レンチをホルダーに収めるときに、3番でホルダーに力を込めて押し込まないとロックされません。

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カタログ重量では78gでしたが、この個体は実測74gでした。

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タイヤレバーなしでは実測61g。タイヤレバーはシュワルベのものを携帯するので、付属のタイヤレバーは使用しません。

最近「R250 防水サドルバッグ Xスモール グレー」を使い出したのですが、このサドルバッグは口がロールアップ式です。

ロールアップした時の後ろの形が入れるものの形状によって結構左右されます。入れ方が悪いとロールアップに取り付けたテールライトが後ろを向かないで天を仰いだりします。
それで、中に入れる物のコンパクト化が必要になってきました。その答えの一つが「PB 470 KIICHI CN バイクツールセット」なのです。

Amazonのリンクを貼っておきますが、「PB SWISS TOOLS 470 KIICHI CN バイクツールセット(5本組)」はヨドバシ.COMの方がずっと安くてオススメです。

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今度はメルカリから詐欺メールが来た

先日から特定アドレス宛にAmazonの詐欺メールが届いていましたが、今度はメルカリからの詐欺メールが来ました。

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メールは「アカウントの有効期間が近づいてきたから更新せよ」という内容です。
まだ有効期限内なのに「サービスが現在中断された」というおかしな文面で、他にも通知メールにしては?なところもあります。

誘導している「ログインアカウント」にリンクしているアドレスもメルカリじゃないし、どちらにしても僕はメルカリのアカウントを持っていないばかりか、サイト自体を覗いたことも一切ないので、仮にアカウントを停止されても痛くも痒くも困りもしません。

立て続けに3通も手を変え品を変え、今後も詐欺メールが続いく可能性があり、見るのも気分が悪いので、愛着があったメアドですが、スパッと抹消してやりました。

このメアドを登録してあった先に不審なところはないような気がするのですが、どこから漏れたのでしょうか?
新たに2つほど新しいメアドを作成し、分散して再登録することにしました。

いっそのこと登録先ごとに専用メアドを割り当てましょうか。そうすれば犯人はすぐにわかります。

たくさんメアドを作ると受信管理が大変なような気がしますが、そうでもありません。特定のアドレスに転送させてやれば、受診するメアドは1つだけです。
困るのはこちらから登録アドレスで送信しなけばならないようなケースになった時くらいです。

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名古屋サイクルスポーツデイズへ行ってきた

2年ほど前に「名古屋サイクルトレンド」という自転車の展示・試乗イベントへ、友人と二人で行ったことがありました。

「名古屋サイクルトレンド」は、「NAGOYAオートトレンド」というカスタムカーイベントとの抱き合わせイベントで、展示スペースも半分以下で参加企業数も少ない物足りないものでした。

それが、「NAGOYAオートトレンド」から独立し、スポーツサイクルだけのイベントにリニューアル。開催地もポートメッセというちょっと不便な場所から名古屋の中心地に近い「イオンモール熱田」へ移り、出展企業も増加して開催されました。

行くべきか迷っていたのですが、会期の4月6日、7日のうち6日に行きたくなって、急遽前売り券を前日に購入し行ってきました。

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「イオンモール熱田」はJR金山駅から徒歩10分くらいの場所にあります。家からはJR東海道線1本で行けるので、時間は2時間近くかかりますが、便利といえば便利です。

「名古屋サイクルスポーツデイズ」の会場は「イオンモール熱田」の屋外、東側の平面駐車場の一画で開催されていました。

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入り口で前売りチケットと引き換えに入場証が貰えます。昼飯などで退場しても、その入場証を提示すれば再入場が可能です。

最初に入り口の横にある試乗受付で事前登録を行います。手首に試乗パスとなるリストバンドを巻きつけてもらいます。
試乗したい自転車の出展ブースに行き、リストバンドを見せれば試乗車を借りることができます。

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イベントに参加した目的の一つは、4月の下旬に発売予定されるOGKカブトの「VITT(ヴィット)」の実物を見て試着すること。

「VITT」は昨年購入した「AERO-R1」と同じようにシールド装着タイプのヘルメットです。
「AERO-R1」は競技用に重点を置いたエアロヘルメットなのですが、実際の購入層の中に僕のような眼鏡っ子などが通勤やサイクリング目的の人が多く需要があったようです。

そういう人たちからの指摘は、やっぱり夏に暑いこと。そこで通気性を改善し、価格を引き下げて登場してきたのが「VITT」です。

昨年の夏に熱中症のような状態になりかけたので、僕も欲しいと思っていました。すでに各販売店では予約受付中なのですが、まだ発売前の商品であるため情報が乏しく、カラーバリエーションも地味なものが多いので、どのカラーにするかも迷いの種です。

ヘルメットは目立ってナンボと思っています。実物を見て予想通り「パールホワイト」が一番良いかなと思いました。

「VITT」には「AERO-R1」に付属していた「フロントスペーサー」がオプションになっています。「AERO-R1」はおでこ周りが窮屈に感じ、「フロントスペーサー」を付けたほうが良いと感じたのですが、「VITT」は「フロントスペーサー」がなくても良さそうな感触でした。

「VITT」と「AERO-R1」のサイズ違いの影響があるのかも知れません。僕の「AERO-R1」はSサイズで、「VITT」にはSサイズがなく、S/Mサイズが最小サイズになるからです。

あと、オプションのクリア調光タイプのシールドも見てきました。直射日光下に展示されていたため一番濃くなった状態で展示されていました。
お話では薄い状態から濃くなるのは速いが、逆は遅いととも。炎天下からトンネルに入ると、しばらくは見えづらいかも。

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次は「CATEYE」ブース。こちらで目新しいのは「AVVENTURA」くらいですが、僕はあまり興味がありません。CATEYEはGPSサイコン業界では周回遅れのような気がします。
次に行った「パイオニア」の「SGX-CA600」のように、ライダーの興味を惹く製品を出してくれたら良いのですが。

適当に他のライト製品をいじくり倒し、「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあったエンドキャップ1セットをいただいてきました。

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その次に回ったブースは「パイオニア」。こちらでは最新機種のGPSサイコン「SGX-CA600」とペダリングモニターセンサーを使った試乗展示を行っていました。

僕はペダリングモニターセンサーを必要とはしていなくて、「SGX-CA600」の地図とナビゲーションに興味を惹かれています。

特に重要なのは炎天下屋外での地図の視認性が重要です。テント内の日陰の中では、たいていのディスプレイはよく見えてしまいます。実際に使う環境下でないと本当の視認性の判断はできません。

用意されていた「SGX-CA600」は試乗車両に取り付けられていた機体だけだったので、試乗している方が終了した合間を狙って係員に話を伺いました。
「SGX-CA600」を実際に手に持って確認できなかったのが残念でしたが、参考になる話を聞けました。ただ、自分の中ではまだ未消化なため、実践して確かめたいと思っています。

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会場の外周は試乗コース。「ロードバイクのブームは過ぎた」と言われていますが、試乗している車両は以外とロードバイクが多い。ヨネックスとか並んでいたので、買えないけど乗ってみたいという人も多いのかも。

僕はDAHONがブースを出していたので「Dash Altena」があればと期待していたのですが、試乗車はおろか展示もされていませんでした。
結局、試乗登録をしたものの、1台も試乗しませんでした。試乗したいと思う車両がないのです。

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特設ステージでは様々なアトラクションが開かれ、ちょうどステージ前を通ったときにやられていたのは、フィニッシュライン取扱代理店マルイの「スポーツ自転車お掃除講座」でした。

いろいろショップもお店を出していて、地元のサイクルショップだけでなく、群馬県の「タキザワ」もブースを出していました。
他のお店で3足1,000円でソックスが販売されていたので買ってきました。僕の足は小さめなので、なかなか合うサイズが置かれていなかったりします。

一番最後にBESVのブースへ寄りました。知名度が少ないせいか来訪者が少ないのが気掛かりです。

ユーザーとして、いろいろ要望もお話ししてきました。結構長い時間係りの方を拘束したみたいになって申し訳なかったかも。
でも、こちらでもいろいろ参考になるお話が聞けて、これから試したいことが出てきました。この辺の話は別にエントリーできたらと思っています。

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