ドイター・コンパクト EXP12

新しいリュックサックを購入しました。

10月に「Dickies ボディーバッグ」を手に入れてから、サイクリングの時に背負っていました。
寒くなってからウインドブレーカーを着るようになり、暑くなると脱いでボディーバッグに入れるんですけど、他の荷物があったりすると、ちょっと容量不足を感じるようになってきました。

ドイター・トランスアルパイン25」も持っていますが、これでは大きすぎるので、その中間くらいの容量のリュックサックが欲しくなったのです。

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で、入手したのは「ドイター・コンパクト EXP12」。

カラーは黒基調のブラック×グレーと青基調のスチール×パパイヤの2種類あります。カミさんの助言もあり、目立ってなんぼ、ということでスチール×パパイヤを選びました。
商品写真では明るいブルーで写っています。実物はもう少し濃くて紺色寄りで、意外と落ち着いた色で良かった。ちなみに赤色の部分もオレンジよりも朱色。神社の鳥居のような色です。

買おうと思ってリアル店舗を探しましたが、近所のお店では置いてあるところがありません。それにネットでもどこでも定価販売が多い。
そんな中、石井スポーツの楽天サイトで10%OFFセールをしていたので、ここで購入。メーカー取り寄せになりましたが、待たされることもなく、Amazonなみの納期で配達されました。

なお、購入したものは2015年バージョンで、デザインの違う古いタイプを扱っていたり、現行品の定価より高く売っているショップもあるからご注意。

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自転車乗りの間では「ドイター・レースX」が同容量で、そして軽くて安いので人気ですが、自分はあえてちょっと重くて(実測1050g)お高い「コンパクト EXP12」をチョイスしました。

「レースX」は1気室ですが、「コンパクト EXP12」はメインコンパートメントの他にポケットがたくさんあり、ヘルメットホルダーも付属するのです。

一番外側のポケットとメインコンパートメントのジッパーはスナップボタン付きで、荷物でパンパンでも勝手に開いたりしないようにできます。

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外側のポケットはかなり下まで開くことができ、中は収納ポケットが豊富。

一番上のポケットはジッパー付きで、ネットポケットの辺りまでの深さがあります。黄色のベルトはキーホルダー。
その下の右側のポケットはベルクロ留めのフラップ付きで、深さはネットポケットのところまで。左側はオープンポケットで、下のグレーのベルトはペンを差したり、携帯ポンプのような長いものを固定します。
さらにその下にネットポケット。ポケットは4.5対5.5くらいに分割されています。

ドイターのサイトでは、スマホや交換チューブを入れたりしているサンプル写真が掲載されています。いろいろなものを整理できるので便利そうです。

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メインコンパートメントのジッパーも左右のサイドポケットのところまでガバッと開けられます。

内部のポケットは、背中側にオープンポケット。フラップ側にはジッパー付きのネットポケット。深さもたっぷりあります。

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一番背中側の底の方にあるジッパーを開けると、メインコンパートメントの容量を拡大できます。
開かない状態では品名の通り12リットルの容量ですが、開くと2.5リットルプラスされ、14.5リットルになるのです。

サイクリング中にお土産とか買って、急に荷物が増えたときにも対応できそうです。

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右サイドにはハイドレーション用のポケットがあります。
ポケットは肩掛けのところから下の方まで開くことができ、ハイドレーションのチューブは肩口から取り出すことができます。

自分はハイドレーションは使わないけど、A4サイズのものが入れられるスペースがあるから、ライブパンフとか曲げたくないものを入れたりすると思います。
というか、「コンパクト EXP12」にしたのは、A4サイズのパンフなどを曲げずに入れられる幅があるからでもあります。

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両サイドのヒップベルトにもポケットが付いています。ヒップベルトを締めるとちょうど腰の横に来るので、ちょっとアクセスしにくいです。

自分的には補給食を入れたり、ポケットティッシュ入れに使っています。

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両サイドにあるストレッチサイドポケットは500mlペットボトルを入れるのにはちょうど良いですが、サイクルボトルは無理。かろうじて「サーモス・真空断熱ケータイマグ JNL-500」がギリギリ入ります。

ボトルを自転車から外したとき、ボディーバッグでは持ち歩きに荷室を占有しましたけど、サイドポケットがあるお陰で荷室に余裕が生まれて助かるのです。

両サイドの上下2箇所にあるコンプレッションストラップは、荷室に入らないような長尺ものをくくりつけます。先日、早速丸めたカレンダーを持って帰るのに活躍しました。

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下のポケットは、上段にはヘルメットホルダーが入っており、下段はレインカバーが入っています。

ヘルメットホルダーポケットの上のベルトは反射材付きのループ。クリップ式のテールランプなどを挟むことができます。

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ヘルメットホルダーはポケットに縫い付けられていて外すことはできません。

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ヘルメットホルダーのベルト先端にフックが付いていて、肩掛けに付いているループに引っ掛けてヘルメットを収納します。

ホルダーはヘルメットを全体的にカバーしていないので、荷室に荷物が入っていなかったりすると、抑えが効かなくて横からヘルメットがポロッとこぼれてきます。
何か工夫をしないと安心して使えません。

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レインカバーはポケットから取り外しできます。
リュックを覆った後、カバーに付いているフックをヘルメットホルダー同様にループに引っ掛けて外れないようにします。

レインカバーも、ヘルメットホルダーも、フックの長さが短くて取り外しが非常にやりにくい。

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肩掛け両サイドにある、レインカバーやヘルメットホルダーのフックを引っ掛けるループ。

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背面は「トランスアルパイン25」と同じエアストライプシステム。背負ったときに熱がこもらず、汗びっしょりにならないという構造ですが、やっぱり汗はかきます。

「トランスアルパイン25」と違うところは肩掛けやヒップベルトがメッシュになっているところ。

ヒップベルトの先の方は幅30mmのベルトで、まとめるのにゴムテープが使われています。使っているうちにゴムが伸びてゆるゆるになる可能性が高いです。テープクリップに取り替えたい。

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チェストベルトは上下に移動可能。自分の体格に合わせて無段階でスライドさせられます。

肩掛けのドイターマークのあるところはベルクロでバリバリと開くことができ、ハイドレーション用のチューブを固定します。

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身長162cmの自分が背負うとこんな感じ。
「コンパクト EXP12」のサイズは高さ45cm×幅22cm×奥行20cm。自転車用に特化されていて、背中の幅からはみ出しません。

ベルトの余りがズルズル長く垂れ下がるのが気になります。まとめられるような工夫をしたい。
今後、輪行に挑戦したいと思っているので、このくらいのサイズ感が重宝するんじゃないかと期待しているのです。

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