ロジクール・マルチタスクマウス M585

iMacで使っている「ロジクール・ワイヤレスマウス M325t」の挙動がおかしくなりました。
最初はスクロールホイールを回しても反応が悪かったりしていたのですが、そうのちマウスポインタが思うように追従しなくなってきました。

作業にならないのでとりあえずApple純正のマジックマウスを代役に立てたのですが、これが輪を掛けて思いがけない挙動を示し、とてもイライラさせます。

マジックマウスは自分のスタイルには相性が合わないようです。仕方がないので新しいマウスを買うことにしました。

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こんどのマウスは「ロジクール・マルチタスクマウス M585」。
今までは1千円台で買えるものを選んでいましたが、ちょっと奮発して3千円台のものにしました。

このマウスにしたのは、ロジクール独自仕様のUnifyingと汎用のBluetoothの2方式のワイヤレスに対応していることです。
UnifyingではパソコンのUSBポートを1つ占有しますが、Bluetoothなら今まで塞がっていたUSBポートを解放できます。

ロジクールのホームページにはM585の他に、同じモデルで静音仕様が追加されたM590がラインナップされています。M590の方が少し価格が高いのですが、調べるとどうやらM585はAmazonだけの専売商品のようです。
僕には特に静音である必要はないため、お安いM585にしました。

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今まで買ってきたマウスはどれも中身が見えるプラパッケージばかりでしたが、M585は完全に囲われた紙箱入り。
箱の中には、マウス本体と取扱説明書が入っています。

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単三のサンプル電池とUnifying対応レシーバーはマウスの中に入っています。

ロジクールのマウスは単三乾電池が1本だけで駆動するのも魅力です。経済的にも重量的にもアドバンテージがあります。

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保証書は紙箱の裏側に貼り付けられています。ロジクールの保証は手厚いので必ず保管しておきましょう。

よく見ると保証期間が2年間になっています。以前の機種では3年間だったので短くなってしまったんでしょうか?それとも機種ごとに違うのかなぁ?

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M585にはカラーが3種類あり、黒い「グラファイトコントラスト」が売れ筋のようです。
机の上が黒ばっかりなのも嫌なので、あえてほんの少し値段が高かった「ミッドグレイ」を選択。赤の「ルビー」は見るからに安っぽそうなので却下です。

ちなみにM590はほんの少し配色を変えた3カラーが用意されています。静音だけでなくカラーの好みで選んでも良いかも知れません。

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カタログ重量は101gですが、うちに来た個体の実測値は100gジャストでした。

M325tは93gでした。7gほど重くなっています。感覚的はあまり重量増を感じません。あまり軽いとかえって使いにくい感じでしたので、許容範囲です。

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サイズは、高さ40mm×幅64mm×奥行き103mm。M325tは高さ38.6mm×幅55mm×奥行き95m。全体的に大きくなっています。

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サイズ的には横幅が9mm大きくなっていますが、実際は右手親指側がかなりえぐれているため、持った感じはサイズアップを感じさせません。

左右対処形状ではなくなって、右手専用なってしまったので左利きの人には不向きです。

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高さ的には少しの違いであるため、M325tと同じ感覚で使用できます。

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底面のレイアウトは電源スイッチの位置以外325tと大差ありません。

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電池カバーを外した状態。Unifyingレシーバーを入れるスリットがあり、レシーバーの紛失を心配しなくても良いのがうれしい配慮です。

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ワイヤレス接続をUnifyingレシーバーで行う場合は、レシーバーをパソコンのUSBポートに差し込むだけで、すぐに使うことが可能です。

Bluetoothで接続するにはオプションのドライバーをパソコンにインストールする手間が必要です。
ドライバーソフト「Logicool Options」はhttp://logicool.co.jp/optionsからダウンロードします。

MacOSの場合、最初にオープンしたページからダウンロードできるのは最新OSに対応したバージョンのソフトウェアがダウンロードできます。
古いOSを使用している場合は、ダウンロードボタンに下にある「別のバージョンをお探しですか?」からリンクする先のページからダウンロードが可能です。

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「Logicool Options」をインストールしただけではBluetoothで接続できません。

「システム環境設定」の「Bluetooth」画面を開いておくと、接続可能なデバイスを検索して一覧の中に「M585/M590」が表示されます。
その横の「ペアリング」ボタンをクリックすると「接続済み」と表示され、Bluetoothで利用できるようになります。

この作業をするために、とりあえず他のマウスを繋いでおく必要があります。でないと「システム環境設定」を開いたり、「ペアリング」ボタンをクリックできません。

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Bluetoothで接続できると、マウス側面にある2つのサムボタンが使えるようになります。
このボタンにはブラウザの進む、戻る機能が設定されています。

スクロールホイールには横スクロールの機能が割り当てられていますが、今のところ使うチャンスがなく、ちゃんと機能しているかどうか未確認です。

あと、2台のパソコンをシームレスに行き来できる「LOGICOOL FLOW」の機能がありますが、デフォルトは無効化されています。
自分は使う環境がないので確かめられていませんが、チャンスがあれば利用したいと思います。

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