BESV JR1のバッテリー

一般的なe-bikeは大きな弁当箱のようなバッテリーがダウンチューブの上に載っかっていて、すぐに電動アシストサイクルだとわかります。

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BESV JR1のデザインの特徴は、バッテリーがダウンチューブの中に内蔵されていて、ぱっと見、言われないと電動アシストと気付かれないところです。

モーターが後輪ハブ軸にあるのも、気づかれない理由のひとつかも知れません。

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バッテリーケースカバーは、左サイドにある鍵穴にキーを差し込み、捻ってロックを解除。パカッと浮いたり開いたりしません。

右サイドがヒンジになっていて、左サイドを少しだけ浮かせスライドするように開けます。

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バッテリーはBB側が接点になっていて、端子に差し込まれています。ヘッドチューブ側を持ち上げるようにして抜きます。

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重量は実測1428gありました。

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接点端子と逆側は、折りたたみ式の取っ手になっています。

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接点端子側に充電端子があります。

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端子カバーをスライドさせると充電端子が現れます。

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充電器のプラグを端子形状に合わせて差し込みます。
プラグの先端には抜け止め付いており、クルクル回して固定できるようになっています。

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充電器の電源プラグをコンセントに差し込むと充電が始まります。
充電開始時点はランプが赤色で光り、充電が終わると緑色に変化します。

外したときと逆の手順でバッテリーをJR1に装填します。

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JR1の電源を入れると、バッテリーが満充電であれば、インジケーターが5つ表示されます。

しかし、初めて充電したときにRange(走行可能距離)を確認すると、エコモードで74km、スマートモード54km、パワーモード34kmと表示されていました。
製品のスペックではエコモード138km、パワーモード64kmのはずです。

バッテリーの不良かと疑問に思い、メーカーに問い合わせてしまいました。
回答は、BESVホームページFAQのQ12「RANGE計(残走行距離)が短く表示される場合」に記載されていました。

いただいた返事にはもう少し詳しいことが書かれていました。
カタログ表示はJIS規格(6速~7速の位置、時速約18km、登坂1:下り坂1:平地2の割合で走行)に基づいた測定値で算出しており、実際には走行ルートやギア選択など乗り手のクセによって短く表示する傾向があるようです。

また、通常のロードバイクと同じように、信号からのスタートや上り坂でギアを軽いものを選択すればRangeの表示は増えるそうです。

昨日のサイクリングでは、満充電にしてスタート時点でエコモード78km、途中90km台を表示したりしましたし、帰り着いた時点でバッテリーインジケーター4でエコモード80kmを表示し、スタート時点より増えていました。

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