ナンノさん結婚おめでとう

スーパーモーニング(テレビ朝日)を見ていてビックリ!南野陽子さんが、今日3月3日に結婚式を挙げるそうだ。

とりあえず、「おめでとうございます。お幸せに」

ただ、4年間おつきあいのあった人と別れた直後に、半年交際して結婚って大丈夫か?
お父さん、それだけが心配だ。

・日刊スポーツ
・Yahoo!ニュース

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名古屋空港で飛行機撮影

今日2月26日(土)は、また午前中に家の用事だったので昼から出撃。
明日の天気はあまり良くないようだ。今日走りに行かないと後悔しそうだったので、3月26日でJALが完全撤退する県営名古屋空港へ飛行機でも撮影してみようと、自転車で行ってきた。

守山から名古屋空港は12〜3kmくらい。近くではあるが飛行機撮影を目的に行ったことはなかった。
エアポートウォーク名古屋という商業施設ができ、その中の紀伊國屋書店に行くくらいしか用事がない。最近は小牧・犬山方面へ自転車でよく行くようになったので、帰り道に前をよく通るようになった。

旧国道41号線(県道102号線)を北進し、県道62号線が交わる交差点を左折するとすぐの所に歩道橋がある。
以前勝川方面へクルマで向かっていたときに、ここで目の前を旅客機が通り過ぎていったことがあった。ちょうどこの位置の延長線上に滑走路があり、着陸ポイントなのだ。
それで、ここで待っていたら飛行機を撮影できるかなと、まずは歩道橋に上がってみることにした。

しばらく待っていると、望遠レンズを付けたカメラを持った男が1人、さらにトランシーバーのような物を持った男が1人、僕が登ってきた方とは反対側からやってきた。
トランシーバー男が僕の横にきたので「飛行機を見に来たのか?」と聞いてみた。
鉄道好きを「鉄ちゃん」と言ったりするようだが、飛行機好きは何と言うのでしょう?どうやら彼はその方面の方のようで、各務原とか浜松、小松とかにも行かれているようだ。
自衛隊の飛行機は土・日は休みだから平日じゃないとだめとか、小牧や各務原は訓練や補給がメインで、小松は実戦配備だから動きが違うとか、旅客機を撮るなら時刻表を調べて来なきゃとか、いろいろ教えてくれた。

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そんな話をしているうちに軽飛行機が1機、続いて旅客機が1機着陸していった。
僕も撮影してみたが、飛行機の撮影なんて今までしたことがない。やってみてコンパクトデジカメでは難しいなと実感した。
僕のカメラはシャッターが切れるタイミングが遅いので、被写体が真ん中に来ない。日中に液晶画面で被写体をとらえようとすると、被写体がよく見えない。ズームが小さいから撮れた機体が意外と小さいとか、まずは基材の選択から始めないとだめだね。

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トランシーバー男から、付近に1994年4月にあった中華航空140便墜落事故の慰霊碑があると聞いたので、探してお参りすることにした。
慰霊碑は滑走路の延長敷地外にあり、円形の小高い丘のような形状になっていた。外の看板に参拝は自由にできると書いてあったが、同時に慰霊目的外、撮影目的の入場などを禁止していた。

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滑走路の端あたりにやってくると、革ジャンにサングラスの怪しいげな3人の男達がいた。近くまで行くと、そのうちの1人は先ほどのトランシーバー男。
呼び止められて、もうすぐ飛行機がやってくると教えてくれる。トランシーバーは管制塔とパイロットの無線を傍受する無線機だそうな。
話した感じでは他の2人は他県の方のよう。皆さんと記念撮影したり、異業種交流のような楽しいひととき。

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その後エアポートウォーク名古屋の5階にある「スカイビューデッキ」へ行き、ここでも撮影に挑戦してきたが、撮影の難しさを再確認しただけに終わったorz。

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迷走距離:25.32km Av:16.29km/h

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中馬のおひなさん

今日2月23日(水)は友人が足助町内(香嵐渓のある町)で開催されている「中馬(ちゅうま)のおひなさん」を自転車で見に行く、という話を聞いたので同行することにした。

普段なら自宅から自走で足助に行ってしまうところだが、友人は豊田在住。自宅出発だと待ち合わせる場所が足助になってしまい、サイクリングの楽しみが半減してしまう。
それで豊田市内の矢作川沿いににある水源公園までクルマで行き、ここを出発点に二人で自転車で行くことにした。

地元民に付いていくのでルートは彼にお任せ。上のマップはMotionX-GPSで記録したトラックだ。
自転車を押しながら歩き回った足助町内あたりの軌跡はとんでもないことになってるね。

水源公園からは足助までは巴川とその支流に沿って20kmちょっと。一部県道39号線(足助街道)を走るが、ほとんどは交通量の少ない自転車で走りやすい道だ。豊田中心部からちょっと走っただけで、こんな道があるなんて、地元の方がうらやましい。

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「中馬のおひなさん」は足助町内中心部全域で、一般の民家や商店などで自分の家に伝わるお雛様や土びな(土人形)を玄関先や店内に飾り、観光客に見て楽しんで貰おうというイベント。

それぞれ展示場所には「おひなさん展示中」の看板が出ている。普通の民家だったり、あまり行くことのないお店だったりするが、「こんにちわ〜」と勝手に中へ入ってお雛様を見させていただく。
たいていは家の人やお店の人がいて、お雛様の解説をされたり、こちらから聞けば丁寧なご説明をいただけたりした。僕が行った先では気さくにお話しをしていただけた。

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町の中は平日にもかかわらず、結構な人出。道幅の狭い町だから、行き交うクルマも遠慮がち。ちなみにイベント期間中の日曜・祝日は歩行者天国になるようだ。

今日はNHKの「生中継ふるさと一番」という番組中継が出ていて、タレントさんがカメラの前で話ながら歩いていた。僕の知らない人だった。

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漆喰のおひなさん。

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元は何屋さんかわからないほど展示されているところも。

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江戸時代末期のおひなさん。お内裏様が前のめりだったので、お話しを伺うと、こんな感じで下から見上げるように飾るからだそうな。

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昭和30年頃まで流行ったらしい御殿造りの段飾り。豪華だ。

帰る前にシュークリームをいただくために「加東家」へ寄ったが、あいにく売り切れ。
はじめに寄った時はたくさんのお客さんで遠慮しちゃったんだね。その時はまだたくさんあった。
「予約してくれたら取っておいたのに」って。代わりに「レア・ポテト」をいただいたが、これもおいしかった。

この「中馬のおひなさん」の期間は2月5日(土)〜3月6日(日)・10時〜16時。

足助観光協会「中馬のおひなさん」

迷走距離:46.66km Av:18.66km/h

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MotionX-GPSとルートラボの連携

iPhoneのGPSアプリMotionX-GPSの有料版を購入してからしばらく使ったので、自分なりの使い方を昨日エントリーした「えびせんの里 美浜本店」へ行ったサイクリングを例にご紹介する。
MotionX-GPSの基本的な使い方はMotionX-GPS Liteと同じなので、こちらの以前の記事を参照。

サイクリング前にGoogleマップやルートラボの地図を見ながら、どんなルートで行くか計画を立てる。
ルートがだいたい決まったら、そのルートをルートラボに落とし込む。これでアバウトな走行距離がわかる。

ずっと以前はALPSLAB baseの地図をPDFファイルでダウンロードし、プリントアウトしたものにマーカーでルートを書き込んで持参していた。ALPSLAB baseがなくなってからは、Yahoo!地図がプリントアウトのサイズとか交差点名の表示の点で具合が良かった。
でも今はこのような地図は持たず、iPhoneで代用できるようになった。

ルートラボで作ったルートをMotionX-GPSに持ってくるには、次のような手順でインポートする。
使用パソコンはMacなので、Windowsな方は自分の環境に置き換えて読むこと。

  1. ルートラボで作ったルートをMacで表示し、画面の下の方、左側にある「GPX」のリンクをクリックし、Macにダウンロードする。
  2. ダウンロードした「xxxxxxxx.gpx」ファイルを添付したメールを「GPSimport@motionx.com」へ送る。件名も本文も不要だ。
  3. しばらくすると「noreply@motionx.com」から「MotionX-GPS Import」という件名で返信がある。
  4. 僕の場合Macのアドレスで送信したのでMacへ返信がある。これをiPhoneへリダイレクトで転送する。
    iPhoneへはSMSやMMSではなく、「xxx@i.softbank.jp」のメールアドレスに送らなければならない。
  5. iPhoneで受信したら本文中の「Select here to import into MotionX-GPS」のリンクをタップする。
    メールでないと本文のリンクがタップできないので、SMSやMMSではダメなのだ。
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  7. MotionX-GPSのダウンローダーが勝手に起動され、上の写真左の画面を表示する。
    画面上部の「Import」ボタンをタップする。
  8. しばらく待つと上の写真右の画面が表示され、インポートが終了する。
  9. MotionX-GPSのMenu→Tracksで一覧の中に、インポートアイコンの付いたトラックがリストアップされている。

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サイクリング中にオフラインで(3G回線やWi-Fiを使わずに)地図を見る場合は、オフライン用の地図をダウンロードできる。
Menu→Map Downloads→Download new maps→MotionX Road(または他のボタン)でダウンロードする地図の範囲を指定できる。
実際は僕は使ったことがない。一度ダウンロードしようとしたら結構でかいサイズになってしまい、ダウンロードに時間がかかりそうだったので、途中でダウンロードを中止してしまった。
また、MotionX Roadの地図はOpenStreetMapと同じものじゃないかと僕は推測している。だとすれば地域によっては道路や地名などの情報量が少なくて役に立たないかも知れない。
今のところ電波の届かないような山奥へ行っていないので、地図を見るのはイザという時、少しだけと決めて3GでGoogle Mapを使っている。

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サイクリングの出発時に、Menu→Tracks→ルートラボからインポートした地図を表示し、画面上部の「Options」ボタンをタップする。次の画面で「Follow」ボタンをタップ。これで、次回トラックを見たときに走行予定ルートと現在地を確認することができる。
同時に、Menu→Track Recorderで「Start Track」ボタンをタップして走行ルートの記録をとる。

サイクリングが終わったらTrack Recorderの「Pause Track」をタップし、「Save Track」でデータを保存する。
この保存したデータをGPXデータに変換し、ルートラボにインポートすると「行く先々の時刻とかがわかるよ」と友人が教えてくれた。

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  1. MotionX-GPSのMenu→Tracks→保存したデータを表示し、画面上部の「Options」ボタンをタップする。
  2. 次の画面で真ん中の「Share」ボタンをタップする。
  3. 「Display Name」に適当な名称を入れ、下の方の「Enter email address」欄にメールの送信先アドレスを入力する。
    真ん中の「Share」ボタンが緑色になったらタップして送信する。
  4. しばらくすると、「Enter email address」欄に入力したアドレスへ「noreply@motionx.com」から「MotionX-GPS Track: トラック名」という件名で返信がある。
    メールには、xxxx.kmzとxxxx.gpxの2つのファイルが添付されてくる。
  5. ルートラボで画面を「ルートを描く」モードにする。
  6. 画面右上の操作ボタン一番右の「データをインポート」ボタンをクリックする。
  7. 「インポートしますか?」メッセージが出たら「OK」ボタンをクリックする。
  8. 「開く」ダイアログが表示されたら、メールに添付されていた「xxxx.gpx」を選択し、「開く」ボタンをクリックする。
  9. しばらく待つとルートが引かれるので、タイトルや投稿者名などを入力し「ルートを保存」ボタンをクリックする。
    データを共有したくなければ、ボタンの下の「ルートを見る」に公開するのチェックボックスを外す。

できあがたルートを再生してみると、今回は一度もポーズなしで8時間くらいONしっぱなしだったので、矢印アイコンが止まったり、逆向いたり、休憩したとき、写真を撮っているとき、信号待ちなどの様子がわかる。

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さらに矢印アイコンの進行に合わせ、左下「ルート再生」の各欄が変化し、その地点での時刻や速度などがわかる。
標高グラフで範囲を選択すると、マウスボタンを押している間、選択した間の平均速度やペースなどの情報を見ることもできる。

MotionX-GPSとルートラボの連携で、やりたかったことの大半が達成できた。これでサイクリングの後の楽しみも増えた。

さて、今回のサイクリングではiPhoneのバッテリーを100%充電で出発した。
MotionX-GPSはトラックの「Follow」と「Recorder」を起動し、写真の通り120.6km、8時間1分54秒を記録。途中マップの確認を2回。SMSメールの送信を2回、受信1回。電話はなし。標準アプリの「カメラ」での撮影を44回。あとは時計を何度か見たりで、その間は自動ロックでスリープ状態。
以上のようなiPhoneの稼働状況で、帰着時のバッテリー残量は44%だった。
iPhone 4の実力なのか、MotionX-GPSが進化したのかわからないが、このぐらいバッテリーが保ってくれるのなら、予備バッテリーをあわてて買う必要はなかったかも。まあ、予備があることで安心して気にせず使えるので、良しとしよう。

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えびせんの里 美浜本店

2月19日(土)は知多半島の美浜町にある「えびせんの里 美浜本店」へ自転車で行ってきた。
天気予報は晴れ時々曇り。日曜日より天気が良さそう。片道60km弱あるので前日は早めに就寝して、いつもより早起き。
走ったルートは大高に出て常滑へ向かうコースだ。

8時40分頃出発。守山から大高方面へ向かうときは、いつも植田川、天白川に沿って行く。距離は多分長くなるが、信号が少ないし、交通量が圧倒的に違うので安全だ。

天白川を離れると大高駅まで道が狭いところを走る。クルマを後ろに従えて走ることになるが、仕方ない。クルマに抜いて貰えそうなところはなるべく路肩に寄るが、とにかく安全確保重視だ。

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最初に聚楽園に寄り道。ここは「しあわせ村」という公園になっていて、その一角に大仏様がいらっしゃる。
公園の入り口に「自転車乗り入れ禁止」の立て札があり、近くに駐輪場があった。以前は大仏様の所まで自転車で行けたのだが、最近そうなったのか、自分が気づかなかったのか?

自転車を駐輪してまで行く気はなかったので、大仏様のお顔を拝める階段の下で自転車といっしょに記念撮影。

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上畑の交差点を右折し、国道247号線の西側を併走する道を走る。この道は道幅や路肩も広く、交通量が少ないので走りやすい。

朝倉駅を過ぎ古見駅を過ぎたところで、西知多産業道路の西側を入る道へ行く。西知多産業道路は軽車両通行禁止なので自転車は走れない。たとえ走れても怖くて走れない。
この道は新舞子まで続く太くまっすぐな道で、交通量は圧倒的に少ない。歩道もなく路側帯だけ。片側二車線ある区間では、わざわざ中央線寄り車線を規制して走れないようにしている。

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11時頃新舞子に到着。
Perfumeが「ビタミンドロップ」を歌っていた頃、夏の炎天下で汗だくで踊っていたビーチを撮影。こちらの浜辺には寒いのにウインドサーフィンを楽しむセイウチな人たち。

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常滑では招き猫通りに寄り道。ここは通り沿いの壁面にいろいろな作家が作った、ちょっと変わった(変な)招き猫のオブジェが展示されている。

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歩道橋の上には巨大な招き猫の頭部があるのだが、後頭部側から行くと少し悲しい。それで前面側から歩道橋に行こうと道を探すが、急な登り坂の脇道しか見つけられなかった。素直に反対側の観光ルートの方から上がった。

こちらの観光ルートは「やきもの散歩道」とか「土管坂」とかがある。道は狭く、観光客がたくさん歩いているので、自転車は走行注意だ。

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野間駅前の交差手を左折し、坂をひとつ登って下ると西知多道路の美浜インターを過ぎたところに「えびせんの里 美浜本店」があった。

広い駐車場があり、矢印が正反対の方向を指す「バイク自転車専用駐輪場」の看板がある。駐輪場はただの平場なので、スタンドのないスポーツ自転車は駐輪できない。仕方ないので先の看板矢印が示す方向にあるガードレールにくくりつけた。
一応交通整理をしていた方に「安城デンパークのようなスタンド」を提案しておいた。

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「えびせんの里 美浜本店」は商品の販売はもちろんだが、工場見学もできる。といってもガラスごしなので見られる所も限られたとこだけだが。
広い休憩コーナーがあり、なんとコーヒーが無料サービス。小さめの紙コップだが、僕も買い物前にアメリカンを、後にマイルドブレンドを1杯ずついただいた。

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販売コーナーは常時40種類のえびせんが並ぶらしいが、どれも自由に試食でき、味を確かめてから購入できる。

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いろいろ試食して、「えびせんいろいろ」と「たまねぎせんべい」をお土産に買った。買い物するとおまけをいただけた。小袋の中身は「えびせんいろいろ」と同じものだった。

帰りは来た道をトレースするように帰ったが、常滑あたりで大好きな「バロー」を発見。
やはり大好きな「アップルデニッシュ」と「コロッケ」2枚とホット缶コーヒーを買って全部で222円。貧乏人の味方です。店先のベンチでちょっと遅い昼食をいただいた。

昨日は午前中良い天気、午後から雲が出てきたりしたが、概ね良い天気。午後になっても黄昏れた感じがなくなってきたのがうれしい。
しかし知多半島は自転車乗りのメッカだねぇ。反対回りですれ違う人、追い抜いていく人(すみません遅いもんで)、挨拶してくれる人、ストイックな人、いろいろ。ロード率、しかもソロ率高い。
もっと暖かくなったら、今度は知多半島を一周することにしよう。

えびせんの里 美浜本店
常滑観光スポット

迷走距離:120.46km Av:20.45km/h

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