クリップ機能付きのシュワルベ・タイヤレバー

もしこれを以前から持っていたら、「IRC ROADLITE 700×25C」を履かせることができて、新品のままバラバラにされて捨てられることはなかったかも知れない。
そんな、今までの苦労を解消できるかもなタイヤレバーを手に入れました。

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それは、「画期的なクリップ機能付」と謳う「シュワルベ・タイヤレバー」です。

だいぶ前に買っていたのですが、なかなか使う機会がなくて「パナレーサー・クローザープラス」の履き替えまで温存していました。

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「シュワルベ・タイヤレバー」は、メーカーイメージカラーの紺色をした、ちょっと厚めで頑丈そうな3枚組のタイヤレバーです。

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このレバーの最大の特徴は、先端がクリップになっていること。
写真の側から中央部を押すとフック形状のクリップを押し出すことができます。

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こちらはクリップ部の裏面。

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クリップと反対側の先端は緩やかな波形になっていて、先端をリムに引っ掛けてビードを返すときに使用します。

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パッケージの裏面に使い方が図示されています。

リムへのタイヤの装着は、バルブと対向する側から嵌めていきますが、最後のひと越えが新品のタイヤほど堅くて難儀します。そのときのひと越えにこのタイヤレバーが良い働きをします。

そう言えば、以前の手順では「タイヤの中にチューブを入れる」だと言われていたと思ったのですが、最近は「リムの中にチューブを入れる」らしいです。

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実際の使い方は、タイヤをリムに嵌めていき、最後のところでクリップを使います。
クリップを親指で押して、フックをリムに引っ掛けます。

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フックがリムに掛かってタイヤがリムから抜け出るのを防いでくれます。

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タイヤをリムに嵌める最後のところで、両サイドにフックを引っ掛けることで、タイヤレバーが脱落防止のストッパーになるのです。

この状態で残りのレバーで少しずつビードを返してリムに納めます。クリップ近くのビードを納め、少しずつクリップを中央に移動させていきます。
実際この作業は、1回でリムの中に全部を入れるのは難しいので、2手くらい返す作業が必要です。

タイヤを嵌めるのに「グランジ・タイヤインストール」を使っていましたが、結構力ずくなツールですし、支点でひねられてビードからズレれることも多かったので、このタイヤレバーのお陰で出番がなくなりそうです。

YouTubeに実演しているムービーがあったので貼っておきます。

ムービーでは片側だけクリップをして、もう一方は手で押さえて嵌めています。多分二方をクリップした方がラクできると思います。

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パッケージにレバーを留めていた輪ゴムが、使用しないときにまとめておくのに便利です。

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パナレーサー・クローザープラス 700×23C

BANANA号のタイヤは、前輪が「Deda TRE GRINTA」、後輪が「BRIDGESTONE EXTENZA RR2」。もともと前後輪とも同じタイヤを履いていたのだけど、それぞれ片輪に致命的な穴を開けたりして、バラバラになってしまいました。
間に合わせに履かせたつもりだったのが、その状態が長く続いてしまいました。

ブログの過去を遡ると、「EXTENZA RR2」が2009年3月頃、「Deda TRE GRINTA」は2010年12月頃に購入しています。走行距離はたいしたことないかも知れませんが、ずいぶん長いこと使っています。

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ここらで前後タイヤをお揃いにすべく、「パナレーサー・クローザープラス 700×23C」に履き替えてみました。

コンポを換装したときにタイヤも新しくする予定だったのですが、あつらえたタイヤを履かせることができなくて、結局それから1年経ってやっと当初の目標を達成できた感じです。

「パナレーサー・クローザープラス」はフォルダブルタイヤの中で、2千円台で買える低価格なタイヤです。「軽い走りをもっと気軽に」をコンセプトに開発された、レーシング寄りのトレーニングタイヤという位置づけのようです。

いろいろ他メーカーのものも検討したのですが、サイズ違いですがDECOMA号で実績があり、とくにこれといった不満点もなかったので、これにしました。

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カタログ重量は210gでしたが、実測値は輪ゴム込みで206gと210gでした。

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トレッド面はパターンのないスリックタイヤ。

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回転方向の指定が刻まれていないので、ロゴマークがプリントされている側をチェーンリング側にして装着します。

「パナレーサー・クローザープラス」には、オールブラック以外に赤、青、黄、白のバリエーションがあります。いつかカラータイヤを履いてみたいと思っているのですが、フレームが黄色なので、いちばんしっくりくるオールブラックに落ち着いちゃいます。

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推奨空気圧は7.0〜10.5bar(100〜150PSI)。
自分はいつも決めている7barを充填。最初に乗った印象は堅く感じました。そうのち慣れてしまい、普段通りになってしまいましたが。

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パッケージに入っている段階ではワックスが塗られていることにあまり気付かないが、装着作業や試走するとワックスが剥がれてきてわかります。

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新品タイヤで先日のサイクリングに約78kmほど走ってきました。

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自転車道と竜洋海洋公園

先週の土曜日5月12日にもサイクリングに行ってきました。予定した走行ルートは昨年12月3日に走ったルートの逆回り。

でも、途中の竜洋海洋公園に長居をしてしまったので、国道1号まで行ったところで自転車道を離脱して帰ってきてしまいました。

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天気予報的には晴れのはずでしたが、実際は雲が空を覆い尽くしています。冬物のサイクルウェアを片付けて、すっかり夏仕様スタイルなので少し肌寒さを感じるほど。
走り始めてすぐはウインドブレーカーを着込みましたが、身体が温まってきたらすぐ脱いじゃうくらいでしたが。

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同笠海岸(どうりかいがん)の交差点まで来て、ここから海岸に出られそうだったので進路変更。行く手には階段がありましたが、自転車を担いで進みます。

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階段の先は防潮堤の盛土工事中。赤土を突っ切った先に浜松御前崎自転車道があります。

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この頃から段々日差しが届くようになってきました。

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福田漁港の津波避難タワーの手前辺りから自転車道から出ることができます。ただし、ここも自転車を担いで降ります。

渚の交流館に近づくと、なりやら大音響で騒がしい。下の駐車場のステージカーでロックバンドがライブをやっていました。

物販やら飲食のできるテントも張られて出店していてちょっと惹かれたのですが、昼飯には時間的にちょっと早い。知らないバンドですし、先へ進むことにしました。

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福田から掛塚までの浜松御前崎自転車道にはよくジョギングしている人や歩いている人に出会います。この日は珍しくサイクリングしている人にも2組ほど出会いました。

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竜洋海洋公園の手前辺りから自転車道は砂で埋もれていました。これだけ積もると自転車で走れません。公園の手前で自転車道から脱出します。

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竜洋海洋公園は、東側のオートキャンプ場の方から行ってみました。

写真は「レストハウスしおさい竜洋」。「しおさいの湯」という入浴施設もあるみたいです。

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向こうに見える三角屋根は「竜洋海洋センター体育館」。

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ボート乗り場付近の地面にはサメがウヨウヨ。

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公園西側と連絡している「ふれあい橋」。左手はプールと屋内プール。

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オートキャンプ場の管理棟へ行って少し話をして、案内パンフレットを貰ってきました。

子供が小さい頃はよくオートキャンプに出掛けましたが、最近はすっかりご無沙汰です。一時のブームは過ぎたと思っていたのでしたが、こちらはシーズンの土・日は予約で詰まっているようです。

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我が家が行っていた頃とは設備もゴージャスになって、写真の区画サイトはAC電源、炊事設備付き。
42区画あり、料金は5,140円。なんかン十年前とあまり変わっていないような。

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こっちは27区画あるフリーサイト。料金は3,080円。どこもテントスペースは芝生で寝心地良さそうです。昔は石ゴロゴロだったりしたから恵まれてますね。

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オートキャンプ場をあとにして公園西側へやって来ました。こっちが正門になるみたいです。

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竜洋海洋公園でかなり時間を使ってしまいました。掛塚橋の近くで食料を確保し、天竜川歩行者・自転車道の運動公園で昼飯休憩。

その後自転車道を国道1号まで遡上し、磐田市街方面へ進路変更。

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帰り道の途中、イオンタウン磐田にあるスポーツデポに寄り道。現在気になるヘルメットがあって試着してみたかったのだが、置いてありませんでした。残念。

迷走距離:77.56km Av:17.01km/h

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ショーワグローブ・テムレス

自転車の洗車をするために、手が蒸れないと評判のゴム手袋「ショーワグローブ・テムレス」を手に入れました。

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実際に晴天の屋外で使用しましたが、ニトリルゴム手袋だとすぐに汗が出て手袋がくっつくような状況で、テムレスを外した直後も汗をかいたような様子もないくらいでした。

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3層構造の素材が外部からの水や油を通さず、逆に内側の湿気を逃がしてくれるようです。

パッケージには農作業や園芸、水廻り作業、自動車工業、化学工業などの油を扱う作業にと記載されています。

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テムレスの表面はいかにもゴム手袋といった感じですが、先端の水色部分と紺色の部分では表面の仕上げが違っています。
水色部分は鮫肌のようなザラザラとした質感で、掴んだものが滑らないようになっています。

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裏側は布っぽい質感で、直接肌に触れるところはソフトな感じです。

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手の甲側。

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手の平側。

僕は手が小さいので、サイクルグローブと同じようにテムレスもSサイズを選びました。しかし、手袋自体はあまり伸縮性がないため、着脱や嵌めた感じは少し窮屈でした。
試着できると良いのですが、ギリギリサイズの人はワンサイズ上の方が着脱がラクだと思います。

一番の特徴はやっぱり蒸れないことなので、これからの暑い季節にはベストかも。

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WAKO’S チェーンクリーナー&フォーミングマルチクリーナー

YouTubeを見ていたら水を使わない自転車の洗車方法を紹介するムービーを見つけました。

けんたさんというユーチューバーがアップしているムービーで、WAKO’Sの山本さんが自社製品を使って洗車する方法やテクニックを披露している。

とても参考になったので、ムービーで紹介されていた製品を実際に揃え、BANANA号を洗車してやることにしました。

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洗車に使うケミカルは「WAKO’S チェーンクリーナー」と「WAKO’S フォーミングマルチクリーナー」

「WAKO’S チェーンクリーナー」は、ゴムなどを痛めない環境に優しい洗浄剤で、すぐに乾いたりせず、少量でのんびりゴシゴシとチェーンの汚れを落とすことができるクリーナーです。
ボトルにはクリーニングブラシが1本付いてきます。

「WAKO’S フォーミングマルチクリーナー」は、弱アルカリ性ノンシリコーンタイプの洗浄剤で、スプレーすると泡状に広がり、塗装面やタイヤなど吹き付ける場所を気にせず使える洗浄剤です。
スプレーノズルはボトルキャップに嵌まっていて、ボトルに付け替えて使用しますが、付けるときにいきなりスプレーしちゃうので注意。

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ムービーでも紹介していたショーワグローブ製のゴム手袋「テムレス」
晴天日中の屋外で使用しましたが、謳い文句どおり本当に蒸れたり汗ばんだりしませんでした。

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チェーンやフレームの拭き上げに使用するウエスは、ダイソーの「マイクロファイバー2色ふきん」を用意しました。
適度な厚みもあり、40cm×30cmでフキフキするにはちょうど良いサイズ。

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少し前に買っていて使う機会のなかったエーゼットの「AZ 三面ブラシ」。

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三面ブラシ側は写真のようになっていますが、使ったのはお尻のロングブラシの方だけ。

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で、ムービーのように洗車してみましたが、半年ぶりの洗車だったせいか一度の洗浄だけではあまりキレイにならず、二度洗いしました。
特にチェーンの内側のサイドプレートの汚れが落ちず、ブラシで何度もゴシゴシ。それでも細かな窪みに汚れが残っています。

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最近のチェーンはサイドプレートが肉抜きしてあり、その孔の汚れがなかなか落とせません。

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スプロケットはチェーンクリーナーをぶっかけて、ブラシでゴシゴシ擦ってからウエスで磨いたらピカピカになりました。

実際にやってみて、チェーンクリーナーを吹き付けたりブラシで擦ると黒い飛沫が飛ぶので、屋内で作業をするのは難しい。
フォーミングマルチクリーナーもムービーのように全体に掛けてから作業を始めると、どんどん泡が消えていってしまうし、湿っていないと汚れは落ちないので、細かく吹きかけながら作業した方が良いように思う。

ムービーでも触れていましたが、フォーミングマルチクリーナーは吹きかける量によっては下に垂れるので、やっぱり屋外での作業の方が気楽です。

久し振りの洗車でBANANA号がキレイになって気持ちが良い。でも、やっぱりチェーンはせめて1月か2月毎に洗わないと、まとめ洗いだと結局大変です。

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