2014年10月3日 ももクロ
ももクロ〜3分でわかる6年間の軌跡
YouTubeのももいろクローバーZ公式チャンネルから「3分でわかる6年間の軌跡」というムービーが公開されました。
10月8日(水)にリリースされるライブDVD/Blue-rayの「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜」の販促用ムービーなんですけど、グループが結成されてから今年3月の国立競技場ライブまでがわかりやすく編集されています。
ももクロのことを知らない人たちのために貼っておきます。
NHKで今週から放映が始まった朝ドラ「マッサン」に、主人公の妹亀山すみれ役で出演している早見あかりさん(2011年脱退)も映像に出てきます。ぜひご覧いただきたい。
さて、今度リリースされるライブDVD/Blue-rayですけど、初回限定盤は1月前くらいに予約が打ち切られ、すでにプレミアがついて市場に出ています。
実は自分はCDは買っていますが、ライブDVD/Blue-rayは1枚も持っていないという不良モノノフなんだけど、これだけは初回限定盤を早くから予約しました。
実際に現場へも参戦したし感動した。だから予約が始まったらすぐ申し込む気満々だったのです。
ついでに、さらにこの先にリリースされるであろうライブDVD/Blue-ray、今夏のライブ「桃神祭」も買いだ!
2014年10月2日 雑記
ネットショップの梱包緩衝材
今度はネットショップの梱包緩衝材の話し。
オイルやクリーナーなどのケミカル類を製造販売しているエーゼットから注文した品が届きました。
段ボール箱の中に商品と一緒にこんなものが緩衝材に入っていました。
広げるとそれは175×245mmのサイズのビニール袋で、数えたらなんと54枚も使われていました。
新聞紙や梱包用の紙を丸めたものとか、エアを封入したビニール袋とか、空間を埋めるための緩衝材をいろいろ見てきましたがこんなのは初めてです。
ビニール袋はペラペラな薄いもので、100枚単位で100均で売られているようなもの。コスト的には多分たいしたことはないのかも知れません。
しかし、これだけ使っていても荷物を宅配業者から受け取ったとき、中で商品が動き回っていては意味ないような。金属缶とプラスチック製品が一緒に入っていたからなおさら。
肝心な商品が無事だったのはなによりです。
ビニール袋をまとめていた1枚は破れてしまっていましたが、他の53枚は無傷。せっかくなので我が家の愛犬のうんち袋に使わせていただくことにしました。
2014年10月2日 パーツ
ブレーキ用カラーインナーキャップ
他のパーツを取り寄せたついでというか、送料を無料にするために、Koga-Miyata Lakesideのケーブルを総取っ替えするためのパーツも一緒に注文しました。
今度はブレーキのアウターケーブルを赤色にするので、インナーキャップも赤色にしてみました。
アリゲーターから発売されているもので、普通のアルミのインナーキャップをアルマイト仕上げで着色したものです。
モノタロウだと、4個入りが税別で71円。単価は17.75円になります。シマノの普通のものは10個入り税別197円。単価は19.7円。
最初はいつものようにシマノ製を注文するつもりでしたが、アリゲーターのカラーインナーキャップの方が安いことに気がついてしまいました。
それならカラーコーディネートを楽しんでしまおうと思ったのです。
ただ、カシメをニッパーで挟むと傷ついて下地のアルミが出てしまわないか心配。それではせっかくの赤色が台無しです。カシメに工夫が必要だろう。
Amazonではちょっとお高いし、カラーによってお値段が異なります。
同じように価格がカラーによって違いますが、10個入りでもっとお安いRuler(ルーラー)というメーカーのものもあります。
どれも「あわせ買い対象」商品なので、2,500円以上にするため、他のものなどと一緒に注文してしなければなりません。
カラーコーディネートを楽しむパーツとしては、余計にお金を掛けなくて済むのでよいかも。
2014年9月30日 アクセサリー
ワイヤーロック PALMY P-NR12-70
Koga-Miyata Lakeside用に新しいワイヤーロックを購入しました。
4桁ダイヤル式のPALMYの「P-NR12-70」。選択理由はダイヤル番号を自由に設定できること、それに安かったから。タイオガの「コンビネーション・ワイヤーロック LKW13001」の半額以下。
長さが70cmとスペック的にはLKW13001より10cm長い。多少は使い勝手が変わるのだろうけど、実際に見比べた感じはそれほどの差はありません。
自転車へ取り付けるホルダーのようなパーツは付属しません。結局使わなかったりするので、いらなかったりします。
代わりにワイヤーをまとめるベルクロのベルトが付いています。こちらの方が利用価値は高そうです。
左P-NR12-70、右LKW13001。
P-NR12-70はダイヤル部が一回りでかいが、ロック部の先端が樹脂で華奢に見えます。もちろん内部は金属製なのですが。
ダイヤルはP-NR12-70の方がカチカチと小気味良く回り、LKW13001より感触は良好。黄色い文字が暗がりでの視認性も良さそう。
LKW13001の数字は平らな場所への印刷で、すでに摩耗で消えかかっているところもあります。P-NR12-70は数字が彫られているので、数字が消える心配はなさそうです。
下P-NR12-70、上LKW13001。
スペック上の太さは、P-NR12-70は12mm、LKW13001は10mmです。しかしよく見比べると、この太さはカバー樹脂を含めたものであって、中身の金属ワイヤーの太さを示しません。
明らかに細いはずのLKW13001の方が金属ワイヤーは太い。目測では、LKW13001は9mm、P-NR12-70は7mmくらいです。金属ワイヤーが太い方が防御性は高いと思うのですが。
ただし、その分柔らかいのでクルクルと小さくまとめるのには都合が良い。LKW13001は堅い。
ワイヤー錠はカタログスペックで購入せず、ちゃんと店頭で見て購入すべきかも。もっとも自分はLKW13001もネット通販ですが。
2014年9月30日 雑記
ネットショップの段ボール箱
ネットショップの「モノタロウ」で購入した自転車パーツが今日宅配便で届きました。
届いた荷物は、OPENタブで開梱するタイプの段ボール箱でした。
Amazonでも内容物によって、同じOPENタブで開梱するタイプの段ボール箱で送ってきます。
「モノタロウ」の段ボール箱は、Amazonより凝っています。赤いフタの部分が下の箱に接着されていて、入り口が二重になっているのです。
こういうタイプの段ボール箱は、カッターナイフとか持ち出す必要がなくて、開けやすくなっているのは良いのですが、後からの流用がしにくいのです。
通常のガムテープで閉じるような段ボール箱は、まだまだ活躍する機会が与えられるのに、これでは廃品回収に出すしか道はありません。
何だかとてももったいない。あんまり世の中に広まって欲しくないなぁ。多分これは段ボール箱製造会社が生産量を増やすための策略ではないだろうか?