トマトの栽培を始めた

家庭菜園でトマトの栽培を始めた。

最初は挿し木で始めたのだが失敗。うまく根付いてくれなかった。脇芽をいきなり直植えしたのが敗因だと思う。

近所のドラッグストアで「桃太郎」の苗が売れ残って半額になっていた。この苗で再挑戦することにした。

植えてから2週間ほどでほんの少し大きくなった。このままドンドン伸びていって欲しい。

地主のネコがきゅうり好きで、たびたび囓られるのでネットで対策をすることにした。

花がいくつも咲いて、きゅうりは順調に収穫できている。

昨日、きゅうりにアマガエルが遊びに来ていた。

ナスの横に植えたマリーゴールドがかなりデカくなってしまった。ナスをかなり圧迫している。摘心してやらなけらばならないようだ。

ピーマンも順調に収穫できるようになってきた。スーパーではこのくらいの大きさのものが1個50円くらいで売っていた。

きゅうりとナス、ピーマンは今のところスーパーで買わなくても自給自足できるようになった。

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夏野菜が安定して収穫できるようになってきた

ゴールデンウィークに定植した家庭菜園から少しずつ収穫できるようになってきた。

今週の日曜日(6月26日)には、ピーマンとナス、きゅうりが採れた。

次の日にも数は少ないが同じように収穫した。

今日も少し採ってきたが、とぐろを巻いた変態きゅうりができていた。

1週間前くらいからトマトの枝?を切って水耕栽培をしている。ほんとは脇芽でやるようなのだが、これでもできるらしい。

毎日水を替えていたら、1週間経って枝の途中から根が出てきた。

さらに中1日で少し伸びた。根がわさわさ出てきたらプランターで栽培する予定。

<2022年7月15日追記>
ぐるぐる巻きの「トルネードきゅうり」は、そのままの形で朝食のサンドイッチになった。

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コンポスト用生ゴミ発酵促進剤のふりかけ容器

先日設置したコンポスト、菌床を入れたその日から生ゴミを入れ始めた。

生ゴミ発酵促進剤のパッケージには、生ゴミを入れるたびにこの発酵促進剤をふりかけろと記載されている。

我が家の1日分の生ゴミ投入量はたいしたことがないし、いちいち大袋からつまんで振りかけるのは手も汚れるし面倒くさい。
そこで、家にあったタッパーウェア製品だと思われるスパイス入れに小分けして、これでパッパッとふりかけることにした。

このスパイス入れを靴箱の上に置いておき、生ゴミを持って外に出るときにパッパッとふりかける。

今の時期はまだ明るくて問題ないが、日没の早い時期でも灯りのあるところで振りかけられるから投入量もわかりやすい。手も汚れないし、ナイスアイデアと自画自賛。

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ピーマンを収穫した

家庭菜園の野菜も少しずつ収穫できるようになってきた。

先週の土曜日にはピーマンが実っていた。

まだ小さいと思ったけど2個採ってきた。

その翌日にはきゅうり2本とこれまた小さなナス1個。

あっという間に食べちゃった。他人にあげられるほど実ると良いな。

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ニトリ LED電球 LE-01 リモコン付き

7年前に買った「ワイヤレス調光・調色対応LED電球」のリモコンが行方不明になって、最低の明るさになったままコントロールできなくなった。

そのまま我慢して使っていたが、最近ニトリからリモコン付きのLED電球が発売されたという記事を読んで、早速オンラインショップで申し込み、送料無料になる実店舗で受け取ってきた。

商品名は「LED電球 LE-01 リモコン付き」。価格は1,990円だった。

前に使っていたLED電球と同様に調光・調色機能付き、E26サイズの口金に対応する。
明るさ(全光束)810ルーメンは前機種と同程度だが、最大明るさ時は前より明らかに明るくなった。光の広がり角度が約200度の広配光になったせいだろうか。
消費電力は6.6Wで、前が9Wだったので、だいぶ省エネタイプになった。設計寿命は40,000時間。

パッケージの中は、電球本体と丸形のリモコン、壁面取付金具、取扱説明書と1年の保証書。
写真を撮り忘れたが、壁面取付金具を取り付けるネジ2本も付属していた。

リモコンは直径約45mmの円形で、厚みは約13mm。手のひらの中にすっぽり収まるほど小さい。

表面全体がリモコンボタンになっていて、押すと内部の赤ランプが透けて点灯するのが見える。

リモコンの裏側は電池ケースのフタで、コインなどで回転して開閉する。

電池ケースのフタの内側にはマグネットが2個取り付けられている。
バッテリーはCR2023コイン型リチウム電池1個が必要。サンプル電池が最初から内蔵されていた。

使い方は、最初に電球とリモコンをペアリングする。
電球を照明器具にセットし、電源を入れ点灯させる。リモコンを10cm以内に近づけ、リセットスイッチとリモコンボタンを同時に3秒以上長押しする。
赤ランプがゆっくり点滅→細かく点滅→点灯→消灯しペアリングが完了する。

ペアリングができたら裏蓋を閉め、電球の操作ができる。 最大20個の電球とペアリングして操作ができるようだ。ペアリングの解除も可能。

リモコンの操作はリモコンボタンを押すたびにON、OFFを繰り返す。電球はパッと消えずにスーッと消灯する。ちなみにリモコンボタンの操作は3mくらい離れていてもできた。

リモコンボタンを長押しをすると無段階で明るさが変化する。最大の明るさになるとそれ以上は変化しない。一旦ボタンから指を離し、再び長押しすると今度は最小の明るさになるまで変化する。

最小の明るさは常夜灯代わりにはちょっと明るい。感覚的はLEDシーリングライトで最大から最小くらいの変化。常夜灯モードがあると良かったかな。
前機種はかなり暗くなったので、うちの年寄りから苦情が来るかも知れない。

リモコンボタンをダブル押しすると色合いが変化する。ダブル押しのたびに寒色から暖色まで5段階で変わる。寒色は青白く、暖色は赤っぽい。寒色から1段階暖色側にしたくらいが自然光ぽくて好みだ。

明るさや色合いは消灯前の状態を記憶し、再点灯時同じ明るさ、色合いで点灯する。リモコンボタンで消灯しても、元の電源で消灯しても記憶していた。

リモコンをマグネットで吸着できる壁面取付金具。付属のネジで壁面に固定する。

壁面取付金具の裏面には両面テープが貼られていて、これで壁面に貼ることも可能。

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