Vorally ソーラーライト

庭の一部に家庭菜園を造っています。そこの一角に穴を掘って、毎日出る野菜くずを入れて肥料に活用しています。
動物性のものは猫などがほじくり返す可能性があるため、植物性に限定しています。

野菜くずがある程度溜まると土をかけて穴を埋め、別の場所に穴を開け直します。
そうやって穴の位置を移動していると、今の時期は午後7時近くでも薄明るいので良いのですが、冬場だと真っ暗になって皆目わかりません。
適当に穴の位置を見定めて投げ入れていると、朝起きて確認したら、穴から少しこぼれていた、なんてことも。

100均のソーラーライトを穴の目印に設置していました。目印になっても照らすほどの光量がないこともありますが、そのうち点灯しなくなり、あまりよろしくありません。

懐中電灯を毎回持って出るのも面倒くさいので、バッテリーの心配がいらないソーラーライトを置くことにしました。

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手に入れたのは屋外用でIP65の防水性能を謳う「Vorally ソーラーライト」。以前は1本でも販売されていましたが、現在は2本セットしかありません。

このライトは辺りが暗くなると自動点灯する、100均ライトと同様のセンサーライトなのですが、人が近づくと光量がアップする人感センサーも搭載されたレアなタイプです。

地中に埋め込む支柱は2分割になっており、支柱なしで壁面に取り付けることも可能です。壁面取り付け用のタッピンねじとコンクリートプラグが3個ずつ2セット分付属しています。

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ゴムシールドされた押しボタンスイッチがソーラパネルの裏側に付いています。復帰型の押しボタンで、パチパチやっているとON/OFFの状態がわからなくなります。

このボタン以外何もなく、光量の調整や点灯時間の設定などといった、気の利いた調整は皆無です。

ソーラパネルの中には18650リチウム充電池が入っており、バッテリーがへたってきたら、4ヵ所でネジ止めされた裏蓋を外して交換可能です。

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取扱説明書には「スイッチをONにしてから日当たりの良い場所で充電」と書いてあります。

スイッチがONなのかOFFなのかわからないので、とりあえず地面に差して充電させました。結果はスイッチはOFFだったようで、スイッチを押し直したら点灯したので、スイッチがOFFでも充電だけはしてくれるみたいです。

硬い地面に無理矢理差し込むと、本体がプラスチック製なので支柱を根元から折ってしまう可能性があります。先に鉄棒などで穴を開けておいた方が心配ないです。

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ライトはLEDが6灯付いています。カタログスペックでは明るさは10〜300ルーメンと記載されています。

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ライトとソーラーパネルは上下方向にだけ向きを変えることができます。
ライトは下方向には支柱と90度までしか向かないので、地面に向かって設置したい場合には、支柱を斜めに差し込むしかありません。

角度が決まったらサイドのノブを締めて固定します。

1灯は当初の目的通り畑の穴の周りに設置し、もう1灯は玄関前の築山のふもとに設置しました。

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写真は設置後3日目、人感センサーOFF時の点灯状態(低輝度モード)です。
この状態でも目印以上に照らしてくれています。

周囲に他の灯りがあると、照度センサーが反応せず点灯しないようです。その場合人感センサーも反応しないこともあるため、設置場所を考慮する必要があります。

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人感センサーON状態(高輝度モード)です。かなり明るく照らしてくれます。

カタログスペックでは地面差し込み時のセンサー感度は、距離5〜7m、120度。人が離れると60秒で低輝度モードに切り替わるとあります。

個体差があるかもですが、体感では結構正面から1〜2mくらいに近づかないと反応しないような気がします。我が家的にはその程度で問題ありませんが。

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高輝度モード。製品には白色と暖色の2種類があり、写真は白色のものです。

高輝度モードに切り替わる頻度によってもバッテリーの消費は変わります。1日の充電でどのくらいの時間点灯しているかは未確認です。また、製品寿命も確かめようがないので、日が短くなった頃にレポートを追記したいと思います。

とりあえず我が家の庭に3ヵ所センサーライトが設置され、全部点灯すると結構明るいので防犯効果に期待できそうです。

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